ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

渋沢栄一の新紙幣肖像に「韓国に対する配慮が欠けているのでは」聯合ニュース報じる

2019-04-10 22:26:30 | 韓国
韓国に対する配慮が欠けているのではないかという批判が韓国のみならず、

日本国内でも出て来るのではないだろうか」って

ないと思いますよ。




ソースから

財務省が9日に2024年をめどにデザインを刷新すると発表した紙幣(日本銀行券)に関し、1万円札の肖像に渋沢栄一が使われることに対して韓国内で批判が出る可能性があると聯合ニュース(韓国語電子版)が報じた。



 聯合は、「朝鮮半島の経済利権を侵略した急先鋒(せんぽう)に立っていた男が、新紙幣に描かれようとしている」と報道。韓国内で議論の対象となると予測している。

 渋沢が設立した第一国立銀行は、韓国との貿易の便を図るために1878年に釜山支店を開設。為替と海関税などの取り扱いを行っていた。その後、1902年に現地で「第一銀行券」として紙幣を発行。大韓帝国の公認紙幣として1、5、10円の3種類が流通していたが、その紙幣に渋沢の肖像が描かれており、04年まで使用されていた。

 聯合は「日本政府が渋沢の肖像を1万円札に入れようとしているのは、安倍政権の歴史修正主義が反映されたと考えられる」と指摘。「韓国に対する配慮が欠けているのではないかという批判が韓国のみならず、日本国内でも出て来るのではないだろうか」としている。

渋沢栄一は韓国紙幣の顔だった…「恥辱」「歴史修正主義」韓国メディアが痛烈批判

2019-04-10 18:26:53 | 韓国
こんなブログにも違法性ありで

削除依頼が6件くらいありますた。

表現の自由があるはずなのに「ヘイト」法が出来てから

自由な表現が出来なくなっています。

時代の流れでもあるし、日本全体が左寄りになりつつあるのか、

マスコミ、TVでは右寄りな発言は禁止になりつつあり、時によっては

TVから消されることもあります。

左寄りの方には市場が広がるように見えます。

このままの日本で良いはずはありません。

日本の未来は真っ黒です。


ソースから

渋沢栄一と韓国の深い繋がり
「交際の奥の手は至誠である」

人との付き合いで最も大切なことは、相手に誠意を尽くす事にある。この「名言」は、新たな1万円札の顔になる実業家・渋沢栄一が残したものだ。日常生活にも応用出来る含蓄のある言葉だが、日本が現在最も交際について悩んでいる相手は、お隣韓国だろう。


実は、渋沢栄一と韓国は、深い繋がりがあった。
韓国最初の紙幣の顔は渋沢栄一
韓国・ソウルの観光地・明洞に、石造りの重厚な建物がある。日本が統治していた1912年に朝鮮銀行本店として建設されたもので、設計は東京駅を手掛けた建築家・辰野金吾だ。現在は韓国の中央銀行である韓国銀行の貨幣博物館になっている。その博物館に1枚の歴史的紙幣が展示されている。その紙幣には、渋沢栄一の肖像画が描かれているのだ。
一体どういう事なのか?

韓国銀行によると、この紙幣が発行されたのは、韓国併合の8年前に当たる1902年。当時渋沢は日本最初の銀行である第一銀行の頭取で、朝鮮半島を統治していた大韓帝国に支店を置いていた。第一銀行が朝鮮半島に進出したのは1878年の李氏朝鮮時代で、関税の取り扱い業務などを代行して朝鮮政府に深く食い込み、日本の貨幣は朝鮮半島でも流通するようになっていた。

しかし日清戦争後の三国干渉などで朝鮮半島でのロシアの影響力が強まると状況が変わり、貨幣制度の改変のため、日本の貨幣の流通量は大幅に減ったという。そこで第一銀行は、大韓帝国の許可無しに「無記名式一覧払い約束手形」を発行した。この約束手形は、実質的な紙幣として朝鮮半島で流通し、大韓帝国は1905年に正式な紙幣として承認せざるを得なかったという。その紙幣に、頭取である渋沢栄一の肖像画が描かれていたのだ。

