おはよう御座います
サボり気味の第二ファームへ行くと
雑草ドッサー_(┐「ε:)_
うううう、今日の仕事を早く終わらせて除草剤を撒かねば(*´-`)
そんな第二ファームのシート池。。
水底水温が
40℃になっておりますた_(┐「ε:)_
あれだけ勝手に湧いていた
アメリカザリガニがオールボイルとなっていたのはこのためか。。
まぁ、ヒドジョウの親を投入する前に
塩素玉で駆除するつもりだったので
結果オーライではあるのだが
水底で40℃って事は水面水温は・・・。
ドジョウも無理やないかーーーい_(┐「ε:)_
日除けシートを導入するか
ホテイ草を増殖させて日除けとするしかない。。

あまりの高水温のためマツモも変色し

鮮やかな緑色から赤混じりの微妙な色へ(*´-`)
そもそも成長がストップしとる(*´-`)
そんな全ての生き物にキビチー環境であっても、

オオタニシだけはスクスクと成長と繁殖を遂げている謎。。
ジャンボタニシじゃないよwww
こんなに強健な品種なのに
ヒメタニシなどとの勢力争いに負けて
分布域が減ってるのはなぜなーぜ(*´-`)
なお、同じ形状の池でも元々ホテイ草が
水面の半分程度を覆っている池では
水温が低く抑えられており
中の生物達も無事育成中。
環境整備って大切よな(*´-`)