なぜだ。
民間レベルでは仲が良い。
ソースから
日本・中国・韓国の小学生100人が童話の創作を通じて交流する「韓日中子ども童話交流2017」(韓国教育省主催、毎日新聞社主管)の出発式が16日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターであった。
今年の童話交流には日本から小学4~6年の33人が参加する。中韓の小学生と17~23日、韓国のソウル市や済州島で「音」をテーマに現地の遊びや文化を体験して一緒に絵本を作る。10年前に参加した3カ国のOBやOGらも加わり旧交を温める。
出発式では、参加者を代表して鹿児島県曽於市の小学6年、地主園いちかさん(12)が「たくさんの友達を作り、言葉の壁を越えたい」と宣言。共催する「日中韓子ども童話交流事業実行委員会」委員長の河村建夫・衆院議員は「1週間しっかり学んで仲良くなって、これからも交流を続けてください」と語りかけた。
事業は2002年に始まり、今年が14回目。韓国での開催は5年ぶり2回目となる。
民間レベルでは仲が良い。
ソースから
日本・中国・韓国の小学生100人が童話の創作を通じて交流する「韓日中子ども童話交流2017」(韓国教育省主催、毎日新聞社主管)の出発式が16日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターであった。
今年の童話交流には日本から小学4~6年の33人が参加する。中韓の小学生と17~23日、韓国のソウル市や済州島で「音」をテーマに現地の遊びや文化を体験して一緒に絵本を作る。10年前に参加した3カ国のOBやOGらも加わり旧交を温める。
出発式では、参加者を代表して鹿児島県曽於市の小学6年、地主園いちかさん(12)が「たくさんの友達を作り、言葉の壁を越えたい」と宣言。共催する「日中韓子ども童話交流事業実行委員会」委員長の河村建夫・衆院議員は「1週間しっかり学んで仲良くなって、これからも交流を続けてください」と語りかけた。
事業は2002年に始まり、今年が14回目。韓国での開催は5年ぶり2回目となる。