hiroべの気まま部屋

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創作石彫:その23「創作燈篭」

2014-02-25 09:48:46 | 石彫り
 長兄の石彫りの作品、第23回の今日は「創作燈篭」という作品です。

 


 前回の「水盤」同様に、創作物の石製品という範疇に入る作品です。

 兄が創作物を始めた最初の作品と記憶しています。

 このあとも、しばらく、初期の作品が続きます。


 なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。







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4 コメント

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これは・・・ (albi)
2014-02-25 09:35:55
モダンな感じのデザインですね!

燈篭って題名ですので、光が入るようになっているのでしょうか!?
こんな作品が置けるお庭が欲しい(笑)
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albiさん (hiroべ)
2014-02-25 09:57:14
兄の創作物のスタートのテーマは、洋風庭園にも置ける灯篭でした。
灯篭で、明かりをともす場所を「火袋」、と言いますが、上下の2つの穴の部分が
それにあたります。

いつもの、セールストークを書くのを忘れていたので、今追記しましたが、
albiさんのテラスにも合いますよ。お一つ如何ですか?
ご主人のボーナスの極一部で大丈夫ですから。
石彫セールスマンより(笑)

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和モダン ()
2014-02-25 20:15:43
灯篭なのに、新しいセンスで、素敵ですね。
灯篭って、私は灯りを置く場所は一つだけかと思っていたのですが
別にそうとは限らないんですね~

お庭でゆらゆら、ろうそくの明かりが揺れたら、さぞや素敵でしょう。
うちの狭い庭じゃ火事になっちゃうかも……(;^_^A


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釉さん (hiroべ)
2014-02-26 08:09:54
灯篭の火袋(灯りを置く場所)は普通1か所ですが、五重塔などは5か所あります。
創作物、ということですから、1か所でなくてもいいのでしょうね。

和風、洋風、どちらの庭にも合いそうです。
写真のものはサイズが大きいですが、小さいものでしたら、ミニ庭園やベランダにも置けます。
灯篭に加工をして、配線すれば、電球を灯すことも可能だと思います。
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