市長に届く招待状
一年で一番招待状が届く一月。
市長のもとにも、多くの「新春の集い」等の招待状が届いていることだろう。
さて、その中で、どの団体の招待を受け、どの団体の招待を辞退するか。
その判断基準について秘書課長に聞いた。
すると、
「市長に届くすべての招待状は、市長が見て判断している。
内容によっては、担当部・担当課に回す」とのこと。
先日、ある団体から招待を受け、「新春の集い」に参加した。
配られた式次第の中に、来賓者名簿があった。
自治体関係者の欄をみると、神奈川県を初め、25市町の自治体名が書かれていて、
市長部局からも、教育委員会からも参加者がなかったのは、鎌倉市だけであった…。
市町によっては、市長部局からも教育委員会からも出席していた。(17自治体)
他市がこぞって参加しているにもかかわらず、鎌倉市のみ参加をしていない会や集いは、これだけではない。
鎌倉市政に大きくかかわる団体からの招待には、進んで参加すべきではなかろうか。
そして、今後判断基準を明確にすべきであると思うのだが。
一年で一番招待状が届く一月。
市長のもとにも、多くの「新春の集い」等の招待状が届いていることだろう。
さて、その中で、どの団体の招待を受け、どの団体の招待を辞退するか。
その判断基準について秘書課長に聞いた。
すると、
「市長に届くすべての招待状は、市長が見て判断している。
内容によっては、担当部・担当課に回す」とのこと。
先日、ある団体から招待を受け、「新春の集い」に参加した。
配られた式次第の中に、来賓者名簿があった。
自治体関係者の欄をみると、神奈川県を初め、25市町の自治体名が書かれていて、
市長部局からも、教育委員会からも参加者がなかったのは、鎌倉市だけであった…。
市町によっては、市長部局からも教育委員会からも出席していた。(17自治体)
他市がこぞって参加しているにもかかわらず、鎌倉市のみ参加をしていない会や集いは、これだけではない。
鎌倉市政に大きくかかわる団体からの招待には、進んで参加すべきではなかろうか。
そして、今後判断基準を明確にすべきであると思うのだが。