たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

今日のアニメ感想。ふらいんぐういっち、キズナ(最終回)、はいふり(最終回)。

2016年06月30日 22時39分19秒 | 今日のアニメ感想
 火曜日水曜日木曜日と、出勤前30分プレイ&いつもより1時間早く退勤出来たからと速攻帰宅して1時間半プレイしてました(爆)。第6章のボスが強く(硬く)、レベル上げやカルネージ作りを必死にやらなければ勝てなかったからです(大汗)。

 それでもまだ第3の試練はクリア出来ていませんけれどね(爆)。レアエネミーが全然出現しないのが悩み。はぐれメタル並みです…序盤のほうが出ていたのでもっと倒しておくべきでした(泣)

 明日は休みだし、がっつりプレイしたいです!

 さて、今日は…

 ふらいんぐういっち→キズナ(最終回)→はいふり(最終回)、でした。

 ふらいんぐういっち…空飛ぶくじら即ムーの白鯨を連想する自分は80年代大好きです(爆)。現代日本にサクッとこういう不思議なものを混ぜてくるところがこの作品らしいなと。でも自分はそれ以上に、厚焼きホットケーキの焼き方に目が行ってしまったのでした(汗)。食べ物の描写が本当にヤバすぎます(おいしそう、食べたいよ的な意味で)

 キズナ、はいふりのまとめ感想は後日UPしますね。

 最終回残り、週遅れ放映多めの為まだしばらく視聴続きます。
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今日のアニメ感想。うしとら(最終回)、虹色(最終回)、マクロスΔ、カバネリ。

2016年06月29日 22時50分49秒 | 今日のアニメ感想
 今週はやまじょのセンターカラー扉絵がとてもキレイな色使いで、グッズなどで活用していただきたいと思いました。

 ちょうど先週レンタルしたやまじょのドラマCD(ハロウィンの)を通勤の運転中に聞いていて良いタイミング!聴きながら顔がめちゃ緩んだ怪しい人でしたが(汗)

 山田のツッコミが最高に楽しいし、やはり山田とうららの入れ替わり後の逢坂君と早見沙織さんの演技が素晴らしい。話も仕掛けが多く先が読めないおもしろさがあるので、是非2期が観たいです。

 どうやら6年ぶりにアニメ2期が決まったらしい、青エクの例もあります。地道に待ちます!

 さて、今日は…

 うしとら(最終回)→虹色(最終回)→マクロスΔ→カバネリ、でした。

 マクロスΔ…前半折り返しらしく、派手な艦隊戦もありました。結局ウィンダミアに敗れ、移民星を失ってしまったハヤテ達がこれからどう巻き返していくのか。楽しそうに歌うフレイアの表情がとても良い回でした。三角関係は静かに進行しているようですが、今までのシリーズのように恋愛前面に押し出していない気が。

 カバネリ… 尺の関係か、冒頭から生駒が捕らえられているシーン。ちょっといきなりだなぁと思いましたが、仕方ないかも。捕まっていても全く諦めていないポジティブシンキングな生駒のキャラクターが回を追うごとに存在感を増しています。美馬は、過去に受けた深い絶望感からここまでひどいことをするのだとわかりますが、この話の中では悪役には違いない(汗)

 うしとらと虹色のまとめ感想は後日アップしますね~。
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レコーダー録画鑑賞「くまみこ」。

2016年06月28日 23時02分44秒 | TVアニメ鑑賞記録
 メインキャラ、しかも熊の役を安元君が担当するという至極単純な理由から視聴開始。そして主人公の女の子、まちが巫女だったので、ぎんぎつねのようなハートフルな日常ものを期待していました。

 ところが、内容は自分の予想と違い、ど田舎育ちに超がつく程のコンプレックスを抱えたまちのネガティヴっぷりをこれでもかと描写しまくり。今どき都会の人が石投げてくるという妄想は一体どこからくるのだろう(苦笑)

 まちが数々の試練を克服して前向きになるストーリーではないのだなと気付いた時にはもう折り返し地点過ぎていた為、リタイア断念(汗)。結局最終回まで完走してしまいました。

