ブレイブリーデフォルトⅡ (Switch、DL版)。4章に入りました。

　3章も長かったな…(遠い目)。60時間は既にプレイしています。そのうちJP稼ぎがたぶん半分くらいあるのではないかと(大汗)。でもそのおかげでボスには時間掛かるものの、勝ててはいます。初見はさすがに勝てないので、まず1回当たり「しらべる」で弱点分析、行動パターンをざっくり見た後、リロードし勝てそうなジョブとアビリティを選びます。

　とにかく凹凸が激しいジョブですから、どのボスにもOKというものはなく、そのクセをどうやって自分のバトルパターンに落とし込むかが難しいです。毎回直前セーブの場所で悩んでいます(汗)

　後半のジョブは、精霊魔法やオラクル、薬師といった、使いどころに悩むものが続々出てきて、誰に付けるか悩みまくり(汗)。

　自分的には物理攻撃をセスだけに担当させたことに今更ながら後悔しております(大汗)。くぅぅ！

アマプラ配信鑑賞「牙狼 GARO DIVINE FLAME」。

　アニメ版牙狼の第1作目＜炎の刻印＞続編として劇場にかけた作品。当然ながら地元では上映が無く、当時遠征して観るにはタイミング合わずで残念に思っていました。こうして配信で観られるとは時代は進みましたね。

　内容的には、レギュラーキャラ総出演のお祭りといったところ。一応、レオンのその後だったり、ヘルマンが残していった子どものことだったりが
描かれてはいますが、ドラマ部分よりは、再び出現した巨大ホラーとの激しいバトルシーンに重きが置かれている印象でした。正直バトルが長く感じた…(苦笑)。カメラワークとか演出がすごかったです。時々目がついていけない(汗)

　スタッフよく見ると、今進撃の巨人を作っている監督と脚本の方がいますね。そこはさすがの映像というか。

　基本牙狼シリーズはバトル中心だと思っているので、ストーリーは今作くらいのシンプルさで、これ以上の複雑さや伏線は必要ないかと。

　近年、新作が発表されておらず、出来ればまた新たな時間軸で作られて欲しいものです。

レコーダー録画鑑賞「ワールドトリガー 3rdシーズン (3期)」。

　時間を掛けて丁寧に作られていたことが分かる、今作。ランク戦最終盤の描写も原作に負けず劣らずの緊張感ある駆け引きが展開され途中で終わっちゃうんだよね…とため息つきつつも画面に目が釘付けでした。

　あくまで模擬戦闘なのですが、全ての隊員が真剣に取り組んでいるのがまずこの作品の凄さ。おちゃらけているキャラほど状況をよく見ているし、バトル巧者だったり。適度な緊張感もありつつ、玉狛メンバーのアットホームだったり、プライベート時の隊員同士の仲良さを挟んで全体を殺伐とした雰囲気で覆わない上手さに感心してしまいます。

　前半はヒュースのお披露目、後半は千佳の成長が良くわかるエピソードで、バトルの内容は勢いで観るしかないところもあるけど、原作を知らなくても理解出来るようになっていたと思います。

　作画がとにかく気合入っており見ごたえありました。推しの二宮さんもカッコよかったし(爆)

　原作と並走してのアニメですので、続編いつになるのか全く予測もつきませんがきながーに待っていますね(汗)。原作者の先生のご健康を切に願います…。

ブレイブリーデフォルトⅡ (Switch、DL版)。2章の二人目のボスとバトル中。

　プレイ時間が早くも30時間超え(汗)。ジョブレベルを上げるのがレベル上げ以上に大事なこのゲーム、すっぴんをMAXにしてアビリティJPアップでガンガン他ジョブのアビリティ覚えるのが楽しく、なかなか先へ進みません(爆)。確か前作もそうだったような…？？(大汗)

　今は、セス→魔物使い(ベルセルク)、グローリア→魔物使い(白魔導士)、エルヴィス→赤魔導士(黒魔導士)、アデル→ギャンブラー(吟遊詩人)で進めています。魔物使いのMP消費減のアビリティ欲しくて…。

　ミニゲームのB＆Dにもハマっています。これじゃなかなか進まない訳ですね(汗)