ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

危険すぎる中国産。。

2017-08-21 10:17:14 | 社会
ソースから

【中国産】猛毒食品のほんの一部
・「冷凍ギョーザ」に有機リン系の殺虫剤のメタミドホスとジクロルボス
・「小豆」からジクロルボス。摂取すれば、下痢、吐き気をもよおし、最悪の場合、死に至る
・「ナッツ類(くるみ)」などに含まれていた「アフラトキシン」。ダイオキシンをしのぐほど発がん性が非常に高いカビ毒で、微量を摂取しただけで、肝臓がんを発症する恐れ
・「セロリ」などから出たクロルピリホスは微量でも中毒症状が出て、大量に摂取すると呼吸困難を起こして死ぬケースも
・「サヤエンドウ」からは、殺虫剤のシペルメトリンが検出
・「いんげん」からジクロルボスが6,900ppm検出。多量に摂取すると、吐き気、下痢、嘔吐、縮瞳、視野狭窄、意識低下などの神経系症状が現れる可能性があり、大量摂取の場合は死に至ることも
・「ウーロン茶」で検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐などの健康被害
・「冷凍焼きアナゴ」からは大腸菌群が検出
・「きくらげ」や「しいたけ」などの複数の乾燥食品に使用している漂白剤(二酸化硫黄)は、過剰摂取すれば気管支障害やアレルギー反応などを引き起こす
・「活はまぐり」や「あさり」からは除草剤プロメトリン
・「冷凍あさり(むき身)」からは「下痢性貝毒」
・「焼き鳥・つくね串」などから「大腸菌」
・「中国茶」からDDTが検出
・「偽粉ミルク」による幼児が死亡する事件が発生
・「漬物」から残留農薬が検出
・理髪店から回収された人毛からアミノ酸を抽出加工して作られた「人毛醤油」が日本など外国へ輸出されていると中国中央電視台が放映
・「アヒルの卵」と「オレンジ」に禁止されている着色料スーダンレッドが使用されていることが判明
・メラミンで汚染された「粉ミルク」が発覚
・下水道の汚水を再生食用油の「地溝油(ちこうゆ)」という油を食用油(ラード)として中国全土の多数の飲食店で使われていた。中国全土の屋台の多くが、汚水油を使っているとも言われる。摘発された重慶のある汚水油業者によれば、日々200kgもの汚水油を、市内のレストランに出荷していたという
・肥だめから汲み上げた「人間の大便」などから「食用の油」を作るグループが逮捕されている。彼らは汚物を裏ごしし、熱処理を加えて油を作り、販売
・「カドミウム(イタイイタイ病)」を含んだ米が流通。最も危ないのは、せんべいやあられ、スナックなどの米菓子。これらの成分表示に〈うるち米〉と書かれているのは中国米が多い。「空揚げ粉や天ぷら粉、ギョーザの皮、ビーフン」なども中国米(毒米)が使われている危険性有
・肉を赤くするために染料など有害な物質を使用した「赤身化剤肉」(呼吸困難で死亡することも)、重量を重くするために水を注入した「注水肉」なども流通
・「可塑剤」入り「酒類・しょうゆ」
・「キノコ」からは「ホルムアルデヒド」が検出
・「フリーズドライキムチ」に入っていた乳化剤「ポリソルベート」は、安全性に疑問が残るため日本では使用が禁止
・「清涼飲料水」などに使用された保存料「安息香酸」は基準値を超える量を摂取するとアレルギー症状を起こすとされる。特に抵抗力の弱い子供には危険。摂取を続けると、情緒不安を招くなど生育に悪影響を与えるとも
・「中国製の冷凍食品」などから、基準に反する農薬(ホレート、ジクロスボス、パラチオンなど)が検出
・「キツネやネズミの肉」を「牛や羊の肉」と偽って販売するなど食肉偽装
・「ポップコーン」を白くみせるため「漂白剤」に漬け込んだ
・「落花生」の皮を黒く染めるために「重金属」を使った
・「白菜」の白さが失われないように発がん性がある「ホルマリン」をかけた
・「ニラ」に「硫酸銅」を噴霧して出荷していたことも判明。硫酸銅は日本では劇物に指定されているほど危険な薬品
・「廃液セメント」を溶かし、香料を混ぜて「ミルクティ」を作り、広東省全域に出荷
・水洗いすると色が落ちる「牛肉」が販売されており、調べたところ「豚肉を染色」して牛肉と偽ったものであることが判明
・「ホルマリン」漬け残飯肉が、小学生の大好物である「牛肉棒」として、市内全域で売られていたことが判明
・「白ゴマ」を大量の「墨汁」に漬けて出荷する。北京を始め、全国各地で墨汁ゴマ(偽装黒ゴマ)が発覚
・特殊な「化学薬品」でアッという間に「モヤシ」を発育させて出荷していた。市当局が念のため、市内のモヤシを一斉検査したところ、ほとんどが毒モヤシであることが判明
・「化学薬品」を添加しすぎて破裂する江蘇省の「爆発スイカ」
・腐った肉塊の詰まった「北京ダック」のパック。老舗の全聚徳ブランドで、北京の至る所で売られていることが発覚
・「添加剤」に浸して染色した「毒饅頭」を大量に売っていたことが発覚。騒ぎの後も、3万2000個の染色饅頭が回収されず
・安徽省で染色ケーキ事件が起こった
・毒性の高い高濃度のアルミニウムが含まれる偽装クラゲが大量に流通
・炊くと糊状になる偽米「プラスチック米」を輸出していた

