7月、夏まっ盛り、、のはずが、肌寒いくらいのキールです。
気温は、昼間で17、8度くらいでしょうか。
風が冷たく、ウインドブレーカーをはおって丁度良く感じます。
今月末には一時帰国するので、体調を崩さないようにしないと。。
キーラー・ヴォッヘにイタリアのスローフード系のブースが出店していたので、
いろいろ購入してみました。
友人が遊びに来てくれた時のセッティング!
和食のリクエストに応えて料理を準備しました。
たくさん飲んで食べて、楽しかったな~
にぎやかなお祭りが過ぎてしまって、少し寂しく感じます。
写真をたくさん撮ったので、報告にお付き合いくださいませ。
晴れ間に撮った観覧車の写真。
市庁舎の周りでは各国のブースが立ち並び、本格的な屋台フードが楽しめました。
まずはイタリアから、フリット・ミスタ。
イカリング、エビ、小魚のフライが盛り合わされています。
ポーランドの屋台より、迫力の串焼きです。
これにかぶりつく悦びといったら。。
肉汁で手がべとべとになりますが、それも込みで幸せです。。
ここは、ハンガリーのブースですね。
食べ物だけではなく、ちょっとしたお土産品も見つけられます。
屋台だけでなく、演奏会も。
大きなもの~小さなものまで催しもいろいろです。
中央駅近くの広場には、イベント会場が特設されていました。
北ドイツ名物のサーモン・グリル屋台の後ろには、、、
大きなジャンプ台が!
夫いわく、「風雲たけし城みたい。。」。
海沿いの遊歩道にもお店がたくさん並んでいます。
企業や地元のお店が出しているブースも多かったかな。
厚切りのローストポークをパンにはさんでもらったり。。
1メートルくらいの焼きソーセージを頬張ったり。。
(見え辛いですが、2つに折ってあります。)
フランクフルトのビールメーカーのブースです。
写真に写っているのは、ビールをグレープフルーツジュースで割ったもの。
アルコール度数が低く、爽やかで飲みやすいところが気に入りました
これはブルゴーニュ・ハムのサンドイッチです。
ジューシーで美味しい。
エビのグリルも美味しかった。。
うーん、毎日食べ歩きをしていたような。。