ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

小平と李の友情、日韓関係もこうなら…韓国ネット反応

2018-02-19 20:30:36 | 社会
韓国の日本に対する閉鎖社会がいけなかった。

ながく日本の文化の排除や日本アニメを自国のアニメと偽っていたり、

日本からの巨額のODAや車、造船などの技術提供を国民に知らせていなかった。

国民は知らずに日本文化を自国文化と勘違いしていた。

戦後70年の韓国の誤った教育がある。

そもそも漢字を廃止したのが大きな誤りで

過去の文献を読むことができない韓国人に未来があるのか?

漢字が普及して70年後になったら

日本と仲良くなれる日が来るかも?

。。韓国人の国民性から考えたら無理かも?


何年前か世界国別の洋菓子コンクールで韓国チームと日本チームが同じ冷凍庫を使用した。

韓国人チームは冷凍庫を開けたままにして日本チームのケーキが固まらない事件があった。

こんな国民性ですよ。










ソースから


18日のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)と、地元で五輪3連覇をめざしながら銀メダルに終わった李相花(イサンファ)(韓)。その友情を肯定的にとらえるほか、日韓関係と対比させる反応が韓国で出ている。



 9人のガールズグループTWICEなどが所属する芸能事務所のCEOで歌手のパク・ジニョンさんは「勝負より偉大なものがある。人種、国籍より偉大なものがある。尊敬、友情、愛……、2選手に感謝」とインスタグラムに書いた。

 男性有名歌手のユン・ジョンシンさんはフェイスブックで「すべてが終わった瞬間、ライバルというよりは伴走者のようだった」と書き込んだ。

 また、小平が李を韓国語でねぎらった一方、李が小平に世話になった逸話を語ったことを報じたハフィントンポスト韓国版のフェイスブックには、「人と人の関係はこんなに美しいのに、政治関係がこうならないのが残念だ」といった書き込みがあった。そのほか、「2人がそれぞれの国旗を持って滑る姿は、そうはならない現実を見た時に残念さが募る場面だ」「両国の関係が良くないからと、個人同士の関係まで悪くみてはいけないと思った」などの書き込みも相次いだ。(中小路徹)

日本の技、銀盤磨く 韓国から整氷の協力要請

2018-02-19 09:48:51 | 社会
恩を仇で返す国、韓国ですが

民間レベルでは仲良しですね。

ジャンプ競技の風よけも日本製とありましたね。




ソースから


平昌冬季五輪のスケートリンクを裏方として支えている日本の職人がいる。リンクの運営・管理を手掛ける「パティネレジャー」(東京)の整氷作業員5人は1日に現地入り。各国の作業員とフィギュアスケートやアイスホッケーの会場整備に携わる。「五輪は人生の大舞台」。1998年長野五輪など日本の大会を支えてきた技術で選手の活躍をサポートする。


平昌五輪のフィギュアスケートとショートトラック競技が行われる江陵アイスアリーナで整氷作業をする「パティネレジャー」の今村健太さん(2日、江陵)=共同
 フィギュア会場を担当する今村健太さん(34)にとって、海外の技術者と共同で作業するのは初めて。氷の状態や散水量などを海外の作業員と話し合うのは一苦労だが「ジェスチャーや翻訳アプリを使いながら協力している」と話す。
 作業員は整氷車に乗り、スケートの刃で傷がついたリンクの表面を薄く削る。その上から50度ほどの温水をまくことで、表面を滑らかにするのが任務だ。
 韓国はスケート競技の大規模な大会の開催実績が少ない。韓国内だけでは整氷作業員をまかなえず、72年札幌五輪や98年長野五輪をはじめとする日本の大会でリンクを整備してきた同社が、大会組織委員会から協力を要請された。
 整備前に選手がどれだけ滑ったかで、氷の状態は変わってくる。さらに、五輪のような大きな大会では大勢の観客が入るため室温が上がり、氷が解けやすくなる。
 氷の硬さや表面の温度が異なると滑りに影響が出てしまう。どの選手も同じ状態で快適に滑ってもらうため、室温や氷の温度をこまめに測り、作業員同士で相談しながら散水の量を決める。
 同社にとって海外開催の五輪を担当するのは初めて。代表取締役の佐藤洋二さん(61)は「五輪は選手が人生をかける大舞台。労を惜しまずに最後まで支えたい」と力を込める。