ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

本の紹介 、、、教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか?

2019-04-25 07:05:42 | 
「教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか? 」


現在、日本には中国人が100万人いるとか、

100人に一人は中国人、この先、この比率は確実に増えます。

男の絶対数がはるかに多い中国、その独身男が日本に向けられる。

1000万人の中国男が日本女性を求めやってくる。

悪夢が現実になる。。

良いのかなあ、、

平和ボケしたアホな日本です。






内容紹介
百田尚樹氏推薦!
【日本人は中国に対して「ゆでガエル」になってはいけない】

危ない! 気づいていますか?
雇用、土地、水、政治、教育……
そのすべてが中国人にのっとられる!?

いま、日本には、政令指定都市(50万人)の人口の
1.4倍にあたる70万人の中国人が入り込んでいます。

彼らは私たちの知らないところで、日本の土地や水のみならず、
雇用や教育、政治など、そのすべてを牛耳ろうと
さまざまな分野に進出しています。

「そんなバカな」と思われる方も少なくないかもしれません。
しかしもはや中国には「生存空間」がなく、あふれる人口を抱えきれません。
こうした「人口問題」の解決と「中華秩序」、
そして「経済」の回復を目指し、中国は日本を手に入れようとしています。
そのことに日本人は早く気づくべきです。

日本人はこの現実にどう向き合い、
中国人と今後、どう対抗していけばいいのか。
この問題を、中国を捨て日本に帰化した元中国人、石平が語る。

ガスト「24日で全国1361店舗まわれば1000万円山分け」企画を中止して謝罪 「事実上不可能」と批判の声

2019-04-25 05:55:21 | 社会
ガストは最近モーニングで

週に2回くらい利用します。

時間つぶしには最適です。

ドリンク飲み放題ですが

ほとんど紅茶だけ飲んでいます。

年なのでジュースなど糖分は控えています。

最近まで「くじ」やってましたが

10%が3回当たっただけでした。

色々な企画を企業として考えて発表したのでしょうが、

消費者が気づいちゃいました、ってことなんですね。

まあ、個人的には利用しません。









ソースから

すかいらーくレストランツは4月24日、ファミリーレストラン「ガスト」が始めたキャンペーンを中止したと発表しました。「24日間で全国のガスト1361店舗で飲食すれば食事券1000万円を山分けプレゼントする」という内容でしたが、単純計算でも1日当たり57店舗を訪問し続ける必要があり、事実上達成不可能な条件になっているという声が相次いでいました。


 同社は「お客様からキャンペーン条件についてご意見をいただき、弊社で再考した結果、企画を中止することといたしました」と謝罪しています。

 ガストが4月22日に始めた「御朱飲食帳キャンペーン」は、5月15日までの期間中にガスト全店(1361店舗)をまわり、飲食すると、ガストの食事券1000万円分を先着50人で“山分け”(1人当たり最高20万円)するというものでした。

 具体的には、各都道府県別の「御朱飲食帳」をWebサイトからダウンロードし、製本したものに各店舗で飲食した証拠となるレシート(税込1000円以上)を貼り付け、東京都武蔵野市のすかいらーくホールディングス本社に持参する──という内容。「御朱飲食帳」は47都道府県の分を全て製本すると厚さ15.5センチ、重さ3.1キロになるということでした。

 この企画に対し、ネットでは疑問の声が相次ぎました。達成するためには単純計算でも1日当たり57店舗、1時間当たり2.4店をまわり、各店舗で1000円以上を支払ってレシートをもらう──という作業を25日間続ける必要があります(店舗ごとの営業時間を考えると1時間当たり2.4店では足りません)。

 Twitterなどでは「これは絶対無理なのでは」「実質的に不可能な条件のキャンペーンで来店を促すのは景品表示法に触れたりはしないのだろうか」といった疑問が噴出。指摘が相次いだためか、23日夜になってキャンペーンのページは削除されていました。

 すかいらーくレストランツはWebサイトに掲載した告知で、「ガストというブランドが日本全国、全都道府県に1300店以上あることなどを楽しみながら知っていただきたいとの想いと、そのための話題づくりを趣旨として企画いたしました」と説明していますが、ユーザーからの意見を受けて中止を決めたとしています。

 その上で「多くのお客様に混乱とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。

本の紹介。。。女子高生ビジネスの内幕

2019-04-24 16:07:14 | 
JKは賢いのかバカなのか?

