長兄の石彫りの作品、第30回の今日は「花を持つ童子の燈篭」という作品です。
長方形の台の上に、像を置いたような感じですが、下の台の下方に四角い窓があります。
これが火を入れる場所(「火袋」と呼びます)ということで、作品名に「燈篭」となっているようです。
上の像を変えることで、いろいろ楽しめそうです。
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
長方形の台の上に、像を置いたような感じですが、下の台の下方に四角い窓があります。
これが火を入れる場所(「火袋」と呼びます)ということで、作品名に「燈篭」となっているようです。
上の像を変えることで、いろいろ楽しめそうです。
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
、連絡先などを「メッセージ」欄(「最新コメント」の上にあります)よりコメントください。
在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
景色の良い道沿いに置いてあれば素敵だなぁと思うし
反面ビル群の中にもモダンで良いなとも思います。
おっしゃるように、オフィス街の一角、憩いの場所などでも似合いそうです。
兄も、東京進出を目指した時期もありましたが、難しいようですね。