た、たまらん。。
月末にはいよいよ家族旅行
ヘルシンキ 1泊
↓
タリン 1泊
↓
↓ クルーズ 1泊
↓
ストックホルム
↓
ベルリン 1泊
↓
ハンブルク 3泊
(リューベック等周辺都市観光。)
約1週間の旅程としては、かなり盛りだくさん!
前回、2013年の南ドイツ旅行では、やっぱり行き先が多くて
ひとつひとつの都市の印象が薄れてしまうという反省点がありましたが、またもや…。
でもせっかくだから…なんて、ついつい予定を詰めこんでしまう
旅行を満喫できるように、イメージトレーニングで感覚をつかんでおこうということで、
手軽に動画で都市の予習してみましょう。
※動画の音が出ないときは、スピーカーのマークをクリックしてね。
ヘルシンキといえばこの映画、『かもめ食堂』!
これって観光局が後押しするようなプロジェクトだったのかしら…、ムーミンとならんでフィンランド観光に貢献しています
たしか、ヘルシンキ~成田の直行便が運行するタイミングでの封切だったような。。
パンのCMなんかもタイアップでやっていましたよね。
今回は特にロケ地めぐり等をするわけではありませんが、この映画をみるとヘルシンキがとても身近に感じられます。
シナモンロールはフィンランドのみならず、スウェーデンやデンマークといった国々で愛されているそうです。
この辺りでは一般的にコーヒーの消費量が多く、シナモンロールや甘いペストリー類を合わせるということで、これはぜひ
そういえば、デンマークに遊びに行った食にうるさいクラスメイトが「菓子パン超うまい」って絶賛していたっけ。
タリンの旧市街は、かわいい家並みですね~
母は既にたくさん下調べをしているのでしょうか?
エストニア出身のクラスメイトが、ミネラルウォーターをおすすめしてくれました。
“Värska vesi”というもので、かなりの硬水、クセはあれどもクセになる、、というものだそうな。
“Vesi”が「水」を意味する単語とのこと。
船に関しては、エンターテインメントも多く楽しみですが、
どうかどうか大きく揺れることのありませんように。。
ストックホルムも美しい街ですが、あまり長くは滞在できないので、
ちょこっと旧市街を散策するくらい…?
ここは一説では、『魔女の宅急便』のモデルになった街なのですって!
どうですか?イメージが重なりますか?
王宮や教会、アカデミー賞関係等、見学ポイントは絞ったほうが良さそうです。
おみやげ等の買い物ならば、移動に使う空港内のショップが便利みたい。
ドイツのほうは2度目ですし、おそらく大丈夫でしょう。
あとは晴れてさえくれれば、、!
キールはいま20度を下回るくらいで、既に肌寒ささえ感じるのですが、北のほうはどこも同じよう。
昼間に日が差すと半袖で快適なのですが、朝晩はかなり涼しいです。
自宅の暖房装置が稼働を始めたくらい まだ8月なのに…。
とはいっても、こちらで羽織りもの等は良いものが見つけられるので、気軽に出かけられると思います。
語学クラスの校舎として使われている建物の入り口。
「ようこそ」とか「ウェルカム」とか、すごく軽い語感になってしまうのだけれども。。
どうか私の席もひとつ、歓迎してはもらえませんか。。
先日、帰宅したとき
外からポーンポーンという音が聞こえてきました。
ふと窓の外を見ると、
ちょうど正面に打ち上げ花火が!
ロマン主義絵画みたいな構図
ノイスのほうかな?
特等席で鑑賞できました。
夏祭りシーズンですねえ。
(^m^)(^m^)(^m^)…ぷぷっ
写真フォルダを整理していたらでてきました。
どこかで遭遇した、壁のイラストの写真。
どこだったっけ…はてな?
何ともいえない雰囲気ですよね。
(^m^)(^m^) …(^m^)ぷぷっ。
“いい顔”の表現、彫刻家の腕の見せどころです。
月曜から小旅行へ行ってまいります。
ひさびさのほぼ一人旅になります
ブリュッセルとフランス、ブルゴーニュ地方、最後にパリ少々、といった感じです。
ブリュッセルでは、一か所にカンヅメになるので、そこは集中するとして、、
ブルゴーニュといえば、ワイン ですが、お土産にしようにもボトルが重い。
ひとり旅は身軽が信条、ということでキャリーバッグは超小型のため、スペースの問題も。。
かといって、異国でのひとり飲みは自信がございませぬ
はてどうしたものか。。
【追記】
本日、南ドイツで初雪が観測されました。
寒いわけだ…
気になっていたことを書いてみようと思います。
gooブログのジャンルってどうなんだ…。
※注
gooブログにはジャンルという機能があり、
トップページから話題別にブログを検索できるようになっています。
ブログを投稿する際には、ジャンルを必ず選択することになるのですが、
往々にして適切な言葉が見つかりません。
日常的な、ちょっとしたことを書きたいときにはいつも困ってしまい、、
考えあぐねて、「日記」という大枠のなかから「ささやき」を選んでいるのですが、
「ささやき」 って、ちょっと恥ずかしいなぁ。。
「きいて!きいて!」なんていうのもあるのですが、あまり声高になるのも違う気がするし…。
「生活」や「暮らし」とか、「日記」がそれこそあれば良いのですが。。。
えー、結論としてはですね、、
ジャンルから詩的なものを期待して当ブログにいらっしゃり、
内容の卑近さに、なにコレ?と思った方がいるならば、
どうか、どうか、苦慮の結果だと思ってくださいませ…。
街にでたら、こんな人いました~
さてさて、懸案であった夏の旅行プラン、
決定版ができましたのでアップします
【1日目】
成田空港発~ 同日ミュンヘン空港着
ミュンヘン泊
【2日目】
ミュンヘン観光(ガイドさん同行)
ミュンヘン泊
【3日目】
ガルミッシュ・パルテンキルヒェン観光
ミュンヘン泊
【4日目】
ミュンヘン~ ローテンベルク(バス移動)
ヴィース教会、ノイシュバンシュタイン城観光
ローテンブルク泊
【5日目】
ローテンブルク~ フランクフルト(バス移動)
バート・ヴィンプフェン、ハイデルベルク観光
フランクフルト泊
【6日目】
ライン川下り
リューデスハイムで時間をとります。
フランクフルト泊
【7日目】
ヴィースバーデン(未定)
フランクフルト空港~ 成田空港着
おみやげに良さそうなお店も食品を中心にピックアップしてみました。
・ダルマイヤ(食品) ←リンクから日本語サイトへいけます。
コーヒー、紅茶の量り売りや、お菓子、デリカテッセンもあります。
・ケーファー(食品、雑貨) ←リンクから日本語サイトへいけます。
こちらも高級デリカテッセン。
店舗によってはスーパーもあるようなので、行ってみると楽しいかも。。
・シューベック(食品)
スターシェフ、アルフォンス・シューベックのお店。
調味料が充実しているそう。
・クロイツカム(菓子)
バウムクーヘンやレープクーヘン、シュトーレン等、
ドイツの伝統的なお菓子が有名。
・ロッテンへーファー(菓子)
ミュンヘンの老舗菓子店。
チョコレートが有名。
デパートやマルクト(市場)等もあります。
ベンツやBMW 、、は無理だとしても、
ドイツ製品がのぞきたくなったら、マヌファクトゥムが良いかもしれません。
リンク先サイトはドイツ語ですが、写真を見ていると楽しいです。
あとは、フランクフルト中央駅は日曜でもお店やお土産屋さんが開いているそうで、
中央駅や空港でもおみやげを探すことができます