自分の価値に気が付いている。

取り巻く大人たちの格好の「餌食」である。

10秒ハグで2000円、チョロイ。

価値のある3年間、必至だ。

そこが風俗の入り口とは疑ることはない。

ホストにはまり、常に「金欠」

男の「餌食」に気が付いたときには手遅れ。



本の紹介

女子高生ビジネスの内幕



内容紹介

近年、「JKビジネス」といわれる女子高生がサービスを提供する店舗の摘発が相次いでいます。
2012年に女子高生見学クラブ、13年にJKリフレ、JKお散歩が摘発されていますが、
その後も法の隙間を縫うように「プロレス技」「匂いを嗅ぐ店」など、新たな亜流サービスが生まれては消えています。
こうした事情を報道で知っている人は多いと思いますが、では、どのような人たちが店舗を経営しているのか、
働く女の子たちはどういう子なのか、客はどういう者たちなのか、という裏事情を知っている人はほとんどいないのではないでしょうか。
知られざるJKビジネスの内幕をルポし、その実態を開陳します。

なぜ女子高生は「韓国アプリ」に熱狂するのか?美容整形マンガもヒット

2019-04-23 06:19:03 | 日本
読んでみて意味が分からない。

韓国アプリだと知って使っているのでしょうか?

ブームはその時だけでけして、継続はありません。

日本の企業が世界に進出していますが使っている外国人がどれだけ日本製あるいは日本からの文化だと

知っているのでしょうか?

最近やたら日本文化を「ヨイショ」するテレビ番組があります。

もううんざりで押しつけがましいとしか思えない。

韓国文化をほめるのは良いが長期のスパンで考えてほしい。

現在日本で韓国の文化などで定着になにかあるでしょうか?

「キムチ」ぐらいしか思いつかない。

なのに「キムチ」の製造特許は日本にあります。


フランス留学中

「メイドインジャパン」は信用されているけれど

「ソニー」が日本企業だと知っているフランス人はすくなかった。

フランスでバイクは「ヤマハ」が多かった、

「カワサキ」も有名でしたが最高級のバイクとして有名で

庶民は「ヤマハ」でした。

電気製品は「アカイ」でした?

日本では知名度は低いですよね。

「ヤマハ」=楽器のイメージですが

バイクを製造していたんですね。

個人的には韓国カルチャーが文化として日本に定着したとは思えない。

ある意味、偏向記事でしょう?

フジテレビのある番組で日本人の年代別で

「好きな鍋」に全部の年代で「キムチ鍋」が一位だと報じていた。

誰もが「えっ」って思う。

偏向報道で「やらせ」です。

いつだったかフジテレビで流れるテロップが「ハングル」だったのにはびっくりした。

日本語の語りに「ハングル」の説明文が流れた。。

(批判が殺到したんでしょ、すぐに消えた)

これが今の日本です。




ソースから

今、日本の女子中高生の間でブームとなっているのが「韓国カルチャー」です。ブームというよりも、もはや文化として根付いています。

K-POPやコスメが流行っているのは知っている人も多いかと思いますが、アプリに関しても全方位でめちゃくちゃ流行っています。今回は、特徴的なものをいくつかピックアップしました。

人気のカメラアプリはすべてSNOW発

女子中高生のスマホにおいてカメラアプリは、“母艦”のような役割を果たしています。カメラアプリで加工した画像を、さまざまなSNSに投稿するからです。なので、全てのSNSの投稿のクオリティを左右する、とても重要な存在といえます。

