長兄の石彫りの作品、第33回の今日は「愛の二人」という作品です。
これまでご紹介してきた作品は、15年ほど前、実家の兄の作品置き場にあったものを
私がデジカメで撮ってきたものです。
その在庫も全部紹介が終わりましたので、今回からは、作品展などの出品作品集から
ご紹介していきます。
出品作品には、ご覧のように茶系の色が施されています。これまで、紹介済みの作品も
登場すると思いますが、また違った雰囲気を味わっていただければ、幸いです。
なお、作品集はそれぞれのシリーズに分かれいて、今回の作品は「ふたりさんにん」
のシリーズからご紹介です。
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
これまでご紹介してきた作品は、15年ほど前、実家の兄の作品置き場にあったものを
私がデジカメで撮ってきたものです。
その在庫も全部紹介が終わりましたので、今回からは、作品展などの出品作品集から
ご紹介していきます。
出品作品には、ご覧のように茶系の色が施されています。これまで、紹介済みの作品も
登場すると思いますが、また違った雰囲気を味わっていただければ、幸いです。
なお、作品集はそれぞれのシリーズに分かれいて、今回の作品は「ふたりさんにん」
のシリーズからご紹介です。
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
何気ない二人の角度が好いわ!
作品集まで出されてるんですね~素晴らしい
私には ちょうど今あちらこちらで飾られている
おひな様のように、感じます。
優しくて 愛が感じられますね
何気に、お互いが寄りかかっている、そんな関係良いですね。
さすがに作品集には載せていないのですが、作品展には兄が描いた
石彫作品をモチーフにした絵も展示するのですが、その絵が
売れることもあるようです。
兄が絵がうまい、という記憶はないですが、父はカエルなどを
造る時は、実際のカエルを捕まえてその絵を描いていました。
結構うまかった記憶があります。
そんな意図は全くなかったのですが、確かにこの時期にピッタリの
そう、お雛様ですね。
素敵なご講評、ありがとうございます。