草書による千字文の臨書、最近の作品の紹介です。
(手本)
(作品)
【意味】
指薪修祜(ししんしゅうこ)たきぎをさしてさいわいをおさむ:薪は指しくべれば火は滅びない(人道を行えば天佑を得ることが出来る)
永綏吉劭(えいすいきつしょう)ながくやすくしてよろこびつとむ:そうすれば、永久に安らぎ吉事が自然と来る
矩步引領(くほいんりょう)あゆみをただしてうなじをひき:道を行くのに、首(領)をのばし正しく歩き
俯仰廊廟(ふぎょうろうびょう)ろうびょうにふしあおぐ:宮殿(廊廟)内にいるように、立ち居振る舞う(謹んで礼儀を守る)
(本日コメント欄お休みをいただいております。)
(手本)
(作品)
【意味】
指薪修祜(ししんしゅうこ)たきぎをさしてさいわいをおさむ:薪は指しくべれば火は滅びない(人道を行えば天佑を得ることが出来る)
永綏吉劭(えいすいきつしょう)ながくやすくしてよろこびつとむ:そうすれば、永久に安らぎ吉事が自然と来る
矩步引領(くほいんりょう)あゆみをただしてうなじをひき:道を行くのに、首(領)をのばし正しく歩き
俯仰廊廟(ふぎょうろうびょう)ろうびょうにふしあおぐ:宮殿(廊廟)内にいるように、立ち居振る舞う(謹んで礼儀を守る)
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