なぜインスタやTwitterなどのSNSに付いている加工ツールを使わないかというと、こだわりです。カメラが好きな人がレンズにこだわるように、自撮りが好きな女子中高生は加工に並々ならぬこだわりを持っています。

そのカメラアプリ、この領域は韓国の大手IT企業、NAVER(ネイバー)の子会社、SNOW Corporationの独壇場です。

SNOWに始まり、B612、Foodieや最近流行ってきているSODA……。いま10代の間で流行っているカメラアプリはほぼ、SNOWが作っていると言っていいでしょう。

B612はもともとSNOWより“盛れる”と話題になって使われはじめました。

ただ、今はインターフェースがSNOWに寄り、機能もほぼ同じなので、2つのアプリで同じ構図で撮って加工して、SNSで友達にどっちが可愛いか判断してもらったり、好きなアイドルやYouTuberが使っている方を選んだりする人が多いようです。

App Ape推計
これから来るのは「ナチュ盛り」
最近は、盛りすぎない「ナチュラル盛り」という加工が流行っています。その中で、徐々に人気が出てきているのが、こちらもSNOW Corporationが作ったSODA。

デフォルトである程度加工されていることと、機能を絞り込んで使いやすくしていることが特徴です。ユーザーの30%以上は10代女性に寄ったアプリで、2019年に入ってから3月末時点で月間利用者数(MAU)が3倍に伸びています。

TikTokもそうだったのですが、10代女性から使い始めるアプリは伸びるという法則があるので、ここから爆発的に来るかもしれません。

「Ulike」という中国の加工アプリも20代女性にかなり人気なのですが、こちらは機能が細かくて、しっかり盛ることができます。SODAはSNOWよりもナチュラルかつシンプル、Ulikeは高機能が売りという違いがあります(※MAUなど性・年代別の数字はApp Ape推計)。

「LINEマンガ」は380万MAUに成長
コミック領域でも韓国のアプリや作品はかなり浸透しています。中でも注目を集めたのは、2016年末にNAVER WEBTOON(ネイバーウェブトゥーン)によってローンチされたXOY(ジョイ)というアプリです。このアプリは、今までの漫画アプリにはなかった3つの特徴がありました。

・完全無料で広告も掲載しない非課金モデルを取っていたこと
・完全縦スクロール制を採用したこと
・毎週同時間更新により、読者の「読了コメント」を生み出していたこと

縦スクロールに固定することで、独特のコマ割りや構成を持つWebコミック発の漫画が増加し、ユーザーもスピード感を持って読めるので、筆者も読了後、気持ちよかったのを覚えています。

毎週同じ曜日の午前7時に各タイトルは更新されるので、熱狂的なユーザーは午前7時ぴったりに読み始められるように少し前の時間から待機をするという行動も見受けられました。

1話を全部読むとコメント欄を見ることができたのですが、7時03分ころにはすでに大量のコメントがあり、ファンの熱狂を感じることができました。

上記のような素晴らしい読了体験に加えて、広瀬アリスさんを起用し、BGMにはあいみょんさんの曲を使ったちょっとドキッとさせるCMや大量のTwitter広告で、同アプリは人気を博し、1年で130万MAUを獲得するほどに成長しました。

しかし、XOYの成長はそこで止まります。LINEマンガに吸収されてしまうのです。

LINEマンガはプラットフォームの恩恵もあり、もともと多くのユーザーを抱えていましたがピッコマやマンガワンなど他の漫画アプリとのユーザー数の差はそこまで大きなものではなく、2018年3月時点では230万MAUくらい(ピッコマは同タイミングで160万程度)。

一方、XOYは130万MAUほどでした。

ですが、ここからXOYのコンテンツと、それに引っ張られたユーザーを取り込み、LINEマンガは大きく成長します。2019年3月現在約380万MAUまで成長し、ダントツのユーザー数を抱えることになりました。

