オクトパストラベラー(Switch、DL版)。オフィーリア編クリアしました。

　アーフェン編のままパーティーを変えずに進めたので、普通に勝てました。よかった…。アーフェン編のラスボスがある意味凶暴過ぎた気がしないでもないですが(汗)

　オフィーリアとリアナのイベントが茅野愛衣さんの優しく心が癒されるヴォイスもあり、理想論だなと思いつつも納得出来るエンディングでした。

　そしてお試しで上位ジョブのラスボスにチェレンジしてみました。ヤバい、HP200000近いんですけど、これどうやって倒せば…危険度レベル50なら推奨はもっと上かと…(大汗)

オクトパストラベラー(Switch、DL版)。ラスボスに2回全滅もアーフェン編クリアしました。

　本当にきつくて辛かったです…(遠い目)。ラスボスの強さときたら、もう！防御力無視に近い火力とターン毎にHPを減らしにかかる毒の霧に2回全滅食らいました(泣)。

　HP110000もあるし、減らすには精霊石特大に頼るしか…と思い、必死になって持ってる魔物からテリオンに盗ませまくる日々(汗)

　努力の甲斐あり何とか倒せてホッとしました！オーガンと語らうエピローグもジーンときたし、アーフェン編は智一君の熱演に大感動のストーリーでした。

　気づいたら、テリオンのレベルが60にもなっていたので、上級ジョブ狙ってみようと思います。JPが12000くらい貯まってしまった…(汗)

オクトパストラベラー(Switch、DL版)。テリオン編完結しました。

　第4章、ラスボスHPが100000くらいありましたが、テリオンのレベルが52くらいまで上がっていたせいなのか、パーティーのジョブ(武器種)の相性が良かったのか、何とか初見でクリア。

　ひとりめのキャラクターはちゃんとエンディングクレジット出るんですね。必死にスキップしようとあれこれボタン押してみたけど無駄でした(おい)

　そういえばテリオン最後まで外せなかったっけ…最初に選んだキャラでとりあえず1周しなさいよってことなんですか、了解(爆)

　速攻で引き続き、アーフェン編第4章やってます。ラスボス強過ぎて全滅しました(泣)。HP徐々に減る毒霧ヤバいです…。神官のサポートスキル回復限界突破は必須かも。そしてサイラス先生打たれ弱過ぎ(汗)

BS録画鑑賞「revisions リヴィジョンズ」。

　谷口監督作品だということで期待していたのですが、結末に正直がっくりしています(汗)。普通にメディアミックスコンテンツの序章、宣伝だったんだと…。結局謎はほとんどわからずじまい、大きなストーリーの流れの一部分を切り取っただけなんですね。しかも公式では、今後ゲームやコミックスなどでいろいろやりますと、アニメはどうでも良かったような扱い。終盤途中、警察署長が死ぬまでは次回が待ち遠しかったのに…。

　ダイスケの異常なほどの中二病っぷりは好き嫌いがはっきり分かれたでしょう。自分は逆にその設定の潔さに拍手したくらいは気に入っていたのですが、慶作を失ってからの失速ぶりが半端なく、ついていけないくらい良い子になってしまって…別人？(汗)ただ、去勢張っていただけなんだからそれくらい激変したっていいでしょうと良心的に解釈したにしても納得しきれない(あ、でもTOAのルークも同じくらい激変してたっけ…)。

　あと、ラスボスとなったハロルドはCVが大塚芳忠さんとあって、声だけで「これはラスボスになるな」と予想出来てしまうのも善し悪しですね。芳忠さんの怪演は好きですけれど(苦笑)

　アーヴとリヴィジョンズとの戦いもそれぞれがさわり程度の説明しかなかったので、今作だけで解ろうとするのは無理。今後の展開を追いかけて欲しいとメルマガ購読を進める公式にはただ苦笑するしかなく…

　繰り返しますが、今作だけできっちりまとめて欲しかったです。勿論ダイスケ達の物語は一区切りついているんですが…うーん、もやもやします(大汗)

ＣＳ配信鑑賞「ベイブレードバースト 超ｾﾞﾂ」。

　ベイブレバーストシリーズ、第3シーズンともなるとパターンもある程度出尽くし、ネタ切れ気味になってくるもの。であれば、と主人公を変えてみたら…見事にストーリーは迷走しまくり、結果ベイブレード商品の売上イマイチで4月からのアニメ4期はネット配信のみ(しかも15分番組)になってしまいました(汗)

　最も良くなかったのは、当初のメインキャラだった、フブキ、ホウイ、スオウを十分に活躍させず終盤完全に空気にしてしまったこと。フブキはベイバトル自体の回数が本当に少なく、結果見せ場もないまま、サポート役(もしくは解説役)で終わりました。シュウの弟子になったらなったで、彼の陰に隠れてしまうし。アイガとまともにバトルしたことあったっけ？くらいの印象。これはひどい。

　ホウイも、ベイが最初に発売されたのに、クルーズで負けて降りてからは2クール全く出番なし(泣)。最終回付近で映像だけチラッと出たくらい？？また会おうって言ったはずじゃなかったっけ…？？ベイが売れなかったのか不人気キャラだったのか…むむぅ。

　スオウもせっかくの慎之介君キャラだったのに、完全にイロモノ扱い、噛ませ犬…(怒)。終盤、いきなりアイガと和解していい人になっているのも納得出来ない…はぁ。

　新シリーズで優遇されたのは結局ソーチョーだけだったような。そもそもクミチョー出ていなかったからなんでしょうけど。ランベイ組の優遇度は半端ない。

　大きなベイブレードのリーグ戦やトーナメント大会を設けなかったのもベイバトルがおもしろくなかった一因。どちらかというと、決闘みたいなノリが多かったと。ファイ＆ハーツは子安君の怪演もあって強烈なインパクトありましたが、ベイブレバーストシリーズでは競技大会の世界には合わないキャラクターかと。お陰でアイガは闇堕ち、しかもそれが1クール近くも延々と続く結果に…あの闇堕ち期間は要らなかったです、正直。

　新主人公として設定されたアイガをバルトと差別化しようとし過ぎ、結局ストーリーの迷走を呼んだのが最も残念な点でしたね。あそこまで追い詰める必要があったかどうか…。

　その反省を生かしたのかどうか、4期のガチでは主人公がBCソル所属になっていますね。その方が全然良いと思います。頑張れ4期…！