先日ブログでも紹介した、実家の鹿児島からお父様とお母様のために掘座卓を造ろうという計画。
先日、完了して写真を撮ってきたので紹介します。
まずは、堀座卓の位置を決めていきます。
床にノコギリを入れる一発勝負なんで念入りに。大工の遠藤さん、床とにらめっこ。
解体してびっくり。在来工法と聞いていたはずが、2×4住宅仕様に・・・。
お施主さんに確認したところ以前増築をしたとの事で納得。
いつでも模様替え出来るよう、側にはクロス下地に使用する合板で囲っていきます。
普段使用している使い慣れたイスと同じ高さで床材を張っていきます。
シナ材を使用しています。
既設のテーブルを納めて完了です。
今まで使用していた、既設のテーブルが使用できるっていいですよね。
先日、完了して写真を撮ってきたので紹介します。
まずは、堀座卓の位置を決めていきます。
床にノコギリを入れる一発勝負なんで念入りに。大工の遠藤さん、床とにらめっこ。
解体してびっくり。在来工法と聞いていたはずが、2×4住宅仕様に・・・。
お施主さんに確認したところ以前増築をしたとの事で納得。
いつでも模様替え出来るよう、側にはクロス下地に使用する合板で囲っていきます。
普段使用している使い慣れたイスと同じ高さで床材を張っていきます。
シナ材を使用しています。
既設のテーブルを納めて完了です。
今まで使用していた、既設のテーブルが使用できるっていいですよね。