コツコツと進む吸気口拡大パーツ٩( 'ω' )و
仮付けでボディーとの接触面の形が大丈夫そうなのを確認してから
ポリパテで表面の凸凹を整える。
パテの塗り込み方が経験なさ過ぎた結果
下手すぎて泣ける(*´-`)
上手に塗り込める人だと
後々の研磨作業も少なくなるのだろうか(*´-`)
現状、ワシには無理なので
気合いで表面削って整えるしか道はにゃい🥹
ボチボチ整いますた🥺🥺🥺
ボチボチ整いますた🥺🥺🥺
ここまで削りとパテ盛りを繰り返す事数回(*´-`)
それだが頑張っても巣穴が多数🥺🥺🥺🥺🥺
これを綺麗に潰しておかないと
熱膨張の絡みでカーボン加工しても
下からぷっくり膨らんだり
剥がれの原因になるんだよね。。。
そんな訳で飽きたら作業する手を止めて
そんな訳で飽きたら作業する手を止めて
他ごとをやって、気が向いたらまた作業に戻るを繰り返し、やっとこさベース完成٩( 'ω' )و
やっほーーーーい。
ベースが完成したら表面のクラッシュカーボン加工へ。
ベトベトなノンパラ樹脂を塗り塗りしてから
大量に余っているチョップドカーボンを
ベトベトなノンパラ樹脂を塗り塗りしてから
大量に余っているチョップドカーボンを
パラパラまぶして整えていく(*´-`)
この上から樹脂をぽちぼち塗ってカーボンを接着(*´-`)
最後にインパラ樹脂を塗って表面がカチンコチンに。
最後にインパラ樹脂を塗って表面がカチンコチンに。
翌朝、完全硬化した姿がこちら(*´-`)
ダッサwww
下地まで削りすぎない様に注意しながら
表面を削って整える(*´-`)
この作業がしんどい(*´-`)
削り過ぎちゃう事も多々あるし
1回ではカーボンの隙間から下地が
見える場所もあるから、そこそこ削ったら
隙間を埋める様にチョップドカーボンを乗せて、また樹脂を盛るの繰り返し(*´-`)
そんな事を3回繰り返してこんな感じ(*´-`)
まだ全然表面がボコボコ(*´-`)
素人のおっさんはポリエステル樹脂だけで
この作業を繰り返してるんだけど
なにせ削るのが大変。。
色々検索していると透明なポリサフなる
ガンで吹き付ける便利な物も世の中には有るらしいが塗装グッツを持ってないからワシは無理ぽや(*´-`)
なんやかんやで同じ作業を繰り返す(*´-`)
そしてすぐに飽きる(*´-`)
飽きたら進行具合を見て自己満足する為にも
仮付け( 'з' )
うーーーむ。
うーーーーーむ。。
うーーーむ。
うーーーーーむ。。
80番の荒いペーパー目のせいで
全くイメージがわかないwww
そんな時はシリコンオフスプレーをさっと噴き掛けると
一時的なクリア塗装したみたいになって
様子の確認が出来る🥺🥺🥺
パッと見綺麗に見えるかもだが
実物は酷い物(*´-`)
まだまだ同じ作業の繰り返しや(*´-`)
無心で同じ作業を繰り返していると
純正パイプとの接続をどんな構造にしようかなぁとか、せっかくなら目に見える形で結果を見てみたいから温度計や気圧計も付けてみようかなとか妄想が膨らむ膨らむ(*´-`)
かと言って運転席周りに追加メーターなどをアレコレ付けるのは昔から嫌いなので、そこんところどうしたもんか(*´-`)
温度は現状の吸気口付近とシステム完成後に
エアフィルターケース内に温度センサーを取り付ければ、吸ってる空気の温度差を目視で確認出来るから自己満足の材料になりそうやぁ(*´-`)
気圧差の測定は・・・ターボやスーパーチャージャーじゃないんだからそもそも大きくは無いだろう(*´-`)が、差は必ずあるはず(*´-`)
で、どうやって計測すればええんか?🥺🥺
リアルタイムに表示出来なきゃ意味ないよね(*´-`)
過去ログとしてデータ確認出来ると尚良し(*´-`)てか、必須(*´-`)
つーか、ラムエア加圧されるとは言え
巡航中はスロットル開いてる訳だから
どんどんエンジン内にエアーは取り込まれて
圧力上がらんのじゃないか?過給機付き車と違ってサージタンク圧力の制御が無いから
おっさんのNSXなら上がるんか?急激なアクセルオフでスロットルが閉まれば一瞬アホ上げするだろうけど、それはラムエア無くても上がるだろうから分かりにくそうや(*´-`)
などなど、妄想しながらの無心作業もまた良しwwwww
そんなこんなでちょっと飽きちゃってディフューザー加工とかで気を紛らしながらも、ラムエアシステム製作は続くのであった( ゚д゚)