ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

米軍慰安婦だった」と主張する韓国人女性らが集団訴訟

2014-06-26 17:33:02 | 政治、経済
100万円って安くない?

日本は500万円払ってます。

米国に飛び火しました。

慰安婦像に「米国慰安婦」が追加されますね。

韓国は米国も敵にしてしまった~~

北朝鮮と戦争再開となれば御自分でどうぞ。

ソースから


朝鮮戦争後の韓国で、政府の管理の下、駐留するアメリカ兵士の相手をさせられ、「米軍慰安婦だった」と主張する女性たちが、韓国政府に対し謝罪と賠償を求め集団訴訟を起こしました。

 訴えを起こしたのは、いわゆる「基地の村」でアメリカ人兵士の相手をさせられた「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人の女性122人です。

 「基地の村」とは、朝鮮戦争後の1950年代後半、韓国に駐留したアメリカ軍の付近にできた集落とされ、女性たちは声明書で「国家が旧日本軍の慰安婦制度をまねて『米軍慰安婦制度』を作り、徹底的に管理してきた」と指摘しました。

 その上で、当時、政府が特定地域を売春防止の除外対象としたほか、女性を国家に登録させ、「愛国教育」という名称で教育まで受けさせた、と説明しています。

 女性たちは韓国政府に対し、「米軍慰安婦制度」の歴史的事実と法的責任を認め、被害者に謝罪するとともに、1人あたり日本円でおよそ100万円の賠償を求める訴えをソウル中央地裁に起こしました。

 韓国では、過去にもこの問題が取り上げられたことがありますが、支援団体によると、こうした女性たちが訴訟に踏み切るのは初めてです。

地元産、実は半分が韓国産だった「あわびの里」

2014-06-26 16:57:55 | 健康

これはまずいでしょ~~

イオンと同じことしてる。

安全がはっきりしているのならいいが、もっと韓国産のことを勉強してほしい。

大腸菌だらけの「あわび」です。

米国は韓国貝類海産物輸入禁止です。

ソースから

日本海は、大海のように思うが、地図をよく見ていただきたい。ほとんど内海である。投棄は樺太あたりの海は氷で閉ざされ、韓国人は、自分の庭に、いや自分の部屋に、糞尿を垂れ流しているのである。
今回の、米国による韓国貝類海産物輸入禁止により、それが再確認されたわけである。

もう1つ、急速な経済発展で韓国のそのような産業廃棄物処理が追いついていないという、韓国の先進国の顔と、途上国の下半身がある。人糞下水道は、ほとんど発達していなく、いわゆるバッキュームカーにより、回収であり、そういうものが纏めて、日本海を含む海域に投棄されているということだ。上記ビデオの数年前から人糞については改善されていないと言っていい。
出典
スーパーマーケット、食品評論家です。
また、韓国では、人糞が農業に活用されている可能性が強い。(日本も数十年前まで肥溜農法は普通に存在したが) そういう土地由来の人糞が、土地から染み出して、河川に流れ沿岸を汚していることのようだ。理由は1つでない、汚染源は1つでない。

韓国人の人糞に関する衛生意識を変え、また下水道を完備し、糞尿を韓国の土地や河川から駆逐するのには、相当時間がかかると思う。10年では無理であろう。

日本で言えば、東京オリンピック前の衛生状態である。

朝鮮や、中国では、もっとひどい状態が懸念される。



廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。

米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。

世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入して2012年から下水廃棄物と家畜糞尿の海洋投棄を中断しなければならず、2013年からは食品廃棄物の海洋投棄が中断される。

しかし2013年以後も産業廃水と糞尿の海洋投棄はずっと許され、2010年度基準で130万トンを越える廃棄物がずっと海に捨てられる予定だ。


京畿道南揚州市が15年以上にわたり、首都圏住民2500万人の上水源となる八堂湖にトイレや台所の汚水を毎日 約1万トンずつ違法に垂れ流していたことが、20日までに分かった。

15年間に排水された汚水は約5500万トンに達すると見込まれる。環境部(省に相当)の関係者によると、南揚州市は こっそり下水を排水するため「秘密放流口」も作っていたという。


ソースから

北海道八雲町熊石地区で5月、町などで組織する実行委員会が主催して開かれた「熊石あわびの里フェスティバル」で、韓国産の養殖エゾアワビを熊石産と偽って販売していたことが26日、分かった。

 同町は「来場者に喜んでもらおうと、してはいけないことをしてしまった。関係者一同、おわびしたい」(熊石総合支所産業課)としている。

 同課によると、5月18日に町青少年旅行村で開かれたフェスティバルでは、地元産の養殖エゾアワビ(Mサイズ、約6センチ)が、1個350円で2万個販売された。実際には9850個が韓国産だった。熊石地区では今年2月中旬~4月上旬、海水温の異常低温が続き、養殖エゾアワビ約10万個が大量死。フェスティバル直前の5月上旬になっても地元産を用意できず、函館の水産卸業者を経由して韓国産を緊急輸入したという。

日中軍事衝突 日本が優勢に立てば危機がより深刻化する理由

2014-06-26 16:45:00 | 政治、経済

日中が衝突する危険度が高まる。

でも

一般市民はどうしようもないでしょう?

米国によって作られた憲法が今ここで改正の方向に動いています。

右翼化傾向と言われようが自分の国を守るには改正しかないのなら

仕方がない。

日本は米国に頼らず自分で自分を守る国作りをしないといけない。



ソースから

尖閣諸島周辺海域への野心を隠さない中国。日中が衝突する危険度が高まっている。その可能性は低いと見るべきだが、局地的な紛争から戦線が拡大し、日中が全面衝突するとどうなるか。もし日本が優勢に立てば、さらなる危機を招くおそれがある。

 元自衛官・かのよしのり氏は、人民解放軍と全面衝突となった時に唯一「勝利」が望めるシナリオは中国の港湾を早い段階で封鎖することだと指摘する。

「自衛隊が中国より圧倒的に勝っているのは対潜作戦能力と掃海能力です。中国の港を機雷でいち早く封鎖してしまえば日本への侵攻を防げる上に、貿易に依存した中国の経済活動に大きな打撃を与えられます」

 10倍以上の兵力を持つ相手に対しても勝機があることは自衛隊の能力の高さを示すと言えなくはないが、日本が優勢に立てば、危機はますます深刻化する。中国が核保有国だからだ。かの氏が指摘する。

「実際に発射しなくても、核ミサイルの発射ボタンを握って本気で威嚇してきたら従わざるを得ない。核武装や敵基地攻撃が許されない専守防衛のシステムが前提では、莫大な予算を割いて迎撃ミサイルを配備しても、必ず何発かは着弾してしまいます。コスト的にも対抗するのは不可能です」

※SAPIO2014年7月号