月光写真は肉眼では見えないものまで写り込みします。
月の光を拾う


月光でもゴーストが出ますね。


夜が明けた


フィルムから41
白馬から劔岳を見たものですが、残雪は杓子岳の斜面です。(4.5×6)

立山を黒部側から見ました。
実はアルペンルートは5年程前に行ったのが初めてでした。(6×6)

称名滝を撮ろうと、途中でバスを降りて急坂を下りました。
滝よりも名の無い沢の方が美しかった。(6×6)

北穂高に朝日が当たりました。
私は涸沢では涸沢小屋に泊まるのですが、
北穂高を撮るときは涸沢ヒュッテまで走ります。(6×7)

同じ北穂高ですが、7月の残雪期です。(6×7)

5月連休の涸沢岳です。(6×7)

白っぽい筋が見えますが、人(登山者)の歩いた跡です。
奥穂高の壁です。

この壁の直登は自殺行為です。
かなり古いフィルムです。八方尾根からの白馬三山。(マミヤの645)

鹿島槍のスキー場から唐松岳

月の光を拾う


月光でもゴーストが出ますね。


夜が明けた


フィルムから41
白馬から劔岳を見たものですが、残雪は杓子岳の斜面です。(4.5×6)

立山を黒部側から見ました。
実はアルペンルートは5年程前に行ったのが初めてでした。(6×6)

称名滝を撮ろうと、途中でバスを降りて急坂を下りました。
滝よりも名の無い沢の方が美しかった。(6×6)

北穂高に朝日が当たりました。
私は涸沢では涸沢小屋に泊まるのですが、
北穂高を撮るときは涸沢ヒュッテまで走ります。(6×7)

同じ北穂高ですが、7月の残雪期です。(6×7)

5月連休の涸沢岳です。(6×7)

白っぽい筋が見えますが、人(登山者)の歩いた跡です。
奥穂高の壁です。

この壁の直登は自殺行為です。
かなり古いフィルムです。八方尾根からの白馬三山。(マミヤの645)

鹿島槍のスキー場から唐松岳