韓国では“整形”マンガがヒット
XOYから移行しLINEマンガの中でもトップの人気を誇っているタイトルとして挙げられるのが「外見至上主義」「女神降臨」「私は整形美人」の3作品です。

3タイトルとも、韓国の漫画配信サイト「NAVER WEBTOON」で人気に火が付き、XOYに乗って日本でも人気になりました。

特に「外見至上主義」は、XOYのTwitter広告で頻繁に用いられていたこともあり、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

この3作品に共通するのは、容姿を主題に据えていることです。

「外見至上主義」は太った冴えない主人公が、突如超イケメンの身体に入れ替わったことにより心にも変化が訪れ、「女神降臨」はあまり可愛くなかった女の子がメイクで綺麗になることで自意識と生活が変化していく物語です。

「私は整形美人」に至っては、バレバレの整形をした女性が周囲にやっかまれながらも真実の愛を見つけていくストーリーです。見た目を変えていくことを決してネガティブに描かず、生活を変えるための手段として捉えています。

筆者はこの韓国コミックの広がりが、韓国カルチャーの広がりにもかなり影響を与えていると考えます。それぞれのコミックでは、出かける場所やストーリーの中に、チーズタッカルビなどの流行りの料理、ファッション・メイクが多数出てきます。

物語にハマっていくと、自然に韓国の文化が好きになっていきます。

容姿への考え方もそうです。メイクや美容整形などの手段を通じて、幸せをつかんでいく様は自分も変われるというポジティブな感情を伝播させていきます。
ネクストブレイクは、整形アプリ
筆者は、次の流れは「美容整形アプリ」だと見ています。韓国では「カンナムオンニ」という美容整形アプリが既に広まっています。

「カンナムオンニ」はGoogle Playの美容カテゴリではMAUランキングトップ10(App Ape推計)に入るほどの人気です。このアプリは、美容整形手術の見積もりを一括で取れたり、整形をした人たち同士でコミュニケーションでき、美容整形へ一歩を踏み出せない人や、術後に不安を持つ人をサポートしています。

筆者は、この流れが日本に必ず来ると考えています。最近のタレントの有村藍里さんの発表でも話題になりましたが、美容の延長線上での美容整形は人気YouTuberやインスタグラマーの間でもかなり一般的になってきています。

また、日本でもまだユーザーはそこまで多くはないものの、Meily、Lucmo、TRIBEAUといった美容整形に関するアプリが出てきました。

Meily CEOの川井優恵乃さんのインタビューによって、美容整形に関する価値観が変わった方も多いのではないでしょうか?

美容整形(正式には美容外科)の業界は未だ、情報が整備されているとは言い難い状態です。Googleで調べても、アフィリエイトサイトに当たることも多いですし、病院公式の情報と口コミも分けられていません。

アプリという完全にオープンではない空間で、美容整形の情報だからこそのインターフェースを提供することには、価値があると思います。コミックなどのソフトパワーと、芸能人の告白などの社会の流れ、使いやすいアプリのインターフェースの3つが揃うことで、美容整形アプリは成長していくと思われます。

女子中高生に流行している「韓国カルチャー」の一部としてアプリを掘り下げましたが、今やアプリ・スマートフォンは体の一部といっても良いほどに、生活に溶け込んでいます。

