ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

コインチェックの仮想通貨流出、北朝鮮のサイバー攻撃?

2018-02-06 07:34:33 | 社会
仮想通貨の利用者の多くが

若い世代らしいが全財産通貨を購入した若手芸人や

それを進めた先輩芸人がいたり、CMはいまだ宣伝しています。

いいのかな?

ババ抜きだと理解しないといけないのに、、

仮想通貨の市場の中心が日本というのもおかしくないですか?

ソースから

仮想通貨取引所コインチェックで580億円相当の仮想通貨が流出した問題で、韓国の情報機関は北朝鮮によるサイバー攻撃だという見方を示しました。

 韓国の情報機関・国家情報院は、北朝鮮がハッキングによって韓国から数十億円規模の仮想通貨を不正に奪い取ったと韓国の国会に報告しました。さらに、韓国の複数のメディアは、国家情報院の情報として日本の仮想通貨取引所コインチェックで580億円相当の仮想通貨が流出した問題も、北朝鮮のハッキングによるものとみられると報じました。

 国家情報院は北朝鮮のサイバー攻撃の脅威は「深刻な状況だ」と指摘。北朝鮮は仮想通貨取引所や顧客に対し、ハッキングのために多数のメールを送りつけて暗証番号などを奪ったり、仮想通貨を扱う企業の求人に応募するメールを送るなどの手法を使っていると分析しています。

陸自ヘリ、民家に墜落 隊員1人死亡、1人不明 女児巻き込まれ軽傷 佐賀

2018-02-06 07:30:33 | 社会
ソースから


5日午後4時43分ごろ、佐賀県神埼市千代田町嘉納の住宅に、陸上自衛隊目達原駐屯地(神埼郡吉野ヶ里町)の第3対戦車ヘリコプター隊所属のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落し、炎上した。現場で隊員1人の死亡が確認され、住宅の住人4人のうち小学5年の女児(11)が右膝を打撲するけがをして神埼市内の病院に搬送された。ヘリに搭乗していたもう1人の隊員の捜索が続いている。 

 神埼署や佐賀広域消防局によると、会社員川口貴士さん(35)方の木造2階建ての住宅と小屋を全焼し、隣接する川口さんの父親利文さん(67)方の木造平屋建てが一部焼けた。家にいた利文さんの妻(69)や近くの住民にけがはなく、周辺の千代田中部小学校や大立寺幼稚園などへの影響は確認されていない。

 防衛省によると、搭乗していた副操縦士の髙山啓希1等陸曹(26)が死亡し、機長で前方の操縦席にいた齊藤謙一2等陸佐(43)は行方が分かっていない。ヘリは目達原駐屯地で50飛行時間ごとの定期整備をした後に飛行試験をしていて、機首から墜落したとみられる。目達原から福岡県久留米市を通って朝倉市に向かうルートを予定し、午後4時36分に離陸し、7分後の同43分に墜落した。フライトレコーダー(飛行記録装置)は搭載されていた。

 小野寺五典防衛相は一般の住宅にヘリが墜落したことに関し「大変申し訳なく、重く受け止めている。改めておわびする」と謝罪した。安倍晋三首相は陸自のAH64D戦闘ヘリの同型機を全て飛行停止にするとともに、自衛隊ヘリ全機の整備点検徹底を指示した。

 墜落事故を受け、佐賀県は山口祥義知事をトップとする災害情報連絡室を設置して情報収集や連絡調整に当たっている。防衛省の大野敬太郎政務官は同日、現地に派遣された。副島良彦副知事は県庁で三貝哲九州防衛局長と面談する。

 県警は6日午後、髙山1等陸曹を司法解剖して死因を確かめる。県警によると、自衛隊が主導する形で警察や消防と3者で、業務上過失致死容疑や航空危険行為処罰法違反容疑で現場検証を行い、墜落事故の被害状況などを調べる。

 現場は目達原駐屯地から南西約4キロで、神埼市千代田支所の北東約400メートルの住宅地に位置している。


平昌五輪の選手村でノロウイルス...

2018-02-06 06:27:05 | 社会
まさに

ノロテロ。

選手村は危険。。。

この寒さで食中毒ってありえるんですね。

日本は土地を借りて2か所に日本選手のための

食堂を作ったのは正解ですね。

アジア大会でサラリーマンランナーの川内選手が

好物のカレーを食べて腹痛、体調を崩したことがあり

それから韓国で行われ大会では

カレーを持参しているそうです。。


マイナス10度を超える酷寒で4時間、、

開会式が注目ですね、





ソースから


月9日から開催される2018平昌冬季五輪だが、開催を目前にして民間警備会社の従業員宿舎と選手村など大規模な食中毒と思われる患者が訴え病院に運ばれた。

平昌五輪組織委員会と警備会社A社によると、4日現在江原道の大規模な宿泊施設に滞在していた24人が腹痛や嘔吐などの症状を訴えて病院に運ばれた。

江原道保健環境研究院は、検査の結果、一部の従業員がノロウイルスに感染したと推定されると結果を出した。

痛みを訴える職員などは、近くの病院の緊急治療室で治療を受けている。特にこの日のオリンピック選手村でも5人ほど患者が同様の症状が発生したと伝えられた。

組織委員会等は、人体と環境を確保して精密分析を進めている。

宿泊施設には、警備会社の従業員や関係者など1200人余りが滞在しており更なる症状が出る可能性があるとしている。

これにより、平昌五輪組織委員会は、民間の警備会社担当者が選手団など、すべての出入りとの接触が避けられない状況であることを考慮して緊急措置をとった。

文書によると、組織委員会は、患者が発生したその施設を隔離し、その人材を現場に配置しない方針を決めた。

1次的に代替の警備人材を投入した後、今後は国防部に代替人材を要請する予定だ。

またIOCと協議し、全選手団に対する予防を実施する一方で、保健福祉部など関係機関と協議して緊急予防措置など疾病統制作業に乗り出す計画だ。