ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<劉暁波氏死去1カ月>「毛沢東時代のよう」友人が危機感

2017-08-13 10:01:20 | 社会
ソースから


【北京・河津啓介、ベルリン中西啓介】先月13日に死去した中国の民主活動家でノーベル平和賞受賞者の劉暁波(りゅうぎょうは)氏と共に反体制作家として闘ってきたドイツ在住の中国人作家、廖亦武(りょうえきぶ)氏(59)が毎日新聞の取材に応じ、劉氏の生前の思い出を語り、死後も厳しさを増す中国の言論統制への危機感を訴えた。

 劉氏と初めて出会ったのは1985年、詩人仲間だった劉氏の妻・霞さんの北京の自宅だったという。「当時の劉氏は気鋭の学者で文芸評論家として大胆に発言し、尊大に思えることもあった」

 その4年後、「人生の分岐点」(廖氏)が訪れた。89年6月に多数の犠牲者を出した天安門事件。劉氏と廖氏は事件に関連して投獄された。「事件後、劉氏はずっと罪悪感を背負っていた。『犠牲者のために生きねば』と民主化に人生をささげ求道者のように生きることを選んだ」

 廖氏にとり劉氏は、笑い合い、言い争いもした友でもあった。記憶に残るのは96年夏、廖氏の地元、四川省成都でのハイキングだ。途中で「負けたら10元(165円)」と将棋を指し、3連続で負けた廖氏が走って逃げ出すと、劉氏が追いかけてきた。「金は払わないよ」「だったら裸になれ!」。なぜか2人で服を脱ぎ山中を騒いで駆け回った。

 その楽しい思い出は、苦い記憶とも結びついている。ハイキングの直後、霞さんから電話で劉氏が身柄拘束されたと聞いた。電話口で20分間続いた霞さんの泣き声を「昨日のように覚えている」。

 劉氏の死後、廖氏は劉氏から受け取った手紙を読み返した。「一人の殉難者が民族の魂を根底から変える」。劉氏は信じた道に殉じたが、現実は厳しいままだ。

 「中国社会は臨界点にある。新聞を読むと毛沢東時代に戻った気さえする」。それでも廖氏は決意を語った。「劉氏が願った社会まで道のりは長いが理想を掲げ、努力を続けなければ」

【パヨク】室井佑月「破片が飛んできて、迎撃も危ないってことですよね」北朝鮮のICBM迎撃に疑問を呈す

2017-08-13 07:22:33 | 社会
この人全くの素人で

だいぶおかしいと思う、なぜ?使うのか不思議。

破片が落ちたら危ないってごもっともだけど、核を積んでいた先端の核の方が怖いでしょうに。

だったら日本を通過するのを見てればいいのでは?


戦争になるかもしれないのに結構のんきな発言に呆れるけど。

日本は安全、憲法9条で守られてますってか

危機意識ゼロたね。

北朝鮮が仕掛けることはほぼゼロと思いますがトランプの方が怖いのでは?

なんか、やらかしそうな気がしますが。。



ソースから


10日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、作家の室井佑月氏が、北朝鮮の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」で
迎撃した際のリスクを指摘した。
10日、北朝鮮は「ミサイル4発が同時に発射され、日本の島根、広島、高知の上空を通過しながら、グアム周辺30~40kmに着弾する」と、具体的な計画を明らかにした。

番組では「最新情報」として、同日午前の衆院安全保障委員会における「PAC3の空白地域があることは問題ではありませんか?」という小野寺五典防衛相への質問を取り上げた。

スタジオでは、元防衛省自衛隊情報分析官・西村金一氏が、PAC3は移動型のため、北朝鮮のミサイルが飛行するであろう地域に持っていき、
仮にミサイルが日本に飛んでくることになれば、迎撃することができるだろうと解説した。

すると室井氏が「でも迎撃ってしたらいいものじゃなくて」「下に地面がある場合って、破片がどこに飛んでくるかも分からないですよね」
「日本の国土の近くでやったら破片が飛んできて、迎撃も危ないってことですよね」と疑問を呈したのだ。

西村氏は「命中したら(ミサイルの)破片は必ず落ちてきます」
「対馬海峡のところにイージス艦を置いて、SM3(艦船発射型弾道弾迎撃ミサイル)で打ち落とすというのが一番いい」
「そこでも日本に破片が落ちてくる可能性はあります」と解説していた。

Q: なぜ朝鮮学校は、授業料無償化の対象から除外されるのですか?

2017-08-13 07:13:11 | 社会
なるほど。。



ソースから


A: 朝鮮学校は「各種学校」の扱いです。たとえば東京都内にある各種学校といえば、朝鮮学校の他には、料理教室や、珠算学校や、芸術学校や、外国人向けの日本語学校などたくさん存在します。各種学校の無償化が認められるなら、料理教室や珠算学校なども無償化するという理屈になってしまいます。


Q: なぜ、朝鮮学校は「各種学校」の扱いなのですか?

A: 朝鮮学校は、日本の文部科学省が定めたカリキュラムを満たしていません。国で定めたルールを満たしていない各種学校に、多額の税金を投入するのは、いかがなものかと思われます。


Q: それは差別ではないのですか?

