ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

本の紹介。。。日本が売られる (幻冬舎新書)

2019-04-12 07:03:30 | 


ぜひ読んでほしい。

平和ボケの日本人の方々にぜひ。

日本で農地を買うとありえないおまけがある。

安全保障の観点から外国人の土地購入に規制をかけるなか、外国人に土地所有権を与え、一度所得した土地は

何にも自由に使わせてくれる日本のような国は珍しい。

1016年、日本で買われた土地面積は202ヘクタール(ほとんどが北海道の森林)で、

購入者の八割が中国系。

ありえないおまけ、

日本で土地を買うと、法人を設立してスタッフを二人おけば「管理者ビザ」がおり、10年たてば、永住権まで

所得できる。。。

、、アホな日本政府、あまりにも暢気すぎないか?

野党は帰化外国人だらけだし、与党も似たり寄ったり状態、

他に頼る政権がないから長期安倍政権になっているだけで

日本の将来を考える政権がでないと、日本は間違いなく消滅する。



商品の説明
内容紹介
日本で今、起きている とんでもないこと。
日本は出血大セール中!
知らずにいると、取り返しがつかないことになる!

水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。
そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?
法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買いあさっている。
水やコメ、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、
日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。
マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、
緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!

〈目次〉
まえがき いつの間にかどんどん売られる日本

第1章 日本人の資産が売られる

1 水が売られる(水道民営化)
2 土が売られる(汚染土の再利用)
3 タネが売られる(種子法廃止)
4 ミツバチの命が売られる(農薬規制緩和)
5 食の選択肢が売られる(遺伝子組み換え食品表示消滅)
6 牛乳が売られる(生乳流通自由化)
7 農地が売られる(農地法改正)
8 森が売られる(森林経営管理法)
9 海が売られる(漁協法改正)
10 築地が売られる(卸売市場解体)

第2章 日本人の未来が売られる

1労働者が売られる(高度プロフェッショナル制度)
2日本人の仕事が売られる(改正国家戦略特区法)
3ブラック企業対策が売られる(労働監督部門民営化)
4ギャンブルが売られる(IR法)
5学校が売られる(公設民営学校解禁)
6医療が売られる(医療タダ乗り)
7老後が売られる(介護の投資商品化)
8個人情報が売られる(マイナンバー包囲網拡大)

第3章 売られたものは取り返せ

1 お笑い芸人の草の根政治革命 〜イタリア
2 92歳の首相が消費税廃止〜マレーシア
3 有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る 〜ロシア
4 巨大水企業のふるさとで水道公営化を叫ぶ〜フランス
5 考える消費者と協同組合の最強タッグ 〜スイス
6 もう止められない! 子供を農薬から守る母親たち 〜アメリカ

橋下徹氏、、

2019-04-12 06:59:26 | 日本
彼の本性が出始めました。

関空跡地に外国人コミュニティーを作り、税金免除とか

呆れる発言をした過去があります。

都構想で大阪を独立、日本を2分する計画のようですが、、


ソースから

外国人参政権は日本維新の会は反対。僕が問題提起したのは、大阪と言う地域の特殊性。特別永住外国人が大変多い地域については、地域コミュニティーのルールに意見を述べる機会を与えるべきではないかということ。一般の外国人に対してではない。特別永住外国人に限ってだ。

中国の結婚式で旧日本軍の軍服を着た新郎らが逮捕されました。

2019-04-12 06:55:56 | 中国


ソースから

「環球時報」によりますと、10日に河南省で旧日本軍の軍服を模した服を着た22歳の新郎ら6人が逮捕されました。衣装を購入したり、動画を投稿したりした男らも摘発されていて、民族感情や愛国心を傷付けたということです。中国では旧日本軍の軍国主義を崇拝する一部のマニアの言動が社会問題となっていて、当局が取り締まりを強化しています。


津田梅子の手紙(米国との書簡) 2.2.2.1883(明治16)年9月30日の

2019-04-12 06:46:46 | 日本
こんな国に関わった日本って

「アホ」だ。




ソースから

父が帰ってきました。2、3日前に、思ったよりも早く着いたのです。朝鮮についてとても興味深くおもしろい話をしてくれました。いくつかの点では、動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだと思いますし、あるところには本当に野蛮な人びとがいるのです。彼らは衣服や食料はとてもよいのですが、粗末に不潔につくられているのです。

家は掘っ立て小屋のようだし、妻たちは完全に奴隷か囚人のようです。寝食や労働のために一つの部屋からでることもせず、下層階級の人びとだけが日中、日光にあたるくらいのものです。…彼らの習慣は下劣で、何もかもが汚くそして粗野なのです。…父が私に朝鮮について多くのことを話してくれました。あなたの記事のために、聞いたことを書いてまとめたいと思います。

きっと、とても関心をもたれると思いますので、書いたら送ります。ある意味で、世界で最悪の国のように思われます。日本で出会った朝鮮の人たちは、人間的にも精神的にも日本人の特徴ととても似ていて、善良で知的で頑強な男性に思われたのですが、どうして人間がそのようになれるのか驚きです。