ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

地下1階食品催場 一部製品の自主回収に関するお詫びとお知らせ

2019-04-11 18:30:31 | 日本
日本語表示がないため?

良心的ですね。

ソースから

2019年4月 8日
株式会社 松屋
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、松屋銀座地下1階食品催場 「韓国フェア」<いちりき>で販売いたしました韓国食材の一部の商品におきまして、原材料などの日本語による表示がなされていないことが判明いたしました。

お客様には多大なるご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。

これまでに、当該商品をご購入のお客様からの健康被害に関するお申し出はございませんが、下記のとおりアレルギー物質を含む商品がございますので、十分ご注意いただきたく、お願い申し上げます。なお、本件につきましては、松屋より所轄の保健所に報告をいたしております。

つきましては、商品の回収をさせていただきますので、大変お手数をおかけいたしますが、以下の対象商品をご確認の上、下記のお問い合わせ窓口までご連絡いただき、商品のご返送をお願い申し上げます。

今後は一層の品質管理の徹底に努める所存でございますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

山火事:イ・ビョンホンと親交のあるYOSHIKI、1億ウォン寄付

2019-04-11 13:15:11 | 日本
素晴らしい方だと思います。

有効に使われると良いですが。。

いつだったか、韓国で震度4があって

避難した方々がいまでも避難生活をされているようですね。

日本だと震度4では崩壊とかありえないと思いますが

韓国は事情が違うようです。

ニュースではほとんど日本では報じられていなかったですが

頑張ってほしいと思います。

今回は山火事ですが肝心の文大統領は関心がないのか

北のことで頭がいっぱいなのか?

おろそかになっているようです。

それらをみていても日本人で良かったと思います。


ソースから

日本の人気バンドX JAPANのメンバー、YOSHIKIが江原道で発生した山火事により被害を受けた子どもたちのために1億ウォン(約1000万円)を寄付した。


 緑の傘子ども財団は10日、YOSHIKIが4日に発生した山火事で被災した子どもたちを支援するため、自ら設立した基金「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じ、1億ウォンを寄付したと発表。
 財団によると、YOSHIKIは米国でも活動している俳優イ・ビョンホンと親交があるという。イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫妻が山火事の被災者のため1億ウォンを寄付したという知らせを受け、被災地の住民たちのため力になりたいとして寄付を決めたという。

 YOSHIKIはこれまで阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨など、日本国内における被災地支援だけでなく、中国・四川大地震、最近米国で発生したハリケーンにより被害を受けた地域に寄付するなど、国境を越えさまざまな慈善活動を積極的に行ってきた。

韓国“反日洗脳”の実態! 人気タレントがテレビで「日本は敵だ!」 聴衆も納得して盛り上がる異様

2019-04-11 07:24:54 | 韓国

日本だと「ヘイト」だと大騒ぎになりますが

韓国では大歓迎のようですね。

北朝鮮に吸収されそうな感じです。一つになれば日本との外交がなくなり、

文化交流もなくなるので個人的には大歓迎です。


ソースから

韓国の「亡国の暴走」が続いている。ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による首脳会談を11日に控えながら、「日米韓の連携」を壊しかねない「反日」姿勢を崩さないのだ。国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」を放置し、海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射は謝罪もせず、いわゆる「元徴用工」の異常判決では国際法を無視して、日本企業相手に次々と追加訴訟を起こしている。常軌を逸した文韓国について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が集中連載「赤化韓国」で迫った。

 3月16日夜、筆者(松木)はソウルのホテル自室のテレビを見て驚いた。公共放送KBS第2のトーク番組で、元高麗大学教授の金容沃(キム・ヨンオク)氏が20代の若者相手に「日本人は口先では謙遜するが、本当は世界征服の野望を持っている」「朝鮮半島が統一国家となった後で、最も恐ろしい敵は日本だ!」と熱弁を振るっていたのだ。

 日本でいえば、予備校講師でタレントの林修氏のような人気者が、土曜日のゴールデンタイムに全国向けのトークショーでこのように熱く語り、聞き手も納得して盛り上がっていた。これが今の韓国の姿なのだ。

 世論調査でも、大学生の54・3%が「敵国第1位」を日本と答えている。第2位の北朝鮮は21・4%に過ぎない(=求人情報サイト『アルバモン』が2012年8月に調査)。韓国軍も、北朝鮮への抑止力となる陸軍よりも、「対日戦」を想定した海軍力増強に狂奔している。「アジア最大級」と自慢する揚陸艦の名前も「独島(竹島)」だ。

