例年、１本位は雪の重さで枝が折れる 今年から自己流で頼りないが雪吊りに挑戦です
そもそも、材料の杭、吊り縄からして違う 杭は田圃のホニオ用 縄は荒縄でなく、物置にある
ビニール紐 ビニールだから雪が載れば伸びて枝が折れるかな～ 吊らないより、吊った方が
良かんべの世界なのです 折れたら、来年は荒縄を使おう 隣のヒバはいいや！
数年前、いわて沼宮内駅のＪＲ、ＩＧＲの職員が、近くの鉄道神社に安全祈願をしたとＴＶで報じていた
度々、利用する駅だが、その神社がどこにあるのか解らなかった 俺も安全祈願をしようと駅職員に
場所を聞いて、行ってみたら、駅南の新幹線高架橋脇の法面に、神社とも祠とも区別が付かないが
確かにあった ただ、正面には擁壁があってフェンスが二重に張られて、そこまで行けない
行くとすれば、遠ぉ～回りして神社の後方から、急な山坂を越え下らなければならないようだ
まぁ、神社を望遠で撮るか カメラを覗いたら鉄道神社でなく薬師如来だった 神社があれば、氏子もいる筈、
氏子は神社までどのように行ってるべ・・・・
近くの沼に行ったら、鴨が数か所に群れをなしていた こうして、のんびりしているのも
今のうちだけ １５日から狩猟解禁になってハンターの標的にされる
鴨猟の犬役（勢子？）に行ったことがあるが、僅かでも人の気配を感じれば一斉に飛び立つ
ハンターの待ち構え完了を確認してから、抜き足差し足で近寄って、大声を発する
それを待って発射 射止めた鴨の毛をむしり取るのが大変 ３羽もむしれば指が痛くなる
鴨鍋食いたさに我慢、我慢 ただ、その後の解体はどうも得手ではない 鴨鍋って、肉、野菜、
豆腐だけでは美味しくない 先にガラを弱火でじっくり煮込んでから、肉、具材を入れ味付けをする
翌日、温め直せば、より美味くなる 味は肉よりガラから出ると、俺は思っている
１００坪菜園には、葱がたんまりあるのだが・・・・・・
饅頭、ケーキ、羊羹、大学芋、餡子餅等々 兎に角、甘いものは苦手
我が１００坪菜園の副産物でもあるサツマイモ 規格外ではあったが、アチコチに配った
それでも、まだ残っている 勿論、酒飲みの、おれは食わないので、仕方なく、廃棄です
酔っ払った勢いで、ミニサイズを蒸して食ってみたら な～んたら、甘いこと・・・・
喉を通らなかった 仕方ない標準サイズを数個残し、全部廃棄してやったぜ～
夕べ、親戚と飲んだ 何時もだが相手が居れば酒量も増え、夜更かしになる
飲む前は、程々にと思っているのだが・・・・・ まぁそれが呑兵衛の性 困ったものだぁ
二日酔い気味で、３日前に漬け込んだ白菜の樽を覗き込んだら、まだ水が浸っていない
白菜の干し過ぎなの？ 重石が軽いの？ 塩が足りないの？ もう少し足そうか いや、もう少し
様子をみよう それにしても、大玉６個は多かったなぁ
夏の暑さに悲鳴をあげ、トレセンは暫時休憩 その後、涼しくなっても、暫く休んだものでナカナカ、
やる気が起きない つまり、怠け癖が付いたのです 田圃、菜園の仕事もなく、のんべんだらりの毎日
カロリーは補給するが、消費はない 体が重くて、怠い 昨日から、速足５０分の歩行とラジオ体操再開です
暫くぶりの運動なので、ヘトヘト 汗びっしょり 風呂上りのビールは実に美味かった！
それじゃ運動効果なしか まぁ、運動しないよりはマシか～
其のうち、冬タイヤ、除雪機も出さなければならないし、籾が邪魔だなぁ
奥中山峠の急勾配を走る貨物列車を撮ろうと、昨日行って来た 貨物ですから運行時刻は
解らない 線路下の空き地で、いつ来るとも解らない列車をただ待つだけ 意地になって
待ち続けた やっと遠くに見えたので、車から降り土手を駆け上ったがカメラを構える暇もなく
通り過ぎた 嗚呼～～ 流石、金太郎（ＥＨ５００型機関車）だ
ヨォース この時刻になれば明日も通過するんだ その時間に余裕をもって今日も行った
しかし、待っても待っても来ない 待つこと１時間半でやっと来た 貨物列車の運転時刻って、
その日の気分次第なの？
その昔、ＳＬ重連の客車で通学していた あれから、約半世紀か 年を取る筈だ
例年、今頃大玉の白菜を６個から８個漬け込む 漬け方は四つ割りにして２日干してから
塩、人参、昆布、煮干し、唐辛子を間に挟む この方法が良いか否かは解りません
全てにおいて、自分で出来るものは自分でやる 何せ、年金生活の貧乏暮らしなものですから
その割にはムダなことをしている 食いきれなくて、最後は酸っぱくして廃棄です
来月は男鹿にハタハタを買いに行かなくっちゃ これも最後は酸っぱくて廃棄すること度々ある
今年は冷凍保存してみよう
釣り期間も過ぎ、菜園の後始末も終わった 趣味の少ない俺にとっては退屈でしかない
小春日和でもあるし、旧松尾鉱山社宅群へちょっとドライブ その昔、雲上の楽園とまで
呼ばれ、娘を嫁にやるなら、松尾鉱山と言われていた時もあったようだ
去年、鴻之舞金山の資料館も兼ねている、紋別の旧上藻別駅逓の見学に行った時、
職員の方も、昔はこの辺りでも嫁にやるなら鴻之舞にやれと言っていたもんだって
悲しいかな時代の流れは
八幡平市の旧国道沿いで見かけた酒屋（今、営業しているか不明）の日本酒の銘柄看板
全て、岩手県内の蔵元で造られていた 俺が間違っていなければ、４社が廃業
１社は書体を替え、１社は銘柄変更で現役の蔵元だと思っています
若い頃、あれ程飲んだ日本酒 今は１合も受け付けない だが、酒のない生活は
考えられない やっぱり、俺には琉球の「ハイオク」だぁ そのうち、アルチュウハイマーか・・・・・
