生ニンニクを炊飯器の保温にして2週間で出来上がる筈だった
熟成中に熱が均等に伝わるようにと、ニンニクを取り出し反転させた
その時、切った保温スイッチを入れ忘れて気が付いたのは数日後 それから電源を再投入
熟成斑が有ったかも知れないが、ニンニク臭もない それなり?の出来栄えだと思う
残っている生ニンニクは、炊飯器に2釜半 すぐ、入れて保温にしたさ
価格が安い時に買って、干し柿にして保存食にする
これで3箱目 1日に食うのは8ブロック以下
食いすぎると、難産になるから 産まれそうで産まれない
産みの苦しみ 辛いよな～
雪吊りは来月にやろうと思っていたが、陽気も良いしやる事もない
となれば雪吊り それに、庭木の剪定
雪吊りは荒縄が向いているだろうが、そこは簡単にPPロープで
ロープが雪の重さで伸びて枝が折れたら仕方がない
やっぱりかと思えば良い
隣の木の剪定をしている内にどれを落とせば良いのやら
面倒だから1本は根本から切って、後は焼却だ 剪定にならないな
何とか、我が家にも待ちに待った光回線が引き込まれた
作業終了後、早速PCに電源ON 立ち上がりまで時間が掛かる
これはPC本体も問題だから仕方ない
立ち上がってからYahoo検索した 確かに通信速度は速くなったが、
予想していた程ではなかった まぁ、これで良しだな
暇が出来たので(何時も暇)PCで昔の写真を開いたら、首里城正殿の写真が出て来た
人影が無くなるまで、ジッと待って撮った1枚 その後、何度か行っているが
何時も人影が途絶えることはなかった
首里城消失 誠に残念でならない 次回訪沖時は守礼の門から引き返しです
正殿が復元されたとしても、その頃には俺はこの世にはいないだろうな
毎年、雪吊りをしているけど、近年は枝が折れるほど雪が降らない
この冬は雪吊りを止めようかな 吊らない時に限って降ったりして
どうせ、暇なのだから剪定して吊ろう 隣の木も強剪定だな
ただ、その木の下で休眠中のエゾエンゴサク 春に花が咲くかな
身内でも昨年度産の発送は気が引けるので、新米の精米です
家には、年末まで食っても余るほどの昨年度産の白米
生産者が何時までも昨年度産か 身内で同量分割だな
梱包時、それを箱の角に入れ発送だな
と、思っていたけど入れるのを忘れた !
今年はカメ虫の発生が多いように思われる 気の性かな
ガムテープや、ティシュペーパーで掴むのも面倒
Yさんのアドバイス通りに、ペットボトルの口でヒョイと掬う
確かに簡単 入ったカメ虫は何か悶えているようだな
ハイオクが僅か残っていたので、酔っぱらったかな
でも間もなく昇天 何せ、原液で40度だから
ニンニクを炊飯器に入れ保温状態で3日に1回 反転させ1週間
臭いも弱まり、かなり黒ずんできた もう一週間で熟成だな
未だ生ニンニクも残っているので出来たら、直ぐ残りで作ろう
長く置けばアメないかな
枝豆を収穫しないで放置 それが大豆に
そのまま耕耘機で敷き込んで、菜園の肥料にするつもりだった
でも、物は試し 豆腐を作ろう 菜園から引き抜き物置に積んで置いた
豆腐作り・・・・ やっぱり面倒 風がやんだら焼却だな
今日は旅の最終日 噴火湾沿いに南下です
展望台に行こうと階段をエッチラオッチラ登った
所が入り口のドアに鍵が掛かっていて開かない
だったら、階段の登り口に展望台閉鎖中の立て札を掲げろってさ
日暮山展望台より大沼を望む
見晴らしはすこぶる良いけど、途中から道路がね・・・・
車のすれ違いもままならない 所々に待避場が欲しいね
大沼より駒ヶ岳を望む
これで、上りのS北斗が来ればバッチリだったが
帰りは津軽海峡フェリーで青森へ
乗船時間は3時間40分 夕方の便だと帰宅が深夜 キャンセルして1便早めた
なっちゃん
外国へ売却か廃船になったと思っていたが、間違いだったのか
13日間の旅で、走行距離は3,200Km 走り過ぎだな
次回はノンビリと そう思っていても、実際行けば走ってしまうんだな これが