汚染された韓国産。。

2017-08-21 10:14:34 | 社会
ソースから

冷麺に大腸菌群
2013年6~7月に実施された飲食店や大型スーパーの食品検査では、 冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていたことが発覚した。
キムチから寄生虫卵
白菜キムチを生産する502業者の製品を回収し、 検査した結果、16製品(3.2%) から寄生虫卵が検出された

韓国ノリに過酸化水素を使用している疑い
過酸化水素は発がん性の恐れがある毒物

焼酎から軽油
2013年3月には、飲食店で提供された焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出された。

乾燥麺から金属片
鍋料理などで使われる乾燥麺から0.4mmの金属片が発見された

粉ミルクからカエルの死骸
大手食品会社の粉ミルクからカエルの死骸が見つかった。

きゅうりからジクロルボス
中国製冷凍毒ギョーザ事件で取り沙汰された殺虫剤の一種。

冷凍豚肉からスルファジミジ

国内で使用禁止の合成抗菌剤
青とうがらしからエトプロホス
エトプロホスは人体に有害な殺虫剤の一種
マッシュルームからシペルメトリン
シペルメトリンは人体に有害な殺虫剤の一種
焼き肉のタレから大量のポリソルベート
過剰摂取すると免疫系などの異常を引き起こす研究報告がある

獣医師ら連盟会費拒否 加計阻止に反発 愛媛、半数離脱も

2017-08-21 09:42:26 | 社会
集めた金が反対派に献上していた、、、


民進党玉木は100万円、、




ソースから

学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設が計画されている愛媛県で、日本獣医師会の政治団体「日本獣医師連盟」の傘下である「愛媛県獣医師連盟」(愛媛県連)への会費支払いを拒否する獣医師が相次いでいることが20日、分かった。多くは公務員獣医師という。恒常的な人手不足など現場の待遇改善が実現されない状況で、日本獣医師連盟が学部新設阻止に動いたことへの強い不満が背景にあるようだ。

 愛媛県連は規約で会費納入者を会員として扱っている。関係者の一人は「会費を納めないのは離脱するという意思表示だ。年内いっぱいは集金を続けるが、会員の半数が離脱する見通しだ」と明かす。

 関係者によると、愛媛県獣医師会所属の約350人のうち、約250人が愛媛県連の会員として毎年会費を支払っている。集まった会費は日本獣医師連盟に上納され、活動資金として利用されるという。

 ところが、今年は愛媛県連の10支部のうち、獣医学部新設予定地の今治市を含む複数の支部で会費を支払わない獣医師が相次ぎ、すでに今年分の会費徴収を終えた2支部では納入率が約5割にとどまった。ほかの支部でも同様の傾向がみられるという。

 愛媛県内の公務員獣医師は、前年は会費を納めた会員の約4割を占めていた。ただ、かねて「日本獣医師連盟は公務員獣医師の待遇改善で何も成果を上げていない」などの不満が出ていたという。

 日本獣医師連盟をめぐっては、前身の日本獣医師政治連盟が、加計問題を追及している民進党の玉木雄一郎幹事長代理に政治献金していたことが明らかになっている。会員からは「獣医学部新設反対側の議員に金が流れるなど、金の使い道に納得がいかない」という声もあるという。

韓国製の冷凍食品。。

2017-08-21 08:42:40 | 社会
民進党政権下で韓国からに輸入に対して

検査なしでOKしたら

日本のあちこちで食中毒が発生しました。

富山県では韓国産ヒラメで死にかけたのでは?


