知人にお誘いいただき、死生学という分野を日本に広めたアルフォン・デーケン先生の講演会に行ってきました。
先生はカトリックの神父さんだし 哲学者なので かなり難しい話になるのでは・・・と少し不安でしたが キリスト教の話も哲学の話もあまり関係なく、どちらかというと医療関係者が興味を持つような話をしてくださいました。
私たち日本人は 退職後の人生を『第二の人生』という言い方をします。
でも、国際的には『第三の人生』というそうです。(第一の人生:教育を受けている期間。 第二の人生:働いている期間。第三の人生:退職後の人生。)
その第三の人生を豊かに生きるヒントをいただきました。
また生と死を考えるという内容のお話も伺いました。
それから ユーモアはこころのかけはしという楽しいお話も伺いました。
なかなかこういった内容のお話を伺う機会はありませんが 今回はとても刺激になる時間でした。
先生はカトリックの神父さんだし 哲学者なので かなり難しい話になるのでは・・・と少し不安でしたが キリスト教の話も哲学の話もあまり関係なく、どちらかというと医療関係者が興味を持つような話をしてくださいました。
私たち日本人は 退職後の人生を『第二の人生』という言い方をします。
でも、国際的には『第三の人生』というそうです。(第一の人生:教育を受けている期間。 第二の人生:働いている期間。第三の人生:退職後の人生。)
その第三の人生を豊かに生きるヒントをいただきました。
また生と死を考えるという内容のお話も伺いました。
それから ユーモアはこころのかけはしという楽しいお話も伺いました。
なかなかこういった内容のお話を伺う機会はありませんが 今回はとても刺激になる時間でした。