6月18日、ダンナと観に行ってきました。今回上映館が普段はマイナーな作品や過去の名作を公開する小さなシアターで、アニメはめったに上映しないんですが、他ではどこもやっていなかった…そんなに人気ないのかブラクロ…(涙)。
それでも、家族連れがいたりいつも見かけない人が観に来ていてちょっと嬉しかったです。
原作本編はまだまだ区切りを迎えない関係から今作の内容はアニメオリジナル。しかし、TVアニメがひと段落し、ブラクロアニメの復習にはこれ以上ない豪華な展開でした。ラスボスとなる魔法帝コンラートとの決戦を含め、バトルシーンがストーリーのメイン。バトルに次ぐバトル、ジャンプ作品らしいド派手な映像を大いに楽しみました。
3月公開予定が6月公開に変更になったからなのか、画面の細部まで丁寧に作画されていたのが一番心に残ります。引きのキャラ顔も表情まで描くのはなかなか大変な労力を要するはずなので。並々ならぬ気合(ネトフリのマネーパワー?)です。
TVシリーズ開始当初は、その未熟ぶりが観になって仕方なかった主人公アスタCV梶原君の演技、今では彼の「アスタ節」が無ければブラクロじゃない!感じになり、その成長に涙しながら拍手してしまう当初からの視聴者でありました(爆)
それでも、家族連れがいたりいつも見かけない人が観に来ていてちょっと嬉しかったです。
原作本編はまだまだ区切りを迎えない関係から今作の内容はアニメオリジナル。しかし、TVアニメがひと段落し、ブラクロアニメの復習にはこれ以上ない豪華な展開でした。ラスボスとなる魔法帝コンラートとの決戦を含め、バトルシーンがストーリーのメイン。バトルに次ぐバトル、ジャンプ作品らしいド派手な映像を大いに楽しみました。
3月公開予定が6月公開に変更になったからなのか、画面の細部まで丁寧に作画されていたのが一番心に残ります。引きのキャラ顔も表情まで描くのはなかなか大変な労力を要するはずなので。並々ならぬ気合(ネトフリのマネーパワー?)です。
TVシリーズ開始当初は、その未熟ぶりが観になって仕方なかった主人公アスタCV梶原君の演技、今では彼の「アスタ節」が無ければブラクロじゃない!感じになり、その成長に涙しながら拍手してしまう当初からの視聴者でありました(爆)