 現在地方在住の自分に思い当たる小ネタ(ユニクロやしま○ら)が散りばめられ、見るたびニヤリとしていましたからね。なかなかリタイアに踏み切れず。

 あのネット上で話題になった最終回までまさか観てしまうとは。とにかくどこかに妙な吸引力もあったアニメではあります。

 自分的には、まちとナツより良夫と響のラブコメ(?)をもっと見せて欲しかった。響のツンデレ、とても可愛かったです。
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レコーダー録画鑑賞「迷家 - マヨイガ ー」。

2016年06月27日 23時19分24秒 | TVアニメ鑑賞記録
 割とあっさり終わってしまいましたね。始まる前はそれなりに話題になっていたアニメでしたが。

 まず30人ものキャラクターをツアーに参加させた点に驚きました。そして常に言い争っているか、他人事のように外から見ているだけ、のように殆どのキャラが自分以外どうでも良い風に振る舞うところが非常に不愉快で、よく途中で視聴リタイアしなかったなぁと思います(汗)。

 ナナキが出現した辺りから、気づくと続きが早く観たくなっていました。製作陣に上手くのせられた感じです。そこがちょっとだけ悔しい(苦笑)

 ナナキを研究していた学者役の飛田さんの演技が、生きるって悪いことばかりじゃないという温かい思いを体現していて、とても良かったです。存在感が大きかった。

 結局30人全ての過去やナナキに対する姿勢をきちんと説明せず、半数以上のキャラは空気。最後部屋でゴロゴロしているだけだったのには不満が残りました。メインの光宗と真咲を丁寧に描いて決着つけたので余計に他大勢が不憫でなりません。

 ツアーを成立させる人数として必要だったにせよ、こんなに沢山出さなくても良かった…。

 あとエピローグはやって欲しかったです。村を出た者、残った者がその後どうしたのか、皆さんの想像にお任せしますではどうかと。

 諸々不満ばかりですが、細かい設定などどうしても気になる(爆)。思わせぶりに出した死者が見える能力など、放置されたままの設定が多過ぎて…。来月にはムック本出るそうなので、たぶん買って読むと思います(うわ)
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今日のアニメ感想。ゴースト、マヨイガ、ヒロアカ(最終回)、坂本ですが、文スト、双星、シンドバッド。

2016年06月26日 23時02分19秒 | 今日のアニメ感想
 フェブリはアニメ評論がメインの本のはずなのに、なぜか巻頭特集がまるまる上坂すみれさんでビックリ。でも読んで納得。以前からちらほらと耳にしていましたがご本人はかなりマニアックです。演じた全キャラの解説が一番楽しく読めました。思った以上に上坂さんの出演されている作品を自分が観ていたことにも驚きです。

 あとジョーカーゲームのミニ特集。賢雄さんのインタビューが読めて嬉しかった~。

 さて、今日は…

 ゴースト→マヨイガ→ヒロアカ(最終回)→坂本ですが→文スト→双星→シンドバッド、でした。

 坂本…二人羽織の使い方が秀逸過ぎてダンナと二人で吹きました(笑)。中盤以降はどの回もおもしろく、序盤にリタイアしなくて良かったです。

 文スト…Mさん役の花澤香菜さんの演技が作画も加わって最高に気持ち悪かったです(褒め言葉)。ピンチを逆転した敦もカッコ良かった。あと1話で1期が終わりますが2期も楽しみです。

 双星…神威の登場により、紅緒の過去が明らかに。少しずつパートナーとして絆を深めていく、ろくろと紅緒の関係が夕方アニメらしい正統派で安心して観られますね~。

 シンドバッド…完全にお遊び回でした。特に後半が下ネタ(爆)。まさかシンドバッドでアングルによる隠しが出るとは思いませんでした(原作未読)。次回は1時間スペシャルだそう。

 マヨイガ…ナナキについても含めた物語全体の情報がごちゃごちゃでわかりにくいです。キャラが多いせいで脳内整理が出来なくて悔しい。整理した上で感想書きたいのに…最終回まだ残っていますけどね。

 ヒロアカのまとめ感想はまた後日アップしますね。

 と言うか、まとめ感想溜まり始め…正直切羽詰まっています(汗)
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