バイオハザード HD リマスター (Switch、DL版)。謎解きが難しくてなかなか先へ進みません。

　何時間プレイしたかわかりませんが、男性のクリスで始め、3つある鍵のうちの2つ目をようやく手に入れたところ。瀕死の仲間を助けられず、さてこの先どうしようかと悩んでいるところです(汗)

　チュートリアルもないし、洋館の探索もこわごわ行っていることもあり、ノーヒントでキーアイテムを見つけ出すことがなかなか出来ません。さすがに諦めて攻略情報を参考にしながら進めていますが、それでもややこしく難しい！

　メニューですぐMAP開けなかったり、プレイヤーのカメラアングルが自由きかなかったり、セーブ回数が限られていたりで昔のゲームだなぁと思われる個所も多く、投げ出しそうになることも少なくありません。1時間やっても謎がひとつも解けない時もあり、つらいです…(泣)

　所持アイテム数少ないのもつらいなぁ…。

CS配信鑑賞「異世界かるてっと2」。

　大人気らしいこのシリーズ、3期も早々決定。すごいなぁ。

　キャラクターが次々追加されても違和感なくあの世界に馴染むところが本当に素晴らしいですね。内容は日常系というかサザエさんというか、ただただわちゃわちゃしているだけなのですが。兼ね役の声優さんも少なくないのに、さらっとこなされているのにも感心させられます。

　自分的には幼女戦記チームの男性陣が想像以上に存在感があるということ。男子キャラが主人公と先生役除くと少ないせいか、非常に登場シーンも多く笑わせてもらいました。

　唯一気になったのは、今作より参入した盾の勇者の成り上がりチーム。メインを張る話が無く、いなくてもいいんじゃ？と思うこと多々(汗)。これでさらに慎重勇者チームを入れたりしたらどうなるんだろう…？？(汗)

レコーダー録画鑑賞「映像研には手を出すな！」。

　1話から5話の一挙放映で追いつき、その後リアルタイム録画で視聴しました。でも1.3倍速(爆)

　モノづくりへのこだわりを非常に細かく丁寧にそして分かりやすく描写しており、アニメ(だけではない映像もの)の制作過程を勉強するにはとても良い教材作品だと思いました。掛け合いのテンポもハイテンションかつスピーディーでダレないように工夫されていました。特に金森氏の敏腕プロデューサーっぷりはただ感嘆するのみ！すごい！

　ですが、好きな作品かと聞かれると「うーん」と答えるしか(汗)。基本、アニメを作るだけの話な為、こねくり回した話の好きな自分には響きませんでした。勿論萌え要素など無い方が映像研らしく正しく評価されると思います。なので、単純な嗜好の問題(爆)。ダンナは飽きてすぐ他のアニメをPCで観始めた(苦笑)

　アニメがどうやって出来るのか知りたい人、特に小中学生はお仕事ものとして観ると勉強になるかもしれません。

CS配信鑑賞「ラディアン 第2シーズン」。

　今作の方が1期を経ている分、キャラクターへの愛着もあったのでそこそこ楽しめました。しかし、やはりラディアンについてはヒントすら提示されずに終わったので、ストーリーの進展だけ気になっていた自分的には期待外れ。

　結局、魔法使いと彼らを害悪視する異端審問所との戦いに終始してしまいました。セトの成長過程を描きたいのはわかりますが、話が長過ぎて途中が本当にダレます。

　それ以上に、作品世界での魔法の在り方、魔法とはいったい何ぞ？の部分が丁寧に描写されていないのは問題で、そこが気になってストーリーに入りこめませんし、キャラクターにも共感出来ません。特に敵の異端審問官が普通に絶対悪なのがあまりよろしくない…。魔法並みに強力な能力を操っていますが、何に由来する能力なのかも十分説明が足りていない気がします。

　日本の少年漫画に影響受けての作品、あちこち粗があるのは致し方なしとしても、アニメで多少修正するくらいはやって欲しかったですね。

CS配信鑑賞「へやキャン△」。

　5分弱のショートアニメ、特に内容がある訳ではなくひたすら野クルメンバーのわちゃわちゃを楽しむ内容でした。キャンプも最終回の学校お泊り以外はしていませんでしたし(苦笑)。あくまで2期への繋ぎ、コンテンツの維持も大変ですね…。

　自分的にはリンの登場回数が少なかったのが残念でした。まぁ仕方ないか。手作りスタンプカードをさりげなく拾って上げたのにはほっこりしました♪

　来年放映予定の本編2期の本格キャンプに期待しています。

　あと、エイプリールフール企画のあきキャン△がめちゃくちゃおもしろかったです！明夫さん最高過ぎる！！