ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

プライバシーの危機意識が緩すぎる日本

2019-04-16 07:58:58 | 日本
ソースから

日本は個人情報やプライバシーに関する危機意識が薄い国だ。

日本年金機構のシステムサーバーから年金の個人情報が流出した事件や東京商工会議所の会員情報1万2000人分、

JAL顧客情報19万万人分、ペネッセの顧客名簿3500万人分、衆議院の議員、議員秘書及び事務職員2700人分、

三菱UFJ証券の顧客情報140万人分など

個人情報漏洩事件がひっきりなしに起きている。

だがこれだけの個人情報が流出しても、毎回軽い対応しかとられていない。

マスコミが「情報流出事件」として報道した後は、それ以上の追及はしない。


2018年3月には、日本年金機構が年金情報管理を委託した民間企業「SAY企画」が、データー入力を

中国系企業に再委託し、500万人分の年金データーが流出、まさに国家情報がたた漏れの現状が露呈した。


井上12位が日本勢最上位、川内連覇ならず17位 ボストン・マラソン

2019-04-16 07:44:50 | スポーツ
寒さには抜群の強さがありますが

暑さには弱いですから、、



2時間20分以内のマラソン回数はギネス更新中ですね。




ソースから

第123回ボストン・マラソンは15日、米ボストンで行われ、男子で前回優勝の川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)、昨年のジャカルタ・アジア大会覇者の井上大仁(26=MHPS)、園田隼(30=黒崎播磨)らが出場、井上が2時間11分53秒の12位で日本勢最上位に入った。川内は17位、園田は18位だった。

 ボストンは国際陸連が求める条件を満たしていない片道コースのため公認記録とはならない。

青木いさお@自民党渋谷区…

2019-04-16 07:33:05 | 政治、経済


ネットでの安倍批判、反日、、

多くは日本語を話す外国人または○○系日本人が多いように思う。

外国人に生活保護を与える日本がおかしいと思うのですが

日本以外で外国人に生活保護与える国って教えてほしい。

青木いさお氏には当選してほしいですね。



ソースから

青木いさお@自民党渋谷区
外国人生活保護は無くしたいです。特に反日は優先的に打ち切ります


ネットの反応

・青木いさおをヘイトスピーチの罪で通報しました

・通報しました😡

・人種差別主義者ですね

・議員が「反日」どうこう言うとか終わってる。

・ヘイト発言をする議員は無くしたいです。特にネトウヨ議員は優先的にクビにします

・議員になりたいという人間が憲法に唾を吐くという安倍晋三現象。

・なんだこの青木いさおって。在特会ネトウヨみたいなこと言ってる。あ、みたいじゃなくてか。

・お前の言う「反日外国人」とやらはおそらく妄想の産物でしかないが、それでも思想によって生活保護利用を制限しようと唱えるのは悪質。 排外主義でもあるのでヘイトスピーチと判断し、通報。

・自民党員やべーな。 外国人生活保護を打ち切りたいなんてレイシズム全開なこと言った上に「反日は優先的に打ち切り」だってよ。

・反日とか言っちゃってだいぶヤバいなこの議員。バカ丸出し。

・ だったら納税の義務も無くせよ 泥棒か!

・なぜ、日本で働き、ちゃんと日本に納税・生活している人にそんな事言えるんですか? 私は、同じ日本人として捉えていますが?

・まず外国人の生活保護には条件を厳しくするべきだと思います、、外国人が日本に仕事に来て生活保護貰ってるようでは日本に来る意味もないし国民として納得できません

・もともと外国人へのナマポは法律違反 しかし釣れますな~ 漁師として有能

文大統領家族のうわさ、韓国大統領府は説明責任を果たせ

2019-04-16 07:25:36 | 韓国
親日なんですね。

笑える。。



ソースから

妻の金正淑氏が日本の茶道にはまり、娘のタヘ氏も日本留学
産経新聞の記事に沈黙を守る大統領府
国民の知る権利はどうなる
朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領の「セウォル号沈没当時、空白の7時間」を記事にしたソウル支局長が起訴され、韓国で裁判まで受けた日本の産経新聞が、今度は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の家族を取り上げた。同紙の黒田勝弘特派員は先月30日付の同紙コラムに「文大統領の夫人は釜山で(日本の伝統茶道を受け継ぐ)裏千家の茶道教室に熱心に通っていた」「娘のタヘ氏は日本の国士舘大学に留学した」などとした上で「文大統領の家庭は以外と親日的かも知れない」との見方を示した。黒田氏はさらに「一般国民と同じく家族や側近は日本を楽しんでいるのに、文大統領本人は保守派たたきの親日糾弾や反日・愛国の歴史回顧に熱を上げている。これを官製民族主義と皮肉る声をよく聞く」と結論づけている。