日本を滅ぼすことしか考えてない民主党でしたね。


安倍政権に代わって株価は上昇、さらには年金運用益は10兆円超えですよ。

年金運用でマイナスだったときは民進党はぼろくそに安倍政権を批判していました。



韓国産はたくさんあります。

冷凍マグロありました。パーケージをよく見ましょう。

静岡産購入しています。

韓国産ヒジキやめましょう。

中国産ワカメ安いけどやめましょう。

三陸産購入しています。

韓国産のイカがありました。

購入はやめましょう。

イオンは韓国産が多いです。

石原さとみのCM. 鏡月  韓国産焼酎です。

買いません。






ソースから


2017年8月17日、韓国で「殺虫剤卵」問題により食品の安全性に対する不信が広がる中、市中で販売されている豚足やゆで豚からも食中毒菌や大腸菌が検出された。韓国・ニューシスなどが伝えた。

韓国消費者院が同日、国内に流通・販売している豚足やゆで豚など30製品(冷蔵・冷凍の豚足およびゆで豚24製品、出前専門店の豚足6製品)を対象に衛生および表示実態を調査した結果、11製品から食中毒を誘発する細菌「リステリア・モノサイトゲネス」や、大腸菌群などが検出されたことが明らかになった。

このうち、冷蔵・冷凍豚足14製品では1製品からリステリア・モノサイトゲネスが、5製品で基準値の3.7~123万倍の大腸菌群が、また2製品で基準値の1.6~270万倍超の数の細菌が検出された。

冷蔵・冷凍ゆで豚では、10製品のうち3製品から基準値の1.7~23倍の大腸菌群が、2製品で基準値の580?2万1000倍超の数の細菌が検出され、出前豚足1製品からも基準値の17倍を超える大腸菌が検出されるなど、全般的に製造・流通の際の衛生管理強化が必要なことが分かった。

一方、冷蔵・冷凍の豚足やゆで豚は「畜産物の表示基準」によりその「類型」「内容量」「滅菌・殺菌・非殺菌製品」などを表示しなければならないが、調査対象となった製品のうち12製品(豚足6製品、ゆで豚6製品)で表示基準が守られていなかった。

11製品では「滅菌・殺菌・非殺菌製品」表示が、5製品では「畜産物加工品の類型」表示が抜け落ち、一部製品では「内容量」「栄養成分」などが記載されていなかったという。

こうした状況を受け消費者院は事業者に衛生管理の強化などを勧告するとともに、消費者に対しては、豚足やゆで豚を購入・摂取する際に「包装に記載された適正温度に従い冷蔵または冷凍保管する」「消費期限内に摂取する」「できるだけ加熱して摂取する」「食中毒症状がみられた場合、病院で診察を受け、保健所に申告する」などの注意を呼び掛けた。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「豚足は2時間くらいゆでた料理のはずなのに、そんなに菌が出るの?」「大腸菌が基準値の123万倍って、それはもはやごみなのでは?」「生ごみと変わらない」と仰天する声や、「どの店か明らかにして」「食べ物でふざけるやつは牢屋に入れるべき」と強く求める声が相次いでいる。

中には、「それよりも、この国で安心して食べられるものを発表して。その方がまし」とのコメントも寄せられ、「キムチとご飯を食べるしかない?」「これじゃ食べるものがない。強制ダイエットをありがとう」と嘆くユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)


洞爺湖事故..

2017-08-21 05:41:42 | 社会
外国人による事故はこれから

増加するでしょうね。

中国の免許は日本では使えませんから

無免許になります。

貸した方も過失で罰せられるべき。



ソースから

 8月17日午後、北海道洞爺湖町の交差点で、ツーリング中の大学生の列に乗用車が突っ込む事故があり、4人病院に搬送され、うち1人は骨折の重傷です。

 事故があったのは、洞爺湖町成香の道道と町道の交わる交差点です。

 きょう午後2時30分ごろ、1列で走っていた5台の自転車の前から2番目に、交差点を曲がってきた乗用車がぶつかり、後続の3台も巻き込まれました。

 この事故で、男子大学生4人が病院に搬送され、うち1人が骨折の重傷、3人が軽傷です。

 車はレンタカーで、旅行に来ていた中国国籍の会社員の男性(37)が運転していました。

 現場は、信号機のない交差点で、乗用車の側に一時停止の標識がありました。

 警察は、運転手の男性から事故の状況を詳しく聞き、原因を調べています。