筆者は今後も、スマートフォン、アプリにまつわるデータを通じて、人々の思考の変化や時代の流れを掘り下げていきます。

前川喜平氏。。

2019-04-21 08:22:46 | 議員
議員ではありませんが、、、


出会い系バーで有名になった元前川は文部科学審議官です。

貧困調査の名目で問題なしになった。

ですから個人でも貧困調査の名目なら罪にならないらしい。

個人的には会って食事をして金品与えたられっきとした援助交際と思うのですが、

おかしな日本です。

さらに18歳以上で学生でなければ自由恋愛ということで援助交際であっても「罪」になりません。

最近、やたら逮捕されています。卒業して18歳まで待って、それまでは食事だけのあしながおじさんで

いればと思う今日この頃。

腐った日本だ。



ソースから

出会い系バー問題

2017年5月22日、読売新聞は、前川が文部科学省在職中に売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りし、店内で気に入った女性と同席し値段交渉したうえで店外に連れ出していたと報じた
。同報道では、店に出入りしている女性の「女の子と値段交渉していた」「私も誘われた」といった証言も紹介された。
同じく5月22日、産経新聞は、前川は文部科学審議官であった2015年頃から歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りするようになったと報じた。

報道に対し前川は25日に行った記者会見で出会い系バーへ行ったことを認めたうえで「ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て実際に話を聞いてみたいと思った。話を聞く際に食事をし小遣いをあげたりしていた」「そこで出会った女性を通して女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。実地の調査の中で学べることが多く、ああいうところに出入りしたのは意義があった」と述べた。また、読売新聞の報道に関しては「私の個人的な行動を読売新聞がどうしてあの時点(退官後半年余りを経過)で報じたのか」と疑問を呈した。

菅官房長官は26日の定例会見で「女性の貧困問題の調査のためにいわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡している」という主張に強い違和感を覚えたとし、当時の上長にあたる官房副長官の杉田和博に確認したところ、前川が事務次官時代に出会い系バーに出入りをしていたことを知って厳しく注意したという報告を受けたと述べた。

前川は、7月10日の衆院閉会中審査で、歌舞伎町の「出会い系バー」通いの理由を「女性の貧困について実地の視察調査」と説明していたことについて、「『調査』という言葉は適切でなかったかもしれない」と述べている。

出会い系バーで前川と会ったとする女性の証言[編集]
文藝春秋2017年7月号は、2年前か3年前(2014-2015年)にテレビのドキュメント番組で出会い系バーを知ったとの本人の証言を掲載した。

週刊文春は、出会い系バーで会っていたという女性のインタビューを掲載した。今は百貨店に勤めるという女性は2011年に前川と出会い、前川とは最も親しかったといい、前川には身の上の相談や就職に関する相談にのってもらったとしたうえで、前川のおかげで今があると思っていると証言した。報道については、今になって真実とは思えない報道がなされていると疑問を呈した。また性的な関係があったのかという問いに対しては、前川から口説かれたことも手を繋いだこともなく有り得ないと述べている。

同記事の中で前川は「確かにあの店で出会って一緒にお寿司を食べたり、ダーツをやったりもしました。でも遊ぶことが目的だったわけでなく、彼女の生い立ちや現状について話を聞かせてもらうとともに生活や就職の相談に乗っていました」と説明している。

出会い系バー問題

この節は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中です。そのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。(2018年4月)
花田紀凱は「“公僕”の正義って何?」と、前川を批判した。

ノンフィクション作家窪田順生は、本当に貧困調査を目的としていたのか検証が必要と主張。
ケント・ギルバートは夕刊フジ紙上で、前川を「正義感あふれる人格者」と伝えるメディアに違和感を覚えると記した。

須田慎一郎は、出会い系バーへ通う時間があるなら今治市を訪問し「地域の実情に目を向けるべき」と批判。

沖縄タイムスはコラムで、この件が読売新聞に掲載されたことについて「権力はピンチになれば何でもする」との見解を掲載。

安積明子は東洋経済にて、官邸の指示で読売新聞に「出会い系バー」の一件を書かせたのではないか、と述べている。官邸は週刊誌等の「首相官邸のリーク」説を全面否定している。

読売新聞OBの大谷昭宏は「私がいた頃の読売社会部の基準なら、取材が甘すぎて絶対に掲載できない内容です。デスクに『誰に頼まれて書いてるんだ?』と一喝されるのが関の山ですよ。」と報道自体に疑問を呈している。