
さてエアインテークの拡大取り込み口をどうするか(*´-`)
考えても余計な妄想ばかりが膨らむので
とりあえず

サクサクっとFRPでボディー接触面だけ作る٩( 'ω' )و
そして接触面のFRPの上から

紙粘土作戦第二弾発動で形を作るww

こんな感じか?
なんか曲がってる?

ギリギリ、リアフェンダーよりも
出っ張りを少なくしてみたつもり🥺🥺
ここは鋭利なエッジ形状にすると
お巡りしゃんに怒られそうだから
丸みを持たせたエッジ形状を意識🥺🥺🥺
意識したところで綺麗な形になる訳じゃ無いのが悲しい。。
そして、ガツガツとFRPを貼り付けて形を作っていく٩( 'ω' )و
と、ここで気が付いた(*´-`)
紙粘土、中に封印しちゃったやんけ(*´-`)
あとあと、水を吸って膨張したり
カランコロンと異音の発生源になる未来しか見えにゃい(*´-`)
あかーーーーーん( ゚艸゚)・;'.、ブッ

そんな訳でボディー接触面に2ヶ所穴開けをして、水道の水圧で無理矢理洗ってみたら普通にほとんど除去できた_(┐「ε:)_
水溶性紙粘土様様や(*´-`)

ざっくりと不要な箇所を切り落としたり
サンダーで表面を削ってみたらこんな感じ。
薄くなりすぎた箇所も多々あり強度的にどうなん?ってのと平面がボコボコしすぎておるので、ここで登場便利グッツ

怪しい白い粉www
大丈夫、妄想を可視化する夢見る粉ではございましぇん。

タルクと言う名の某鉱石を粉砕した物質です。
化粧品から食品まで幅広く我々の生活に浸透している怪しい粉だったりするのだが
これをポリエステル樹脂に混ぜると
自分の好みに合わせたパテを作れますので
垂れない粘度のポリパテを作って
凹み部分などに塗り塗り٩( 'ω' )و

今の時期だと20分程度で固まるので
カッチカチになったらペーパーで軽く削って

仮付け( 'з' )
やっぱりまだまだ凸凹がひどい(*´-`)
今まではクラッシュカーボン加工する時は
下地が結構ボコボコでも無視してカーボン加工時に修正していくやり方だったけど、今回は可能な限り下地の段階で形状を完成させてしまう作戦でチャレンジするつもりなので
ここからはポリパテを塗っては削っての繰り返しを数日繰り返す予定なりけり(*´-`)
つまり何が言いたいかと言うと
やってる最中に飽きて他所ごと始めて
作業が止まるリスクがアホ上げ中って事🥹