これは近代の韓国では初めての「紙幣」だ。韓国から見れば「初の紙幣の肖像画は日本人」という、ある意味屈辱的な歴史といえる。 韓国の経済紙・ソウル経済は2017年のコラムで、「不法と強権と武力により、民間銀行が国の通貨を発行した」と書いている。

韓国メディアは「渋沢万札」を痛烈批判
このような経緯があるため、韓国における渋沢栄一を見る目は厳しい。今回の紙幣デザイン刷新についても、さっそく韓国メディアは痛烈に批判している。聯合ニュースは「日帝(※戦前の日本の事)の利権侵奪のために朝鮮半島で紙幣発行を主導し、自ら紙幣の肖像で登場して恥辱を抱かせた」「京城電気(韓国電力の前身)社長を務め、朝鮮半島に対する経済侵奪に全面的に乗り出した象徴的な人物」「朝鮮半島侵略の歴史を代弁する人物の肖像を新しい1万円札に入れるのは、過去の歴史を否定する安倍晋三政権の歴史修正主義が反映されたためだ」などと報じている。
繰り返されてきた韓国の「日本紙幣」批判
韓国メディアが日本の紙幣を批判するのはこれが初めてではない。

初代朝鮮総督であり、韓国の英雄・安重根(アン・ジュングン)に射殺された伊藤博文の1000円札について、「1000円札が伊藤博文の頃に、日本を訪れた韓国人が1000円札の釣り銭を財布に入れたくなくて、すぐに使ったというエピソードもある」(2004年・国民日報)、「日本は安重根の審判を受けて倒れた伊藤博文を紙幣にした。侵略的過去の歴史を認めない国家情緒を見ることができる」(2017年・釜山日報)などと報じている。

また福沢諭吉の1万円札についても、「脱亜論で有名な福沢諭吉は日帝が侵略至上主義に駆け上がるのに思想的根拠を提供した人物で、朝鮮を「野蛮以下の国」と酷評して侵攻するよう扇動した。日本はこのように偏向した思考を持ち、戦争と虐殺を促した福沢を啓蒙思想家と称賛して最も多く流通する1万円紙幣にまで登場させた」(2015年・メディアオヌル)と批判している。

確かに韓国から見れば、自国の歴史上初めての紙幣の肖像画が日本人で、その人物が日本の紙幣に新たに登場するとなると、気持ちのいいものでは無いだろう。渋沢栄一が日本の統治時代に朝鮮半島でビジネスを行ったのも事実だ。渋沢栄一が私利私欲に走る事なく慈善事業にも尽くした人物であることは間違いないだけに、韓国で批判が出るのは残念な事だ。

なお、韓国紙幣の肖像画は、ハングルを生んだ世宗大王、学者、画家などで、日本と直接関係する人物は描かれていない。

韓国“反日洗脳”の実態! 人気タレントがテレビで「日本は敵だ!」 聴衆も納得して盛り上がる異様

2019-04-10 18:23:54 | 韓国


ソースから

韓国の「亡国の暴走」が続いている。ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による首脳会談を11日に控えながら、「日米韓の連携」を壊しかねない「反日」姿勢を崩さないのだ。国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」を放置し、海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射は謝罪もせず、いわゆる「元徴用工」の異常判決では国際法を無視して、日本企業相手に次々と追加訴訟を起こしている。常軌を逸した文韓国について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が集中連載「赤化韓国」で迫った。

 3月16日夜、筆者(松木)はソウルのホテル自室のテレビを見て驚いた。公共放送KBS第2のトーク番組で、元高麗大学教授の金容沃(キム・ヨンオク)氏が20代の若者相手に「日本人は口先では謙遜するが、本当は世界征服の野望を持っている」「朝鮮半島が統一国家となった後で、最も恐ろしい敵は日本だ!」と熱弁を振るっていたのだ。

