韓国―ロシア戦(TBS系)は4・1%って、いいね。
それだけ、日本は無関心。
自分も後半の20分しか見てません。
それにしても、アジア勢が1勝もないとは、
次会はアジア枠2つになるぞ。
ソースから
2014年ブラジルW杯で韓国の"片思い”ぶりが改めて明らかになった。朝鮮日報は23日、韓国の視聴者が今大会で最も高い関心を寄せた外国勢の試合は日本戦だったと報じた。
記事によれば、22日までに韓国で放送された外国勢同士の試合で、日本の初戦、コートジボワール戦は視聴率21・8%(地上波3社合算)をマーク。韓国の初戦であるロシア戦の52・5%に次いで全体2位につけた。
第2戦のギリシャ戦は19・8%。イングランド―イタリア戦の18・9%よりも高く、そのほかの試合は6~10%という。もともとのライバル意識に加え、試合が韓国国内で視聴しやすい時間帯だったことが理由のようだ。
一方、日本で最も視聴率の高かった外国勢の試合は、NHK総合で放送されたイングランド―イタリア戦で、日曜日だったこともあり後半に18・2%を記録(前半は15・2%)。次いで開幕戦のブラジル―クロアチア戦が12・1%だ。
ちなみに韓国―ロシア戦(TBS系)は4・1%と高くなく、同じアジア勢ではイラン―ナイジェリア戦(NHK総合)が4・4%と上回っている。
韓国の第2戦、アルジェリア戦(NHK総合)にいたっては1・4%。早朝4時からの放送だったためだが、前日のドイツ―ガーナ戦が同じ放送局、同じ時間帯で2・2%を記録しており、日本のサッカーファンの関心は韓国よりも強豪国にあることは明らかだ。
韓国のテレビ中継では日本―コートジボアール戦でKBSの解説を務めた元韓国代表のイ・ヨンピョが「頭では日本の勝利だと考えるが、心ではコートジボワールの勝利を願う」と日本憎しの発言。しかも「愛国解説」とたたえられるなど韓国の姿勢にはあきれるばかり。
無関心な日本にとっては、韓国の一方的なライバル心はほとほと迷惑な話だ。
(日本の視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)