議員ではありませんが、、、
出会い系バーで有名になった元前川は文部科学審議官です。
貧困調査の名目で問題なしになった。
ですから個人でも貧困調査の名目なら罪にならないらしい。
個人的には会って食事をして金品与えたられっきとした援助交際と思うのですが、
おかしな日本です。
さらに18歳以上で学生でなければ自由恋愛ということで援助交際であっても「罪」になりません。
最近、やたら逮捕されています。卒業して18歳まで待って、それまでは食事だけのあしながおじさんで
いればと思う今日この頃。
腐った日本だ。
ソースから
出会い系バー問題
2017年5月22日、読売新聞は、前川が文部科学省在職中に売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りし、店内で気に入った女性と同席し値段交渉したうえで店外に連れ出していたと報じた
。同報道では、店に出入りしている女性の「女の子と値段交渉していた」「私も誘われた」といった証言も紹介された。
同じく5月22日、産経新聞は、前川は文部科学審議官であった2015年頃から歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りするようになったと報じた。
報道に対し前川は25日に行った記者会見で出会い系バーへ行ったことを認めたうえで「ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て実際に話を聞いてみたいと思った。話を聞く際に食事をし小遣いをあげたりしていた」「そこで出会った女性を通して女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。実地の調査の中で学べることが多く、ああいうところに出入りしたのは意義があった」と述べた。また、読売新聞の報道に関しては「私の個人的な行動を読売新聞がどうしてあの時点(退官後半年余りを経過)で報じたのか」と疑問を呈した。
菅官房長官は26日の定例会見で「女性の貧困問題の調査のためにいわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡している」という主張に強い違和感を覚えたとし、当時の上長にあたる官房副長官の杉田和博に確認したところ、前川が事務次官時代に出会い系バーに出入りをしていたことを知って厳しく注意したという報告を受けたと述べた。
前川は、7月10日の衆院閉会中審査で、歌舞伎町の「出会い系バー」通いの理由を「女性の貧困について実地の視察調査」と説明していたことについて、「『調査』という言葉は適切でなかったかもしれない」と述べている。
出会い系バーで前川と会ったとする女性の証言[編集]
文藝春秋2017年7月号は、2年前か3年前(2014-2015年)にテレビのドキュメント番組で出会い系バーを知ったとの本人の証言を掲載した。
週刊文春は、出会い系バーで会っていたという女性のインタビューを掲載した。今は百貨店に勤めるという女性は2011年に前川と出会い、前川とは最も親しかったといい、前川には身の上の相談や就職に関する相談にのってもらったとしたうえで、前川のおかげで今があると思っていると証言した。報道については、今になって真実とは思えない報道がなされていると疑問を呈した。また性的な関係があったのかという問いに対しては、前川から口説かれたことも手を繋いだこともなく有り得ないと述べている。
同記事の中で前川は「確かにあの店で出会って一緒にお寿司を食べたり、ダーツをやったりもしました。でも遊ぶことが目的だったわけでなく、彼女の生い立ちや現状について話を聞かせてもらうとともに生活や就職の相談に乗っていました」と説明している。
出会い系バー問題
この節は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。(2018年4月)
花田紀凱は「“公僕”の正義って何?」と、前川を批判した。
ノンフィクション作家窪田順生は、本当に貧困調査を目的としていたのか検証が必要と主張。
ケント・ギルバートは夕刊フジ紙上で、前川を「正義感あふれる人格者」と伝えるメディアに違和感を覚えると記した。
須田慎一郎は、出会い系バーへ通う時間があるなら今治市を訪問し「地域の実情に目を向けるべき」と批判。
沖縄タイムスはコラムで、この件が読売新聞に掲載されたことについて「権力はピンチになれば何でもする」との見解を掲載。
安積明子は東洋経済にて、官邸の指示で読売新聞に「出会い系バー」の一件を書かせたのではないか、と述べている。官邸は週刊誌等の「首相官邸のリーク」説を全面否定している。
読売新聞OBの大谷昭宏は「私がいた頃の読売社会部の基準なら、取材が甘すぎて絶対に掲載できない内容です。デスクに『誰に頼まれて書いてるんだ?』と一喝されるのが関の山ですよ。」と報道自体に疑問を呈している。
