こんばんは。たかしゅんのパパです。
あと1週間で10月も終わり。
そして、高校受験まで、3ヶ月と数週間しかありません。
1年経ってないけど、早い!
この間、初詣に行ったと思ったら、あっという間に10ヶ月が終わろうとしています。
中学3年生になれば、どこの家庭も忙しくなります(中高一貫校は別ですね)。
土曜日に、おそらく中学校生活最後のイベント(文化祭のようなもの)が終わり、
残りは受験のみ。週末はすでに休みなく、昨日も午前中は模擬試験を受けに都内まで
電車で向かい、午後戻ってきてそれからまた塾へ。
この次は、英検(英語検定)が控えています。1次試験は突破したので、今度は2次試験。
それが終わると、漢検(漢字検定)が控えています。
なんで、立て続けに受験するかというと、
それまで受からなかったから。
というのもありますが、検定に合格すると中学校の成績のポイントが加算されるから。
なんで学校外の検定試験が学校の評価につながるのか、まったくわかりません。
全国の学校、みんなそのような評価方法になっているんでしょう。
だったら、学校の漢字の授業と英語の授業は全部やめにして、テキストを
検定対策に絞って、全国一斉に受験させたら、よっぽと成績評価につながると思うんだけど。
そのかわり、検定にかかる費用は学校か国が出してね。
評価を上げる仕組みが、検定料払える人が有利になる仕組みそのものがおかしい。
と、なんだかおかしいことだらけですが、そもそもそのような評価方法が、地域ごとに
「あり」なのかが、もっとも疑問を感じます。
ああ、今夜は考えすぎて練れそうにないかも(うそ、とっても疲れていて、すぐに寝てしまいそうです)
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