 一体、なぜ韓国はここまで「対日被害妄想症」に陥ったのだろう。

 最大の原因は、歴史を捻じ曲げた反日歴史教育にある。物事を善悪二元化する「朱子学的思考方式」が根付いた韓国では、「日本=絶対悪」「韓国=絶対善」という社会通念が出来上がってしまった。(過去に韓国を併合した)日本になら、何をやっても許されるという甘えがある。金容沃氏のような人物が敵対感情を煽ることで、今や日本は韓国の最大の「敵国」となっている。

 韓国海軍駆逐艦が、海上自衛隊哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射したのも「敵機」と認識しているからだろう。

 「日韓はすでに戦争状態」と錯覚しているのか、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長は、天皇陛下を「戦犯の主犯の息子」と断定して、元慰安婦への謝罪まで要求した。完全に常軌を逸している。日本が抗議すると、文議長は「盗人猛々しい」と日本を罵(ののし)った。日本人の心の琴線はズタズタにされ、日韓関係は危険ラインを越えた。

 日本国憲法前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を保持しようと決意した」とあり、憲法第9条では交戦権まで禁じている。

 しかし、わが国の周辺国に「公正と信義」があるだろうか。最も近い半島の隣国は、南北ともに日本に敵意を持ち、ひたすら軍備を増強している。ブレーキを失った韓国の反日暴走は、日米韓の安保体制の崩壊につながり、「朝鮮半島の赤化統一」を招くだろう。

 それこそ、日本にとって最も恐ろしい「核を保有する反日国家」が出現する。一刻も早く空疎な文言を羅列した憲法を改正し、現実的な防衛体制を築かねば、日本は危ない。

韓国の日本大使館「新築より家賃3億円払うほうがマシ」の不遇

2019-04-11 06:57:57 | 韓国
撤収すべき、

会話が成り立たないのだから

韓国とは距離を置くべきで

それが国民の民意ではないのだろうか。

けっこうの広さの土地を日本政府が所有していることに驚く。




ソースから


4月10日、「朝鮮日報」が韓国・ソウルにある日本大使館の建て替え許可が取り消されたと報じた。

 ソウルの在韓日本大使館は、地下1階、地上5階のレンガ色の建物だった。建築から40年近く経っており、日本政府は2012年に建物を取り壊し、新大使館を作ろうとした。

 だが、建て替えはなかなか進展せず、敷地は現在も更地のままだ。報道によると、韓国側は日本側に着工するよう再三要請したが、工事がまったく進まなかったため、許可を取り消したのだという。

 2017年9月11日付けの中央日報は、「高層ビルの森に囲まれたみすぼらしく低い建物のため、ソウル駐在の外交官や特派員たちは『うどん屋』と呼んでいた」と報じている。

 新大使館は地下3階、地上6階の予定だったが、近くに朝鮮王朝の王宮「景福宮」があったことが災いした。文化財保護法で、高さ14m以上の建物は禁止されていたのだ。

 ところが、実際には周囲に高層ビルが林立している。日本政府は「景観を傷つけない」と主張して建築許可を出すよう要請するが、文化財庁は許可しなかった。

 2013年7月に条件付きで認可されるが、敷地から朝鮮時代の文化財が発見されるなど、災難続き。結局、4年たっても工事は始まらず、やむなく日本政府は大使館の機能を隣接する商業ビル3カ所に移転させている。

 実は、旧大使館前では1992年から毎週水曜日に反日デモがおこなわれており、まもなく1400回を迎える。日本の政治家の反韓発言があったり、竹島問題が大きくなると、大使館前には大勢のデモ隊が集まるのが恒例となっていた。デモは、2011年、道路向かいに慰安婦の少女像が設置されると、過激さを増していった。

 4月10日の聯合ニュースは、「2月末、事前の打ち合わせで大使館側が本国の事情により着工ができず、建築許可の取り消しを受け入れるとした」と報じている。日本政府が大使館の建て替えにきわめて消極的だとわかる。

 デモが盛んになったせいで、大使館が近隣のビルに引っ越そうとしたとき、ビル所有者が賃貸交渉に難色を示し、契約に至らなかったことも多かった。おそらく、賃貸料も相場より高いはずだ。

 先の「朝鮮日報」によると、日本政府は3カ所の賃借料と管理費で毎月3億ウォン(約3000万円)、年間36億ウォン(約3億5000万円)以上払っているという。

 慰安婦や徴用工、自衛隊機へのレーダー照射問題など、対立が続く日韓関係。この土地は日本政府が所有していて、時価1500億ウォン(約146億円)だというが、新築計画はこのまま幻に終わってしまうのかもしれない。