出会い系バーで有名になった元前川は文部科学審議官です。
貧困調査の名目で問題なしになった。
ですから個人でも貧困調査の名目なら罪にならないらしい。
個人的には会って食事をして金品与えたられっきとした援助交際と思うのですが、
おかしな日本です。
さらに18歳以上で学生でなければ自由恋愛ということで援助交際であっても「罪」になりません。
最近、やたら逮捕されています。卒業して18歳まで待って、それまでは食事だけのあしながおじさんで
いればと思う今日この頃。
腐った日本だ。
ソースから
出会い系バー問題
2017年5月22日、読売新聞は、前川が文部科学省在職中に売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りし、店内で気に入った女性と同席し値段交渉したうえで店外に連れ出していたと報じた
。同報道では、店に出入りしている女性の「女の子と値段交渉していた」「私も誘われた」といった証言も紹介された。
同じく5月22日、産経新聞は、前川は文部科学審議官であった2015年頃から歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りするようになったと報じた。
報道に対し前川は25日に行った記者会見で出会い系バーへ行ったことを認めたうえで「ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て実際に話を聞いてみたいと思った。話を聞く際に食事をし小遣いをあげたりしていた」「そこで出会った女性を通して女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。実地の調査の中で学べることが多く、ああいうところに出入りしたのは意義があった」と述べた。また、読売新聞の報道に関しては「私の個人的な行動を読売新聞がどうしてあの時点(退官後半年余りを経過)で報じたのか」と疑問を呈した。
菅官房長官は26日の定例会見で「女性の貧困問題の調査のためにいわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡している」という主張に強い違和感を覚えたとし、当時の上長にあたる官房副長官の杉田和博に確認したところ、前川が事務次官時代に出会い系バーに出入りをしていたことを知って厳しく注意したという報告を受けたと述べた。
前川は、7月10日の衆院閉会中審査で、歌舞伎町の「出会い系バー」通いの理由を「女性の貧困について実地の視察調査」と説明していたことについて、「『調査』という言葉は適切でなかったかもしれない」と述べている。
出会い系バーで前川と会ったとする女性の証言[編集]
文藝春秋2017年7月号は、2年前か3年前(2014-2015年)にテレビのドキュメント番組で出会い系バーを知ったとの本人の証言を掲載した。
週刊文春は、出会い系バーで会っていたという女性のインタビューを掲載した。今は百貨店に勤めるという女性は2011年に前川と出会い、前川とは最も親しかったといい、前川には身の上の相談や就職に関する相談にのってもらったとしたうえで、前川のおかげで今があると思っていると証言した。報道については、今になって真実とは思えない報道がなされていると疑問を呈した。また性的な関係があったのかという問いに対しては、前川から口説かれたことも手を繋いだこともなく有り得ないと述べている。
同記事の中で前川は「確かにあの店で出会って一緒にお寿司を食べたり、ダーツをやったりもしました。でも遊ぶことが目的だったわけでなく、彼女の生い立ちや現状について話を聞かせてもらうとともに生活や就職の相談に乗っていました」と説明している。
出会い系バー問題
この節は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。(2018年4月)
花田紀凱は「“公僕”の正義って何?」と、前川を批判した。
ノンフィクション作家窪田順生は、本当に貧困調査を目的としていたのか検証が必要と主張。
ケント・ギルバートは夕刊フジ紙上で、前川を「正義感あふれる人格者」と伝えるメディアに違和感を覚えると記した。
須田慎一郎は、出会い系バーへ通う時間があるなら今治市を訪問し「地域の実情に目を向けるべき」と批判。
沖縄タイムスはコラムで、この件が読売新聞に掲載されたことについて「権力はピンチになれば何でもする」との見解を掲載。
安積明子は東洋経済にて、官邸の指示で読売新聞に「出会い系バー」の一件を書かせたのではないか、と述べている。官邸は週刊誌等の「首相官邸のリーク」説を全面否定している。
読売新聞OBの大谷昭宏は「私がいた頃の読売社会部の基準なら、取材が甘すぎて絶対に掲載できない内容です。デスクに『誰に頼まれて書いてるんだ?』と一喝されるのが関の山ですよ。」と報道自体に疑問を呈している。