たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

またスクライドを見ています。

2005年05月31日 23時42分08秒 | アニメ
 とはいっても4巻からだし。しかも今日は6巻見てるし。
(だって5巻レンタル中だったんだもん/汗)

 やっぱ2回目でも面白いです♪
むしろ、筋を追っかけてるだけだった1回目よりセリフが頭に残るのが嬉しいなぁ。
(例:「黙れよ、スイカが不味くなる」by瓜核←スイカ大好きの下の娘が好んでマネする/汗)

 人によっては、ルパン風なアウトローっぽさ全開のカズマがカッコいい前半が好き、
っていう方も多いようですが、劉鳳萌えの自分としては、彼の内面が変化する後半の方が好み。
話が進むにつれて、カズマと劉鳳がどんどん人間とは思えなくなってくるムチャクチャぶりも
評価の分かれるところでしょうが、それもまた楽しvvですね。

 アルター能力が某マンガの設定をパクってるという話もあったね。
私なんてそのマンガ通り越して、「○オー」とか言ってしまったよ。古すぎでしたか(汗)
(だって向こうの世界のヒト超似てるんだもん/汗)

 2000年以降、萌え萌え主体のアニメ作品(対象男女問わず)が何かと目立つ中で、
萌えより燃え!とばかりに頑張ったスクライドは評価できると思います。
(多少シェリス&かなみあたりに男性の萌えは感じますが)

 という訳で、今日も愛車のカーステからは、「Reckless Fire」と「Drastic My Soul」
が繰り返しエンドレスで流れているのでありました…(汗)
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昨日のコトですが。

2005年05月25日 23時00分48秒 | マニアな家族
 仕事帰りにレンタル店へ寄ったのはいいけど、アニメサービスデー&夕方とあって
就学前のお子様&お母様が何組もいました。
「アレ借りる」「ソレはもう見たでしょ」「コレがいいの~っ!」「もっと違うのにしなさい」
みたいな会話が飛び交う賑やかさで、思わず目まいがしそうに…(汗)

 そんな中でビデオを選んでる自分も自分だよね(ははは)
更に、「デュエルマスターズ」を探してるらしい男の子にそのお母さんがかけた言葉、
「ロックマンエグゼとデュエルマスターズって違う(アニメな)の?」(場所はエグゼがあった棚)を聞いて、
無意識に「違うだろっ!」と呟いてるし(アホ)あ~オタクの悲しい性(涙)

 その前にデュエルマスターズ2巻借りようかなぁなんてジャケット眺めてたのよ、実は(汗)。
2巻は黒城(=岸尾大輔←下の娘は声聞いただけでバカウケする)が登場するもんで(はは)
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マニア的に忙しかった夜。

2005年05月24日 23時53分23秒 | マニアな家族
 ・まず、「ふたつのスピカ」最新8巻を読む。
 府中野のイイひとっぷりに感動!なんかホントこのマンガで幸せになってほしいコだよ~ケイの想いにもちょっとビックリしたな。マリカはすっかり角が取れてカワイイ感じになってるのもよかった。ともかくアスミ、今はいろいろあっても最後はふっちー選べよ~絶対にっ!(アホ)

 ・それから、「スクライド」4巻を見る。
 ついにまた借りてきてしまったよ(汗)カーステでOP&EDを聴きまくってるうちに、ど~してもフィルムで主題歌を見たくなっちゃって…。いや~借りてよかったわ♪スクライドは、OPが歌だけで3パターン(フィルムはもっとあるはず)、カズマ編&劉鳳編&二人編あって(第一発見者は上の娘/汗)、特に劉鳳編は2回くらいしか流れてないレアもの(?)3回もリピートしてしまった(とにかくカッコええのよvv/アホ)。OPのTVヴァージョンは、CDヴァージョンの2番3番のそれぞれに、Bメロがあってそれも聴きどころです~ああ、なんでこれがCDに無いんだろう(涙)
 本編も2回目だけど面白かった!久々「毒虫が!」(by劉鳳)、「教えてあげません」(by無常)、「スイカが不味くなる」(by瓜核)、「みのりさ~んvv」(byクーガー)の楽しいセリフも聞けたしね。この分だとこの続きも又借りてきそうなノリだなぁ(汗)

 ・更に休まず、「遙かなる時空の中で」4巻を見る(注:健康の為連続視聴はやめましょう)
 八弦琴の話は永泉本格登場なので、永泉萌えの下の娘(中3)は出てくる度にキャーキャー言っとりました。かくいう私も天真がしゃべると、「某キャラ(見た目からして似てません?)とかぶるよな~」とツッコミしまくり。他の八葉にも主に声優ネタで語りまくってたから、見ない振りして実は見てた上の娘(高2)に呆れられてました(汗)でも、この作品はキャラ萌え第一なんで、とてもじゃないけど静かになんて見られませんって(アホ)

 そしてコレ書いてる訳ですが。まぁなんて忙しくて騒がしいんだろ、自分(大汗)
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フルバは面白いです!

2005年05月20日 21時25分25秒 | フルバ
 姪っ子のハマりから始まって(汗)一気に我が家を席巻した「フルーツバスケット」。
もちろん一番ハマってるのは私なんですが。娘達もかなりなもので、昨日買ってきた最新刊は3人で回し読み。
その上、アニメをダンナに見せて強引に作品世界へ引きずり込んでしまいました(後は原作だ~/アホ)

 異性に抱きつくと物の怪に変身という、一見軽そうで使い勝手の良さげな設定(恋人でも簡単に抱き合えないもんね)が、
たくさんの人間関係を歪ませドラマを生んでいくとは、最初読んだ時は想像も出来なかったです。
でも笑えるシーンもたっぷりあり、実際吹き出す事もしょっちゅう(代表格はあーや/笑)。

 そんなコメディ部分とどす黒いほどの情念部分がビックリするくらい自然に同居してて、
この作品をメチャ暗なものにしてないので、読んでいても救われます。
あと、男性キャラのカッコ良さ!(見てくれだけじゃなく)
少女マンガの王道とはいえ、いいところでみんなキメてくれるのです(女の子が萌える訳だ~)。

 やっぱ、この作品のキモは、物語の中で繰り返し語られる母親(そして女性という性)の存在ですかね。
あれだけ原作者がこだわる理由がマジで知りたくなる程です。
どうしてかというと、自分が一応母親というヤツをやってるせいもあるんだけど(子育ては後悔ばっか/汗)、
自分自身の子供時代を色々と思い出してしまうからかも…(説明出来ない複雑な気分て感じ)

 花ゆめのメイン読者中高生も読んでて、主人公・透の(自分的にはちょっと悲しい)生き方に癒されてるんだろうな~
でも、私はむしろイイ年した大人に、「どう感じても自由だからさ~ちょっと読んでみ」って一読をお勧めしますね。
それぐらい久々ハマったマンガでありました。いつ終わるのかも知れない作品ばかり(例:ベルセルク、HUNTER×2、
ガラスの仮面…)買ってる中(別に嫌いじゃないのよ/汗)、これは何かちゃんと終わってくれそうな期待が~なのですvv
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画像その4。

2005年05月20日 16時27分06秒 | マニアな家族
 コレは、何を隠そう(?)自分の部屋にある本棚です。大事な大事な本たちが日焼けしないように、不要な紙で覆ってあるのですが…

 この紙がなにやら怪しげ(汗)さて、なんでしょう?(アホ)

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