宅建協会千葉支部では、緑と水辺の基金に20万円を寄贈いたしました。
会員の皆様のご理解をいただき 緑と水辺の基金への寄附は、今年で32年目になりました。
千葉市では、昭和59年10月に「緑と水辺の都市宣言」をおこない、美しい水辺と緑あふれるうるおいのあるまちづくりを進めてきました。緑と水辺を活かした都市環境を守り、育むために大切な財源となっているのが、「緑と水辺の基金」です。
主な収入源は、基金の果実(利息)と市民、企業、団体からの寄附となっています。豊かな緑ときれいな水辺を守り、次代へ引き継ぐためにご理解、ご協力をお願いします。