 日本でいえば、予備校講師でタレントの林修氏のような人気者が、土曜日のゴールデンタイムに全国向けのトークショーでこのように熱く語り、聞き手も納得して盛り上がっていた。これが今の韓国の姿なのだ。

 世論調査でも、大学生の54・3%が「敵国第1位」を日本と答えている。第2位の北朝鮮は21・4%に過ぎない(=求人情報サイト『アルバモン』が2012年8月に調査)。韓国軍も、北朝鮮への抑止力となる陸軍よりも、「対日戦」を想定した海軍力増強に狂奔している。「アジア最大級」と自慢する揚陸艦の名前も「独島(竹島)」だ。

 一体、なぜ韓国はここまで「対日被害妄想症」に陥ったのだろう。

 最大の原因は、歴史を捻じ曲げた反日歴史教育にある。物事を善悪二元化する「朱子学的思考方式」が根付いた韓国では、「日本=絶対悪」「韓国=絶対善」という社会通念が出来上がってしまった。(過去に韓国を併合した)日本になら、何をやっても許されるという甘えがある。金容沃氏のような人物が敵対感情を煽ることで、今や日本は韓国の最大の「敵国」となっている。

 韓国海軍駆逐艦が、海上自衛隊哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射したのも「敵機」と認識しているからだろう。

 「日韓はすでに戦争状態」と錯覚しているのか、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長は、天皇陛下を「戦犯の主犯の息子」と断定して、元慰安婦への謝罪まで要求した。完全に常軌を逸している。日本が抗議すると、文議長は「盗人猛々しい」と日本を罵(ののし)った。日本人の心の琴線はズタズタにされ、日韓関係は危険ラインを越えた。

 日本国憲法前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を保持しようと決意した」とあり、憲法第9条では交戦権まで禁じている。

 しかし、わが国の周辺国に「公正と信義」があるだろうか。最も近い半島の隣国は、南北ともに日本に敵意を持ち、ひたすら軍備を増強している。ブレーキを失った韓国の反日暴走は、日米韓の安保体制の崩壊につながり、「朝鮮半島の赤化統一」を招くだろう。

 それこそ、日本にとって最も恐ろしい「核を保有する反日国家」が出現する。一刻も早く空疎な文言を羅列した憲法を改正し、現実的な防衛体制を築かねば、日本は危ない。

畳910枚の処分、無許可で請け負う 容疑の女逮捕 空き地に畳を投棄、現場脇で作業の男性から通報/県警

2019-04-10 16:55:53 | 外国人犯罪
今月から外国人労働者の受け入れが

始まります。

これから、増えるんでしょうね。



ソースから

産業廃棄物の畳の処分を無許可で請け負ったとして、埼玉県警生活経済課と東松山署は9日、廃棄物処理法違反(受託禁止)の疑いで、群馬県大泉町坂田、ブラジル国籍のリサイクル業の女(50)を逮捕した。

 逮捕容疑は、県知事の許可を受けずに、川口市内の解体業者から畳910枚(計約8トン)の処分依頼を代金32万円で受託した疑い。「廃畳の処分は依頼されていない」と容疑を否認しているという。
 同課によると、解体業者は女が指定した東松山市大谷の空き地に畳を搬入して投棄。畳は東京都杉並区や千葉県柏市のアパート解体工事現場から出たものだった。知人の男が案内し、業者9人がダンプ4台で搬入。女と解体業者は別の業者を介して知り合ったという。
 昨年4月9日、現場脇で作業していた工場施行業者の男性から「畳が大量に捨てられている」と東松山署に通報があり、県警が捜査していた。
 県警は女と解体業者らについて、同法違反(不法投棄)の疑いもあるとみて調べている。