秩父のダンスチーム、平昌五輪の開幕イベント出演へ 秩父と姉妹都市の江陵で披露 １０年以上前から交流

秩父に姉妹都市が韓国にあった。。

今朝のモーニングーショーで知った。

何だ。。。

呆れた。。



ソースから


９日に開幕する韓国・平昌冬季五輪のフィギュアスケートなどの競技会場となる江陵市で、五輪公式行事として開催される文化芸術イベントに、秩父市のダンススタジオ「スタジオフィッツ」代表の野口菜美さんが率いるダンスチーム「Ｉｚａｎａｍｉ（イザナミ）」が出演する。世界の人たちが集まる国際的イベントで、“和の心”をイメージしたダンスを披露する。

イザナミが参加するのは、五輪の文化プログラムとして江陵アートセンターで開催される文化オリンピック。韓国の国立オーケストラなどのほか、米国や中国、ロシアなど世界各国の芸術団体が出演する。また、同センターではイザナミの公演の前日に、北朝鮮の芸術団のコンサートも行われる。
　秩父市と江陵市は姉妹都市で、スタジオフィッツも１０年以上前から江陵市の芸術イベントに参加。踊りを通じて交流を深めてきた。その功績が認められ、昨年６月に江陵市から野口さんに出演依頼があったという。
　「日本的なものを」というリクエストを受け、野口さんは創作舞踊「ＭＩＹＡＢＩ（雅）」を作り上げた。その作品に合わせ、県内外のプロやアマのダンサー１０人と和太鼓、しの笛、ピアノ奏者３人を加えてチームを結成。日本神話の女神・イザナミノミコトから、名前をイザナミとした。秩父市からはスタジオフィッツ所属の上林穂希さん（２２）、筒江瑠奈さん（１９）、根岸葵さん（１７）が参加している

　演目のＭＩＹＡＢＩは、天の羽衣を着た天女が登場する能の演目「羽衣」や、日本の四季をイメージ。ジャズダンスやモダンダンスなど、さまざまなダンスの要素を取り入れた。野口さんは「日本の伝統文化の優雅さや甘美な世界観、みやびな情景を舞台の上に描いていこうと思った」と語る。
　公演は五輪開幕日の９日午後５時半から、オリンピック公園内にある江陵アートセンターで約１時間行われる（チケットは完売）。
　イザナミに参加しているプロ舞踊団「Ｂａｌｉａｓｉ（バリアージ）」主宰の則枝千絵さんは「今までやってきたことがここにつながった。平和の祭典でもあるオリンピックの舞台で、踊りで表現できる精いっぱいのことをやりたい」と意気込みを語っていた。

開会式、主将の小平奈緒は欠席の見通し 競技優先の方針

今日は開会式ですね。

長野の時は昼間で横綱だった曙が土俵入りでしたね。

気温は零度なか凄い。

今回平昌は夜で気温はマイナス１０度とか、、

日本の選手が韓国の洗礼を受けている模様、

葛西選手の部屋は暖房が効かないとか、

練習の後バスが来なくマイナス１５度中４０分も待たされたとか、、

競技場に異様な風が吹いているとか。。

開会式には宇野選手も欠席らしい。。。

正解ですね。

競技に集中できる体制を協会は取ってほしいですね。

浅田真央さんの時は日本スケート連盟の提供した練習場が最悪でした。

ロシア選手と同じ練習リンクの使用許可がおりていたのに、、

当時のスケート連盟の会長は在日でしたよね。







ソースから


日本選手団の主将を務めるスピードスケートの小平奈緒（相沢病院）が９日の平昌五輪開会式を欠席する見通しとなった。女子５００メートルや同１０００メートルなど３種目の出場を予定しており、結城匡啓コーチは競技への調整を優先させる方針を明らかにしている。



　平昌（ピョンチャン）冬季五輪の大会組織委員会は、９日午後８時から行われる開会式について、午後７時から午後１０時１０分までの一帯の予想気温が、零下５度～零下２度になると発表した。平年よりやや高めで、懸念された極寒の中での式は避けられそうだ。ただ、毎秒３～５メートルの風が吹き、体感気温は零下１０度になるという。