「龍が如く 5 夢、叶えし者」(PS4、DL版)。第4部第2章まで進めています。

　長かったアイドル活動を一区切りし、今度は野球(爆)

　超苦手のバッティングセンターだった…！！相変わらずバットに球が当たりません！！(おい)

　バトルはバトルで普通に喧嘩すればいいので進められてはいますが、もう少し上達したい…(泣)

アマプラ配信鑑賞「ゆびさきと恋々」。

　リアタイはしていませんでしたが、高評価と聞き、春アニメが本格開始する前の間に観ようと視聴開始。

　耳の聞こえない大学生の女の子のピュアラブストーリー、という王道の恋愛ものですが、ピュア過ぎる気恥ずかしさだけに終わらず、コミュニケーションについていろいろ考えさせられるところがあり、予想以上に楽しみました。

　手話だけでなく、筆談、口の動きを読み取る、そこに今風のスマホSNSを使った意思疎通に時代を感じるとともに、自分も同じ状況になった時に活用する選択肢が様々あるんだなと。これからの日常に役立てていこうと思います。

　いわゆる悪人のいない優しい世界で繰り広げられる恋愛は、夢でしかないかもしれないけど、主人公の雪がいる音の無い世界が丁寧に描かれていたので、一定のリアリティはありました。

　そして、反則級に逸臣さんキザである(死語)。「ゆ～き」はたまらんね(爆)

　こういうのこそ2期を作れば良いのになぁ。

「ソウルメイト」観てきました。

　4月19日、地元の公開初日に観に行ってきました。

　ミソ、ハウン、ジヌの三人の関係の変化がミステリアスな展開とともに描かれていくストーリー。友情とも恋愛(いわゆる百合)とも定義づけることの出来ない、まさにソウルメイト＝魂の友と呼べるミソとハウンの繋がりが何とも言えず胸に迫ってくるものがありました。

　ソウルでの生活を偽り続けたミソの痛々しさにウルッときたり、後半のハウンの壮絶な最期に驚きを隠せなかったり、観ている間は感情がいろいろな方向に揺さぶられました。ミソもハウンも大切にしているジヌのはっきりしない態度はちょっと文句言いたかったけど(汗)

　大人になったミソが連れている子どもがまさかハウンの遺児とは…。登場人物が想像する空想の部分と事実(現実)の部分の境界があいまいに表現される映像に目が離せませんでした。そのあいまいさは最後に映ったミソを描いた一枚の絵に集約されていて、この作品のすべてを表現していたと思います。

「龍が如く 5 夢、叶えし者」(PS4、DL版)。第3部第4章まで進めています。

　遥のアイドル活動もひと段落、秋山にバトンタッチして、いよいよ終盤に入っています。と言いつつ、秋山のサブストーリーをせっせとこなしているんですけど(汗)

　リズムゲームは回数こなすうちに何となく出来るようになったかな。でもフルコンボはNORMALだと難しい…(泣)。レベルアップで覚えたスキルのお陰でダンスバトルには勝てている感じ。でも有難い～。

　秋山の足技は癖もあり、難しい面もあるけどそこはNORMALですからね(汗)。

　早く第4部に行きたいけれどまだちょっと掛かるかも…今月中に何とか全クリしたい…(厳しそうではある)

アマプラ配信鑑賞「マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編」。

　何となく観始めた1期がまあまあおもしろかったので2期も視聴。作画が1期より向上してバトルがより迫力満点になりました。

　選抜試験という名のバトル大会、従来のジャンプアニメだとこれでもかとバトル押しなのですが、この作品の場合、ほどよくボケのシーンが挿入される為、常にマックステンションではないところがおもしろい。魔法に対抗するマッシュの力技もめっちゃ脱力系の笑い。本人は大真面目にやっているからさらに楽しい。

　全編通して主人公マッシュの生真面目で真っすぐな性格が友情をお笑いにしていなくて好感を持てます。

　そして、今作はOP主題歌がバズりました。YouTubeで何度もキャストさんの踊ってみた動画を観てしまった(汗)。〇ニプレックスの術中に見事はまったよ…(爆)