ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本学術会議は、一部大学による「北朝鮮兵器開発幇助問題」について、全ての大学に調査追求し、再発防止に努めるよう勧告してください

2018-02-22 15:57:11 | 社会
ソースから


防衛研究推進を求める自由市民の会代表です

東大・京大・名大などで研究職として在籍していた在日韓国朝鮮人が北朝鮮の核・ミサイル開発に手を貸していました一部マスコミが2年ほど前に少し報道しただけで、大きな騒動にはなっておらず、忘れ去られようとしています。

特に京大の人物は今でも原子炉研究所の准教授をしており、大学は何の処分も与えないどころか、マスコミ取材拒否を指示していますまた、日本人研究者が長年協力者として手を貸していた事実もあります。

日本大学界の最大の闇です。 今、日本人が声を上げなければ、北朝鮮への技術流出は止まらず、日本人の生命がますます危機に陥りますどうか、今からでも声を上げて下さい!署名へのご協力をお願いします!

【署名】「日本学術会議は、一部大学による「北朝鮮兵器開発幇助問題」について、全ての大学に調査追求し、再発防止に努めるよう勧告してください」

女子団体追い抜き、日本が金

2018-02-22 15:41:33 | 社会
感動ですね。

涙でウルウルでした。

オランダ人は背が高いです。

小さな日本人が勝ったって凄い。

アムステルダムへ旅行した時

トイレを利用した時に位置が高くて困りました。

それに自転車通勤が多い事、昔の中国みたいだった。



ソースから

姉妹出場の高木美は冬季1大会初の金銀銅メダル制覇

◆平昌五輪第13日 ▽スピードスケート女子団体追い抜き決勝(21日、江陵オーバル
優勝候補の日本は、高木美帆(23)=日体大助手=、高木菜那(25)=日本電産サンキョー=、佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=が出場した決勝でオランダを破り、念願の金メダルを獲得した。同種目では10年バンクーバー五輪銀以来、2大会ぶりのメダルとなった。

今季W杯で世界新3連発をたたき出した強さを五輪でも存分に発揮した。カナダと対戦した準決勝は、1回戦(19日)の佐藤に代わって菊池彩花(30)=富士急=が出場し、2分58秒94で圧倒。連戦の疲労を考慮し、日本代表・湯田淳監督が「どういうメンバーで臨むかが1つのポイント」と話していた通りの巧みな起用術。選手層の厚さも見せつけた。

エースの高木美は1500メートル2位、1000メートル3位続く「金銀銅メダル」を制覇。姉・菜那とのきょうだい金メダルは、ともに冬季初だ。

バンクーバー五輪に15歳で出場した妹・美帆と落選した姉・菜那。14年ソチでは美帆が涙を飲んで立場が逆転した。時に反発し合ったりもしたが、悔しさを乗り越えるお互いの姿に共鳴。スケートの実力を素直に認め合って成長につなげた。以降は国内旅行をともにするなど歩み寄り、日本のチームワークを世界一の座まで一気に押し上げた。そして18年平昌。高木姉妹の「2人で金メダルを取って、両親にかけてあげたい」との願いが夢舞台で結実した。

五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由

2018-02-22 15:23:40 | 社会
報道のウソ、、

いつものことだから日本国民はみんな理解している。

いまさら、目くじら立てても批判してもって思うけど。。


トリノの時はメダルが1個でしたから、大躍進。

選手より役員の方が多いって?そんなものなのかなあ~~

それに、選手より役員の方が待遇がいいのは?

そんなことを報道してほしい。







ソースから


平昌五輪を巡る報道にインチキが散見される。日本はメダル量産国ではないのに、見出しに「メダル量産」の文字が踊り、競技人口が少ない種目なのに「戦力が厚みを増している」との解説も。戦中の大本営発表にそっくりな報道に慢心するばかりでは、不足している競技人口の増加や選手サポート体制強化という、本当の量産国になるために必要な課題を見えなくさせる。(ノンフィクションライター 窪田順生)

● 日本は「メダル量産国」ではない マスコミ報道のインチキぶり

 なぜこの国のマスコミは、アスリート個人の功績を「日本の功績」にすりかえようとするのだろうか。

 ご存じのように、テレビや新聞では朝から晩まで、メダリストたちの感動の瞬間をレポートしている。彼らの素晴らしいパフォーマンス、これまで歩んできた苦難、支えてきた周囲の方たちの絆を知って胸が熱くなった、という方も多くいらっしゃることだろう。筆者もまったく同じ思いだ。

 が、そのような個人にスポットライトを当てた報道に紛れ込ませるような形で、読者や視聴者が「日本ってすごいんだな」と錯覚してしまう、かなり盛りに盛った話があふれているのは、見ていて不安しか感じない。日本人を気分良くさせるためには多少の行きすぎたハッタリをかましてもお咎めなし、というあまり褒められない環境になってしまっているからだ。

 たとえば分かりやすいのが、先日の産経新聞だ。

 『日本メダル量産、最多タイ「戦力に厚み」 スピードスケート牽引 どこまで伸びるか』(産経ニュース2月19日)

