原野を切り開き、畑にしたが代変わりして再び原野になった 遊びで去年の秋にチェーンソーを
買い僅かだが木を倒し、刈り払いもした そろそろ、その続きの作業をやろうと思っていたら、
数日前に封書が届いた その付近で太陽光発電を計画しているので売却して欲しい旨の内容だった
なにも、あの狭い辺鄙な場所でと思うが 隣接の土地所有者にも同様も封書を出しているかは不明
仮に売却したとしても、たかが知れている金額だろう まして売却すれば、近所からあの「カマドキャス」と
言われるのは解り切った事 であれば、チマチマ開墾して一部を家庭菜園 残りは野となれ山なれか
そもそも、封書の送付者はGoogleの航空写真を見ただけで、現地確認していないと言う それって有りか
※ カマドキャスの意味 解るかな・・・