たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

CS配信鑑賞「ハイキュー!! To THE Top」。

2020年04月20日 09時31分25秒 | TVアニメ鑑賞記録
 ようやくの3期。キャラクターデザインが原作により近づいたこともあり、原作の方がいいなと思っていた自分も今まで以上に違和感なくアニメに入っていきことが出来ました。

 翔陽の強化合宿押しかけ参加のエピソードは特に好きな話だったので大いに楽しめました。やはり成長する過程は見ていて気持ちが上がるものですね。作画もギリギリのところで踏みこたえて13話作っていただけたし大満足。

 主題歌はOPもEDも映像込みで良かったです。特に主題歌はダンナが超気に入っていました。

 続編はいつになるのか、新型コロナウィルスの関係で現状が厳しく先は見えませんが、こちらも気長に待っています。原作は最終章ですし、きっと最後までアニメで見られると期待!
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BS録画鑑賞「ドロヘドロ」。

2020年04月20日 09時15分22秒 | TVアニメ鑑賞記録
 原作が完結しているので1クールで全部見せるのかと思いきや、やはり全23巻の作品(後で知った)。今作は全体の1/4程度らしいので納得です。変に端折るよりは良いかと。

 ストーリーがあるような無いような、はちゃめちゃな世界観の中での血みどろバトルコメディー?とにかく血が流れまくりの蘇りまくり、死んでるのか生きているのかもよくわからないすごいノリにただ黙って観ているしかない感じでした(汗)。それでいてキャラクターを毎回丁寧に描いている為、回を追うごとに愛着が湧いてきます。殺し合いしかしてないんですけどね(苦笑)

 主人公のカイマンとニカイドウの友人以上恋人未満な関係がなかなか良い距離感でこの先の展開が楽しみですし、煙ファミリーの面々は基本悪役の立ち位置にもかかわらず、憎めないキャラクターばかりで掛け合いが楽しかったです(特に心と能井)。

 これで作品世界における魔法の意味合いがもう少しわかりやすければ文句なしだったのですが。おそらく物語の鍵を握っているのでしょう、ぼやかしている感じ。円盤の売れ行き次第なんだろうけれど、この先続編が作られることを気長に待っています。
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CS録画鑑賞「虚構推理」。

2020年04月20日 08時58分33秒 | TVアニメ鑑賞記録
 わざわざアニメにする意味があったのかどうか。セリフ劇に終始し、肝心のアニメは作画が良くなくて正直途中で流し見になってしまいました。よく途中で切らなかったなとも(大汗)

 琴子役の鬼頭明里さんの存在感だけが光ったという印象のみですね。肉体労働担当の九郎は全然目立ちませんでしたし。嘘をでっちあげ、想像の産物である鋼人七瀬を倒す流れは明確だったけれどそれにほぼ1クール費やしているのが観ていてきつかったです。

 小説で読めば感想が変わるでしょうか…?(汗)
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