昨日は、パリのオルセー美術館展に行ってきました。
場所は当然パリではなく、六本木の「国立新美術館」です。
もう少し早く行くつもりでいたのですが、いつの間にか、開催終了日(10/20)が近づいて
あわてて行きましたが、同じような人が多いようで、ウィークデイなのにかなりの人出でした。
押しあい圧し合い、やっとの思いで一とおり観てきました。
そんなこともあり、鑑賞眼のないことも加わって、「こんなもんかな?」、というのが印象でしょうか。
目玉作品はミレーの「晩鐘」でしょうか?黒山の人だかりでした。
ミレーといえば、山梨美術館の「種をまく人」「落ち穂拾い」などが有名ですが、我々素人には、絵の
サイズも大きな要素のようで、「晩鐘」は、「あの有名な絵」という程度の印象でした。
ただ、大好きな「ギュスターヴ・モロー」の作品(イアソン)が一点あって、それをじっくり観て、満足して
帰ってきました。
(ネットより転載)
そん他、こんな作品がありました。(いずれも配布チラシより転載)
最後に。8割がた、いわゆる「ご婦人」でした。
(配布チラシを転載)
場所は当然パリではなく、六本木の「国立新美術館」です。
もう少し早く行くつもりでいたのですが、いつの間にか、開催終了日(10/20)が近づいて
あわてて行きましたが、同じような人が多いようで、ウィークデイなのにかなりの人出でした。
押しあい圧し合い、やっとの思いで一とおり観てきました。
そんなこともあり、鑑賞眼のないことも加わって、「こんなもんかな?」、というのが印象でしょうか。
目玉作品はミレーの「晩鐘」でしょうか?黒山の人だかりでした。
ミレーといえば、山梨美術館の「種をまく人」「落ち穂拾い」などが有名ですが、我々素人には、絵の
サイズも大きな要素のようで、「晩鐘」は、「あの有名な絵」という程度の印象でした。
ただ、大好きな「ギュスターヴ・モロー」の作品(イアソン)が一点あって、それをじっくり観て、満足して
帰ってきました。
(ネットより転載)
そん他、こんな作品がありました。(いずれも配布チラシより転載)
最後に。8割がた、いわゆる「ご婦人」でした。