A: 日本人が私立学校を設立する場合、当たり前ですが、文部科学省の定めたカリキュラムを満たして、学校として認可されるよう努力します。文科省のカリキュラムを満たさず、学校として認可されていないのに、「無償化にしろ!」「補助金よこせ!」なんて言っても、誰にも相手にされませんし、裁判で訴えても勝てるはずがありませんね。
日本人であれ外国人であれ、日本の文科省の定めた条件を満たさなければダメなものはダメですから、逆に、特定の外国人学校だけ特別に無償化が許されるなら、それこそ差別でしょう。


Q: 朝鮮学校の無償化が認められたらそれこそ差別だなんて、言い過ぎではありませんか?

A: いいえ。たとえば首都圏には、英語ながら海外では学校として認められるカリキュラムを採用しているいわゆるインターナショナルスクールはたくさん存在します。他には、主に中国語で教育を行う中華系の学校、他には、ドイツ系の学校、インド系の学校なども存在します。それらの学校もすべて無償化から除外されています。文科省が定めたカリキュラムではないので、当たり前ですね。


Q: 英語系、ドイツ系、インド系などのインターナショナルスクールは、無償化除外について裁判しないのですか?

A: 「文部科学省の定めたカリキュラムを採用しておらず、各種学校だから」という理由が明確ですから、裁判などしませんし、それ以前に、抗議をしたり、デモしたりなど、聞いたことがありません。差別でもなんでもなく、制度上の違い(国の条件を満たしていない学校ですから税金を投入できない)であることは明らかですから、理解するのが普通でしょう。
彼らと比較すると、朝鮮学校関係者および支援者の常軌を逸した言動が目立ちます。


Q: インターナショナルスクールには、朝鮮系の生徒はいないのですか?

A: 今現在、首都圏のインターナショナルスクールでは、朝鮮系、中国系の生徒はかなり増えています。インターナショナルスクールは学費が高く、年間200万円以上かかる学校が多いのですが、彼らも無償化にしろと訴えたら、裁判官は認めるのでしょうか?先日、大阪で朝鮮学校だけ無償化を命じた裁判官にどう考えるのか聞いてみたいですね。


Q: 結局、拉致問題やミサイル問題はあまり関係ないのですか?

A: よくそのことが議論になりますが、仮に、拉致問題や核実験・ミサイル問題がなかったとしても、法律で学校として認可されていない「各種学校」に私たちの貴重な税金を投入して無償化することが許されるのかどうか?
朝鮮学校であれ料理学校であれ一般的なインターナショナルスクールであれ、無償化対象にして欲しいなら、「日本のルールで学校として認可されるようなカリキュラムを採用してくださいね」と言って、それで終わる問題です。泣きわめくとか、情に訴えれば許されるようなことは、法治国家として、あってはならないでしょう。

蓮舫代表は7日午前、来日中の中国共産党中央対外連絡部の宋濤部長と党本部で会談した。

2017-08-13 07:06:30 | 社会
まだ、代表なんですね。

何を報告したのでしょうか?

民進党と中国共産党がつながっているって

あからさまだけどいいの?

共産党大会には招待されるのかなあ、、


沖縄の知事もそうだよね。

中国へ招待され国賓扱い、、

いいのかなあ、、

ニッポン


ソースから


蓮舫代表は、宋部長の着任後初の来日と民進党への訪問を歓迎するとともに、
「これまで両国がさまざまな緊張や課題を共有し情勢に向き合ってきたが、政党間交流が日中友好の確実な一歩を踏みしめてきた。今年は国交正常化45周年の節目の年でもあり、秋には5年に一度の共産党大会も開催される。さらに両党間の交流を深めたい」と述べた。

宋部長は謝辞を述べ、両党間の交流は両国の相互理解を深める重要な役割を果たしており、
中日関係の交流・協力の推進がさらなる安定的、前向きな発展につながるとの認識を示した。

会談では、一帯一路構想、少子高齢化問題、北朝鮮情勢問題とその平和的解決への期待、観光、人的交流等について意見が交わされた。
会談には近藤昭一副代表、牧山ひろえ国際局長、杉尾秀哉国際局副局長が同席した。

ソウル中心部で徴用工像の除幕式 初設置、500人参加

2017-08-13 06:59:23 | 社会
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韓国の全国民主労組総連盟(民主労総)などが主導した市民団体は12日午後、ソウル中心部の竜山(ヨンサン)駅前広場で、日本統治時代に徴用されて日本企業で働いた徴用工を象徴する
「強制徴用労働者像」の除幕式を行った。韓国で徴用工像が設置されるのは初めて。

 進歩(革新)系の民主労総は、文在寅(ムンジェイン)政権の有力支援団体の一つ。同政権下で、国民世論にも理解が得られやすい徴用工問題を取り上げ、支持の拡大を図ったとみられる。

 竜山駅前の国有地で行われた除幕式には約500人が参加。日本統治時代、長崎県にある三菱重工業の造船所で働いたという
金漢洙(キムハンス)さん(98)や与党・共に民主党の議員らも出席した。金さんは「徴用工のつらい時代を思い出した」と語った。