 こう聞くと、なんとなく「日本の快進撃が止まらない」みたいなイメージを抱くだろうが、2月21日現在、平昌五輪公式ホームページの「Detailed Medal Standings」を見ると、日本は韓国、イタリアに続く11位。30個のメダルを獲得しているノルウェー(1位)や、23個のドイツ(2位)という本当のメダル量産国の背中すら見えない。

 国際オリンピック委員会(IOC)のデータで平昌以前の冬季五輪の獲得メダル総数を見ても、100個以上が当たり前となっている西側諸国と比較して日本は45個。ダブルスコア以上の差をつけられていて、アジア勢の中国・韓国(共に53個)よりも少ない。

 「そういうレベルなんだから、はしゃいだらみっともない」、とか意地の悪いことを言いたいわけではない。日本のウインタースポーツを盛り上げるためにも、お祭り騒ぎのような「自画自賛報道」だけではなく、冷静かつ客観的に自分たちの置かれた状況も解説すべきだと申し上げたいのだ。

日本の中にいる反日日本人。。

2018-02-20 08:03:46 | 社会
日本人が愛国心を持つのは当たり前と思っていましたが

現在の日本は少し違うようです。

江川紹子さんが日本が凄いのではなく羽生選手が凄いのですとツイートされてました。

それに「良いね」としたのが立憲民主党。

左翼野党は打倒安倍で

日本の将来を不安視する気がさらさらないようです。

中国に乗っ取られたときにアタフタするのだろうか?

このままだと、中国の統治下になる現実がみえる。

このままでいいのか?

中立国のスイスでは

国民の数以上を確保できる地下シェルターを完備しています。

日本が米国から独立して

自国独自の平和を進むべきと思う。

現実に北朝鮮、中国の驚異にさらされているのが現状です。

憲法9条で平和が保てるわけでもありません。

左翼野党は日本をどのようにしたいのか?

ここ数年、反日日本人があからさまに隠しもしません。

君が代を歌わない学校、祝日に日の丸を掲げない、、

右翼デモでヘイトスピーチ規制法ができた。

日本人に対しては該当しないおかしな法である。

羽生選手の金メダルで君が代が流れる。

嫌なのは韓国人だけではなく日本人の左翼連中。。

日本の平和を考える反日日本人はいないのか?









ソースから

羽生選手の金メダルに立憲民主党「日本は別に凄くない」



一般人が不必要に日本を貶める発言をし、それに立憲民主党がすかさずいいねしたという流れだ。オリンピックは国別で戦っており、羽生選手と宇野選手は日の丸を背負って勝利したのだから「日本すごい」と言ってもよさそうなものだが、よほど反日精神が強いのだろう。
ネット上ではすぐに「一般人はともかく、日本の政党がやることではない」と炎上騒ぎになり、立憲民主党はいいねを取り消した。

小平と李の友情、日韓関係もこうなら…韓国ネット反応

2018-02-19 20:30:36 | 社会
韓国の日本に対する閉鎖社会がいけなかった。

ながく日本の文化の排除や日本アニメを自国のアニメと偽っていたり、

日本からの巨額のODAや車、造船などの技術提供を国民に知らせていなかった。

国民は知らずに日本文化を自国文化と勘違いしていた。

戦後70年の韓国の誤った教育がある。

そもそも漢字を廃止したのが大きな誤りで

過去の文献を読むことができない韓国人に未来があるのか?

漢字が普及して70年後になったら

日本と仲良くなれる日が来るかも?

。。韓国人の国民性から考えたら無理かも?


何年前か世界国別の洋菓子コンクールで韓国チームと日本チームが同じ冷凍庫を使用した。

韓国人チームは冷凍庫を開けたままにして日本チームのケーキが固まらない事件があった。

こんな国民性ですよ。










ソースから


18日のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)と、地元で五輪3連覇をめざしながら銀メダルに終わった李相花(イサンファ)(韓)。その友情を肯定的にとらえるほか、日韓関係と対比させる反応が韓国で出ている。



 9人のガールズグループTWICEなどが所属する芸能事務所のCEOで歌手のパク・ジニョンさんは「勝負より偉大なものがある。人種、国籍より偉大なものがある。尊敬、友情、愛……、2選手に感謝」とインスタグラムに書いた。

 男性有名歌手のユン・ジョンシンさんはフェイスブックで「すべてが終わった瞬間、ライバルというよりは伴走者のようだった」と書き込んだ。

 また、小平が李を韓国語でねぎらった一方、李が小平に世話になった逸話を語ったことを報じたハフィントンポスト韓国版のフェイスブックには、「人と人の関係はこんなに美しいのに、政治関係がこうならないのが残念だ」といった書き込みがあった。そのほか、「2人がそれぞれの国旗を持って滑る姿は、そうはならない現実を見た時に残念さが募る場面だ」「両国の関係が良くないからと、個人同士の関係まで悪くみてはいけないと思った」などの書き込みも相次いだ。(中小路徹)