ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国で日本戦が高視聴率 一方日本は韓国よりも強豪国に関心

2014-06-23 17:51:47 | スポーツ

韓国―ロシア戦(TBS系)は4・1%って、いいね。

それだけ、日本は無関心。

自分も後半の20分しか見てません。

それにしても、アジア勢が1勝もないとは、

次会はアジア枠2つになるぞ。


ソースから

2014年ブラジルW杯で韓国の"片思い”ぶりが改めて明らかになった。朝鮮日報は23日、韓国の視聴者が今大会で最も高い関心を寄せた外国勢の試合は日本戦だったと報じた。


 記事によれば、22日までに韓国で放送された外国勢同士の試合で、日本の初戦、コートジボワール戦は視聴率21・8%(地上波3社合算)をマーク。韓国の初戦であるロシア戦の52・5%に次いで全体2位につけた。


 第2戦のギリシャ戦は19・8%。イングランド―イタリア戦の18・9%よりも高く、そのほかの試合は6~10%という。もともとのライバル意識に加え、試合が韓国国内で視聴しやすい時間帯だったことが理由のようだ。


 一方、日本で最も視聴率の高かった外国勢の試合は、NHK総合で放送されたイングランド―イタリア戦で、日曜日だったこともあり後半に18・2%を記録(前半は15・2%)。次いで開幕戦のブラジル―クロアチア戦が12・1%だ。


 ちなみに韓国―ロシア戦(TBS系)は4・1%と高くなく、同じアジア勢ではイラン―ナイジェリア戦(NHK総合)が4・4%と上回っている。


 韓国の第2戦、アルジェリア戦(NHK総合)にいたっては1・4%。早朝4時からの放送だったためだが、前日のドイツ―ガーナ戦が同じ放送局、同じ時間帯で2・2%を記録しており、日本のサッカーファンの関心は韓国よりも強豪国にあることは明らかだ。


 韓国のテレビ中継では日本―コートジボアール戦でKBSの解説を務めた元韓国代表のイ・ヨンピョが「頭では日本の勝利だと考えるが、心ではコートジボワールの勝利を願う」と日本憎しの発言。しかも「愛国解説」とたたえられるなど韓国の姿勢にはあきれるばかり。


 無関心な日本にとっては、韓国の一方的なライバル心はほとほと迷惑な話だ。
(日本の視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

韓国崩壊4失点…アルジェリアは32年ぶりW杯勝利

2014-06-23 07:48:10 | スポーツ
韓国よりの解説者はなんだ!

韓国では日本人が韓国チームを応戦しているぞ。

日本は敗退決まりだから、アジアのそれも、同胞の応援だあ~~

みたいな、、

NHK 韓国寄り、岡ちゃんも。。


ただ

韓国は自分たちのサッカーができてました。

ずるがしこさを日本も見習うべき。

後半KPかと思ったけど、流してました。岡ちゃんはPKでしょって、、

ノ―ファールです。


韓国人のレーザー照射も醜い。。。


ソースから


[6.22 ブラジルW杯H組 韓国2-4アルジェリア ポルトアレグレ]

 ブラジルW杯は22日、大会11日目を迎えた。H組のアルジェリア代表は韓国代表を4-2で下し、今大会初勝利を挙げた。アルジェリアのW杯での勝利は32年ぶり。初の決勝トーナメント進出へ向け、前進した。

 同組のベルギーが直前の試合で2連勝を決め、早々にグループリーグ一抜けを決めた。その結果、アルジェリアはこのゲームを落とせば、その時点でグループリーグ敗退が決定する一戦となった。アルジェリアは初戦からメンバーを5人変更。対する韓国は初戦と全く同じメンバーで第2戦に臨んだ。

 互いに勝ち点3を計算したい一戦。だが前半は一方的なゲームになった。

 試合が動いたのは前半26分、自陣からDFカール・メジャニが縦パス一本、韓国のDFラインの裏を目がけてボールを送る。DF2人競り合いながらFWイスラム・スリマニがわずかに抜け出すと、コースを突いたシュートでゴールネットを揺らす。さらに直後の28分、左サイドからのCKを獲得したアルジェリアは、DFラフィク・ハリシェが打点の高いヘディングシュートで合わせて、あっという間にリードを2点に広げた。

 勢いに乗るアルジェリアは前半38分、DFラインからのロングボールが最前線に入ると、韓国のクリアミスを拾ったスリマニが中央のMFアブデルムメン・ジャブへラストパス。グラウンダーのシュートをゴール右隅に流し込み、前半だけで3点のリードを奪うことに成功した。

 まさかの展開、そして前半はなんとシュート0に終わった韓国だが、後半に入るとようやく5分、ファーストシュートが得点に繋がる。ロングボールを裏で受けたMFソン・フンミンが切り返しで相手をかわすと、左足を振り抜く。あまりミートしたシュートではなかったがこれが幸い。上手くGKの股を抜け、反撃の1点となった。

 後半に入ってようやくリズムと掴んだ韓国だが、アルジェリアもしたたかだった。後半17分、エリア内でMFソフィアン・フェグリからのリターンパスを受けたMFヤシン・ブラヒミが狙い澄ましてGKの股を抜き、再びリードを広げた。

 韓国は最前線に長身FWのキム・シンウクを入れ、後半19分からは第1戦で得点したFWイ・グノを投入。再びエンジンの点火を試みる。すると、同27分、キム・シンウクに当てたボールがこぼれると、イ・グノの折り返しをFWク・ジャチョルが押し込み、2点差。同33分には3枚目のカードとして得点力のあるMFチ・ドンウォンをピッチに送り込み、勝負に出た。

 しかし焦りとは裏腹に、時間だけが刻々と過ぎていく。試合はこのまま4-2でアルジェリアが逃げ切り、初出場だった1982年のスペイン大会のチリ戦以来、32年ぶりのW杯での勝利を挙げた。第3戦は26日。勝ち点3で2位に浮上したアルジェリアはロシアと、最下位に落ちた韓国はGL突破を決めているベルギーと対戦する。