本年度1回目の輸入なぅ(*´-`)
ヤマトヌマエビも本日1便さらに到着(*´-`)
ペットエキスポしゃんの新春セールアイテムは全て補充完了なり。
そしてこちらは初入荷となる
ギャラクシークラウンテールベタしゃんなり
ニモベタで一躍人気となった鱗1枚1枚に
青いメタリック発色が入るタイプであるギャラクシーの名を冠したクラウンテールベタでつね。
ギャラクシー模様を際立たせるには黒バックスクリーンにすると良さそう。
白背景、クリア環境だと保護色が明るい方向へ向かって
せっかくのギャラクシー模様が薄めに見えそうかにゃ??
まあ、その辺はお魚飼育の常識から推察してもろうて
販売店やエンドユーザーにお任せ太郎wwww
にしても、クラウンテール型でこの不思議で美しい色合いの発色は目新しいでつね。
そして撮影用に3匹瓶に水合わせ後に入れた訳なのだが
よくよく観察すると体やヒレに微細な泡が付着しておる。
普通なら付着する事は無いのに付着してるって事は水合わせをやろうがなんだろうが、水質変化によりやっぱり粘膜分泌して魚自身が自分を守ろうとしているって事。
これに気が付いてリスクヘッジの為にアクアセイフなりベタセイフなりの
粘膜保護剤を適切なタイミングで使えるかが飼育やストックの鍵になりますな。
尚ペットエキスポしゃんではいろんな人が働いてますんで有無を言わさずアクアセイフ入れとけばぁぁぁぁぁぁぁ~と助言しておりますが入荷時に入れずに、問題が起きてから入れるワケワカメ節約術を編み出す姿も時々・・・・・・(*´-`)
問題=病気な訳ですから、その際は魚病薬を入れるべきで粘膜保護剤は問題を起こさせないための事前投資・・・・そして万能薬では全然無いww
さらに言えば体表から直接患部に影響を与えるタイプの魚病薬は粘膜保護剤によって浸透阻害されますので組み合わせによっては投薬前に抜く必要もあり。
一つ一つの物の使い方や理論は知っていても
組み合わさった時に悪い方向へ繋がる熱帯魚飼育の罠あるあるだぬ(*´-`)
飼育本レベルの基礎知識があるからこそ
陥るパターンが多い(*´-`)
そこを乗り越えれば本物や( ゚д゚)
が、とりあえず今は使い方を
間違えにゃいで🥺🥺🥺