たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!ドキドキ文芸部絶賛プレイ中♪

「ネオロマンス・フェスタ ネオロマンス・ダンディズム 2」楽しかったです。

2019年05月27日 11時51分37秒 | イベント、舞台など
 5月19日日曜日、山下公園でトライアスロン大会が開かれていて、かつバラ庭園のバラが満開、大勢の人でごった返している様子を目にしつつ(いや、ポケゴー大喜びでやってたでしょうに/爆)、参加してきました、ロマダン2。

 イベントの流れはいつものネオロマ。そこにダンディー風味が加わった為、全体的には良く言えば大人っぽく、逆に言うとはっちゃけ控えめ(ダジャレ封印/爆)の内容でありました。キャストの皆様、夜公演ははじけておられたようですが、昼ももう少し笑いが欲しかったなぁ。

 一方で、ライブパートはキャストさん全員の歌を聴くことが出来、幸せいっぱいでした♪やはり、森川君と立木さんのデュエット曲が最高過ぎました!!キャラソン、そしてアンジェ未プレイの自分はまるっきり知らない曲ではあったものの(おい)、お二人の息の合った歌声にただただ幸せな気持ちで満たされるのでありました。2HEARTSのライブがまた観たい!!!(切実)

 客席の年齢層もかなり高め、そして男性多めというのも、このキャスト陣なら当然、でしたね。ちなみに自分の右隣と斜め前が男性のグループ(2人連れ&3人連れ)という、ネオロマではこれまで経験したことのない感じ。外国映画や海外ドラマの吹き替えからのファンも多かった模様です。すごい。

 気づけば、FC退会したというのに今年に入り、既に3つのネオロマイベントに参加している(爆)。これって再入会しなさいってことなのかしらん…?(アホ)

 とりあえず9月の25thアニバには諸事情が許せば参加したい…。
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OCTOPATH TRAVELER (Switch、DL版)。とりあえず一区切り、フィニスの門は厳しすぎます。

2019年05月27日 11時31分00秒 | ゲーム
 GW頃に8人全員のエンディングを見終わり、フィニスの門の裏ボスがどれだけ強いのかとりあえず確かめようと、攻略情報を頼りに(というか情報なしに見つけるの困難)ラストステージを開き、入ってみましたが…。

 もううわぁー!な感じで心折れました(涙)。裏ボスの前にまず過去ボス8体倒さねばならず、その上一度門に入ったらセーブ不可。いやこれもう無理でしょうと…入った時点のパーティーレベルが一番高いテリオンで74くらい。低いオフィーリアが66くらいだった為、絶対的な火力不足、HP不足を思い知らされ挫折ですよ…やべぇ(号泣)

 ネットでちらちらクリアした方のレベルを見ると80…80って…(汗)。そこに上げるまでの時間…(大汗)。若い時(40代/爆)なら大喜びであの単調なレベル上げ作業をやったでしょう。しかし現在は頑張るだけの根気が無い(泣)。その時間で他のゲームやった方が良いと思ってしまう自分なのでした。

 と言う訳で、一区切りの休止(大汗)。8人全員クリア出来たのは嬉しかったし楽しかったです!音楽も良くて、とうとうコンサートのチケットを取るまでにハマりました。スクエニ系ライブ行きたかったので抽選当たって歓喜!

 ゲームキャラクターのCVが皆さんハマり役、好きな声優さんばかりで本当に幸せなプレイ時間でした。古臭いと呼ばれているとも聞きましたが、まだまだこういう昔ながらの雰囲を持つゲームには頑張って欲しいものです!
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Detroit: Become Human (PS4、DL版)。1周目クリアしました。

2019年05月27日 11時07分29秒 | ゲーム
 プレイ開始してからたびたび休みが入りつつのクリア(汗)。長かった…。シナリオもかなりのボリューム、おそらく10時間から15時間くらいかかったのでは??

 とにかく1周目は途中からのやり直しがきかないので、「あ、しまった…!」と思いつつも涙をのみながら進めるしかなく。そして、終盤のチャプターは怒涛の展開、衝撃の真実等々、目が離せなくて大変でした。一番ショックだったのはやはりカーラの…(以下ネタバレ控え/汗)

 マーカスは革命起こすか起こさないのかで悩みました。結局あんまり人間にとって良くない方向選んでしまいましたが(大汗)。難しい、本当に難しかったです、選択。

 コナーは途中失敗しました…エンディングにいなかった…悲しい(涙)

 グラフィックが本当にキレイで映画を観ているかのようなリアルさが素晴らしいゲームでした。難を言えば、やり直しをもう少しサクサク出来るシステム希望。選択肢の部分以外のイベントシーンを早送りにして欲しい…。全てのフローチャートとエンディングを観た方はどれほど時間をかけたのか知りたい(汗)。

 しかし、周回プレイ非推奨するようなメッセージを感じるので、テキスト系ADVに慣れ過ぎフルコンプ(トロコン)にこだわる日本人だけがシステムのことについて気にしているのかもしれませんね。


 とりあえず、コナーを幸せにしたい(ハンク氏と仲良くしてほしい)という目標のもと、2周目を途中のチャプターから再開しています。鳥の巣までしか進んでいませんがこつこつ進めようと思います。
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新しいPC買いました!

2019年05月11日 21時14分32秒 | つれづれ
 2013年2月に購入し、使いにくいWin8に文句言いつつそれでも愛用してきた旧式機より一気にWin10搭載機に買い換えました。

 まだまだ設定途中ですが、ネットがサクサク進むので非常に快適です。これから徐々にこの子と仲良くしていきたいです~。

 一番の問題は大昔のホームページビルダーを引き継ぎしてきたわがサイトだよね…さて、どうする…(サイラス先生風に/爆)
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CS録画鑑賞「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。

2019年05月05日 11時52分31秒 | TVアニメ鑑賞記録
 ネットでの高評価を見聞きし、流し見ながらも全話視聴完了。終盤の謎明かしはちょっとまどマギのほむらをイメージさせた感じでしたね。そしてオーディションパートはほぼウテナ?(アタシ再生産!のでかい文字がインパクト大)煌めきというワードが連呼される部分はキンプリかな?とにかくいろいろ混ざっていた気がします。まぁ、完全なオリジナル要素などまず無いですから(汗)

 キャストさんが現実の舞台で同じ演目を上演するという企画時の趣旨にのっとっている為、とにかく全体がお芝居がかっていました。そしてリアル舞台を演じるキャストさんは三森すずこさん以外新人もしくは駆け出しさんなので。アフレコが棒読み演技…つらい(涙)。最後のほうはだいぶ慣れてはきていたけれどまだまだ。

 二人で同時にスタァになる夢を叶えることが不可能の世界設定、オーディションという戦いを経てその世界を壊す=新たなレヴューの誕生。他のアニメ作品でも数多く扱われた王道ストーリーながら、演出と高レベルの作画、挿入される数々の歌で盛り上げ、小さくても印象に残る作品になったと思います。実際生の舞台も観てみたいなと感じましたし。

 しかし、三森すずこさんは歌うまい!そして可愛いし可愛いし!(爆)
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