このコラムが報じられてから10日以上過ぎたが、大統領府は何の反応も示していないため、どうやら「フェイクニュース」ではないようだ。黒田氏は先月釜山を取材した際、これらの話を現地で聞いたという。黒田氏は2月のコラムでもタヘ氏について「日本への留学経験もある国際派のようだ」と書き、今回のコラムでは「国士舘大学」と留学先まで明かした。東京都内にあるこの大学は明治維新以降、大陸侵略を訴えた右翼団体「玄洋社」の関係者が設立した大学だという。「反日大統領」として知られる文大統領の娘が日本の大学に、しかも右翼勢力が設立した大学に留学したとなれば、日本でも当然話題になるだろう。

文大統領の娘・タヘ氏家族の海外移住に対する疑問の声は3カ月以上も続いている。大統領の家族が任期中に突然海外に移住するのは確かに異例だ。その理由について説明を求めた保守系野党・自由韓国党の郭尚道(クァク・サンド)議員に対し、韓国大統領府の反応は今も非常にとげとげしい。大統領府の盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室長は「疑惑を提起した方々が恥ずかしいだろう」としながらも、タヘ氏家族の海外移住に関する事実関係は明らかにできないとしている。このような対応では憶測が膨らむだけだ。疑惑はさらに膨れあがり、うわさは新たなうわさを生み出すだろう。


高級ビラ(低層マンション)売却問題もそうだ。タヘ氏は家族が住んでいたソウル市内の高級住宅街にあったビラを夫から贈与され、これを売却してタイに移住した。文大統領の当選前から海外で生活していたのならともかく、常識的に考えて到底納得がいかない。自宅を売って海外に移住するのなら、わざわざ夫から贈与を受けてから売る必要があったのか疑問だらけだ。普通の家庭ならこのような形で不動産を売却するようなことはしない。郭議員が提起した問題は誰でも普通に疑問に思うだろう。そのため郭議員は国民を代表して説明を求めたのであり、大統領府も誠実に説明するのが当然だ。しかし大統領府は「陰謀であり根拠のない虚偽を広めた」などと過敏な反応を示した。それなら韓国にいない理由くらい公表してもよさそうなものだ。

あの険悪だった第五共和国(1981-88年の全斗煥〈チョン・ドゥファン〉政権)時代、野党議員らは全大統領の弟や兄の越権行為を問題視した。これに対して当時の権力はそれなりに説明責任を果たし、すでに明らかになった事実関係は一切隠そうとはしなかった。不正が暴かれても権力がそれをごまかそうとすれば、韓国では国民感情がそれを許さない。正当な形で問題提起された疑惑について、傍若無人かつ恥知らずな態度でそれを握りつぶし、政権与党がこれを代理で告発するという奇怪な発想は一体どこから来たのだろうか。これほど裸になった権力もはじめて目にした。大統領家族の話題が産経新聞のようなメディアで嫌韓・反韓の素材として取り上げられることもプライドが傷つく。しかし大統領府自ら説明責任さえ果たせばうわさは消える。今からでも遅くはない。

仏ノートルダム寺院で大規模火災 尖塔が崩壊

2019-04-16 07:05:02 | 国際
悲しい出来事です。

フランスが劣化しているのか?


美術品の修復に日本の和紙が使われていましたが

韓国人が修復委員になったら韓紙を使うようになったとかあります。




ソースから

パリ中心部にある観光名所ノートルダム寺院(Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生した。火災により同寺院の尖塔が崩壊。1000年近い歴史を持つ寺院とその貴重な芸術作品の数々の将来が危惧されている。


 火災はフランスのカトリック教徒らがイースター(Easter、復活祭)を控える中で発生。ノートルダム寺院からは炎と大量の煙が立ち上り、パリ市民や観光客らは戦慄の表情を浮かべてその様子を見守った。

 同寺院の広報担当者はAFPに、火災は15日午後6時50分ごろ(日本時間16日午前1時50分ごろ)発生し、炎により屋根を支えていた木製構造物が破壊されていると語った。消防当局によると、火災は同寺院で行われていた修復作業と「関連している可能性」があるという。

 エマニュエル・グレゴワール(Emmanuel Gregoire)パリ副市長はテレビ局BFM TVに対し、尖塔は「内側に崩れ落ちた」と説明。寺院は「甚大な損傷」を受けたとし、救援隊員らが「救い出せるすべての芸術作品を救う」ために奔走していると述べた。

 パリ市警はツイッター(Twitter)で、住民に対して周辺地域を避けて救急車両に道をあけるよう呼び掛けた。パリのアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長はツイッターで、「恐ろしい火災」と述べ、「パリ消防当局が鎮火を試みている」と投稿した。

 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は「ノートルダムを襲っている恐ろしい火災」のため、15日夜に予定していた政策関連のテレビ演説を中止した。

 パリ市内では、セーヌ(Seine)川に浮かぶシテ島(Ile de la Cite)に建てられたノートルダム寺院に向け消防車が急行する様子が見られた。AFP記者によると、川にかけられた橋では数百人が火災の様子を見ようと集まり、中にはスマートフォンで撮影している人もいた。