エアインテーク拡張パーツ作りも終盤戦٩( 'ω' )و
シャカシャカシャカシャカ。
お約束の削り過ぎによる地肌の露出も有るが
これぐらいならクリア塗装前に黒マッキーで
ツンツンしちゃえば気が付かないさぁww
脱脂して
社内の太田デスクにてクリア塗装🥺🥺🥺🥺
あとは乾燥後に1500ペーパーで磨いてから
ポリッシャーで磨けばそこそこ綺麗になるはず٩( 'ω' )وって事で乾燥で数日ステイ!
細かく言えば巣穴が残ってたりするけど
おっさんのお遊びDIY故に小さい事は華麗にスルー。
さてさて、ラムエアシステムを頑張って作った結果を可視化したい欲望を満たす為に
こんなの買ってみた٩( 'ω' )و
スマホアプリでタイヤの空気圧異常を
見たり、知らせてもらえるグッツですね。
モニター付きの安い物が沢山ネットショップに出ていたんだけど技適マーク無いし
そもそも中華製のリチウムイオン電池搭載品を車内に置いておくのは怖過ぎて無理ぽ🥺
燃えちゃいそうじゃない🥺🥺🥺🥺
早速弄ってみると
こんな感じ。
こんな感じ。
センサーの一つを袋に入れて破裂するまで
加圧してみると
なんかエラーが出て画面が何しても
なんかエラーが出て画面が何しても
アプリ落としてもこのままでウザい。。
一旦、ミニバンのタイヤにセンサーを取り付けてみると
こんな感じに250キロパスカルぐらいの表示が出てなおった(*´-`)
こんな感じに250キロパスカルぐらいの表示が出てなおった(*´-`)
もう一度袋に密封して加圧してみると
34キロパスカルの表示がっ!!!
34キロパスカルの表示がっ!!!
よっしゃ!
これならセンサー取付位置ごとの
気温計測とわずかながらのラム圧の計測もできるかもかもかも٩( 'ω' )و
で、過去ログページで確認すると
5キロパスカル_(┐「ε:)_
なんでやっ!34キロパスカルだろーに🥺🥺
更新が数秒おきだから
保存データがその間の平均値を表示しているのか、それとも更新タイミングの一瞬を切り取っているのか、まだまだ調べねばならんな(*´-`)
最低空気圧設定が170キロパスカルまでしか設定出来ないため、目的外使用をする気満々のワシにはアプリの設定が合わない部分も多々有るけどひとまずラムエアシステム完成後に吸気温度の差は見る事が出来そうなので
ちょっとだけ安心や(*´-`)
アプリのアップデートで0気圧警報無しモードとか作ってくれないかなぁ(*´-`)
ちなみになぜこの商品を買ったかと言いますと
温度や気圧単位が色々と変更できるからでして、僅かな変化を見たいおっさんにとっては
キロパスカル表示が必須だったのでつ🥺🥺
今時のbar表記だと2.3キロのところ
キロパスカル表記なら230って3桁表記になりますもんね。
理由はそれのみ(*´-`)