無事ダンナと一緒の一泊遠征から帰宅しました。帰ってきてすぐ、録画したアニメを一気に視聴(爆)。いやぁ観るもの多過ぎて、油断すると溜まってしまうのですよね(汗)。減らすとさみしくなるので、減らせない、どころか5月もCSで未視聴だったアニメを録画予約入れております(アホ)。銀匙とわたモテ。両作とも評判が良かったようなので楽しみです。
さて、今日は…
アプモン(29話)→Re;CREATORS(3話)→アリスと蔵六(4話)→サクラクエスト(4話)→せぇるすまん(4話)→正解するカド(3話)→斉木楠雄(最終回)、でした。
アプモン…新規参入のオフモンに対する洗礼イベントは定番ながら、ガッチモン達の心情を丁寧に描いていたので無理なく感情移入出来る良い話になっていました。今回はハル側よりガッチモン側寄りで描いたことが成功だったのでは?迷子ちゃんの家を探すまでの過程も上手にアプリを使っており、デジタル苦手な方へのレクチャーにもぴったりかと。
Re;CREATORS…現実化したキャラクターと創作者の関係、観た感じ以上にややこしい。その面倒くささについて、実験してみせ説明するところは良かったと思いました。勿論、解説担当のメテオラがいてこそ、ですが(汗)。その為だけに呼ばれたの?と穿ってしまうくらいには細かく説明してくれました、ありがとう(苦笑)
アリスと蔵六…ミニーCと蔵六のやり取りの緊張感があったから、その後のサナ号泣(こっちもうるうる)に無理なく繋がるんですね。強引に泣かせに来ていない(ように気を遣っている)シナリオに好感もちました。蔵六と竜の掛け合いも好き。さすが明夫さんと芳忠さんです!次回で第1章終わり、特番挟むとか…特番て…(汗)。
サクラクエスト…伝統彫刻でチュパカブラ(爆)。でもわが地元にも笑っちゃうくらいつまらないイベントがGWにあるので笑えないネタです。今風と伝統で対立する今回の案件にどんな答えを出すのか、少し興味あり。にしても、作品自体がどうも地味過ぎますね。もっとはっちゃけても良いのでは?じゃないと観ていてもおもしろかったという感想にならない…。
せぇるすまん…Aパート、整形の顔がピリリと割れる様はさすがにホラー(汗)。Bパートの話は、いかにもな今風の展開の中でドーン!らしさを追求していたのが良かったです。あの歩行者天国証、確かに東京行った時は便利そう(制約=誓約がこわいけど/汗)
正解するカド…会談だけで終わりましたね(汗)。お互いテーブルについての言葉の駆け引き、手持ちカードを切るような緊張感は今までのアニメにはあまり無かったもの。しかし、この作品に現時点出ている政府関係者、みんな割と冷静で落ち着いているところがちょっと現実離れしているように思えたり…いや、そんなことないか(何を期待しているのか/爆)。
春アニメも3話4話ときて、少しずつそれぞれの作品の良さが見えてきた感じ。とりあえずは今観ているアニメはこれからも継続します。ただ、やはり今後に不安も…特に最終回、結末がモヤモヤしない終わり方になるのかが一番の心配。2クールものは先が長い分、途中ダレないようにして欲しいです。
さて、今日は…
アプモン(29話)→Re;CREATORS(3話)→アリスと蔵六(4話)→サクラクエスト(4話)→せぇるすまん(4話)→正解するカド(3話)→斉木楠雄(最終回)、でした。
アプモン…新規参入のオフモンに対する洗礼イベントは定番ながら、ガッチモン達の心情を丁寧に描いていたので無理なく感情移入出来る良い話になっていました。今回はハル側よりガッチモン側寄りで描いたことが成功だったのでは?迷子ちゃんの家を探すまでの過程も上手にアプリを使っており、デジタル苦手な方へのレクチャーにもぴったりかと。
Re;CREATORS…現実化したキャラクターと創作者の関係、観た感じ以上にややこしい。その面倒くささについて、実験してみせ説明するところは良かったと思いました。勿論、解説担当のメテオラがいてこそ、ですが(汗)。その為だけに呼ばれたの?と穿ってしまうくらいには細かく説明してくれました、ありがとう(苦笑)
アリスと蔵六…ミニーCと蔵六のやり取りの緊張感があったから、その後のサナ号泣(こっちもうるうる)に無理なく繋がるんですね。強引に泣かせに来ていない(ように気を遣っている)シナリオに好感もちました。蔵六と竜の掛け合いも好き。さすが明夫さんと芳忠さんです!次回で第1章終わり、特番挟むとか…特番て…(汗)。
サクラクエスト…伝統彫刻でチュパカブラ(爆)。でもわが地元にも笑っちゃうくらいつまらないイベントがGWにあるので笑えないネタです。今風と伝統で対立する今回の案件にどんな答えを出すのか、少し興味あり。にしても、作品自体がどうも地味過ぎますね。もっとはっちゃけても良いのでは?じゃないと観ていてもおもしろかったという感想にならない…。
せぇるすまん…Aパート、整形の顔がピリリと割れる様はさすがにホラー(汗)。Bパートの話は、いかにもな今風の展開の中でドーン!らしさを追求していたのが良かったです。あの歩行者天国証、確かに東京行った時は便利そう(制約=誓約がこわいけど/汗)
正解するカド…会談だけで終わりましたね(汗)。お互いテーブルについての言葉の駆け引き、手持ちカードを切るような緊張感は今までのアニメにはあまり無かったもの。しかし、この作品に現時点出ている政府関係者、みんな割と冷静で落ち着いているところがちょっと現実離れしているように思えたり…いや、そんなことないか(何を期待しているのか/爆)。
春アニメも3話4話ときて、少しずつそれぞれの作品の良さが見えてきた感じ。とりあえずは今観ているアニメはこれからも継続します。ただ、やはり今後に不安も…特に最終回、結末がモヤモヤしない終わり方になるのかが一番の心配。2クールものは先が長い分、途中ダレないようにして欲しいです。