ダーリンひでと会えなくなって、10か月以上過ぎました。
悲しみって、月日が経つにつれて徐々に薄れるものではなく、落ち着いたと思ったら押し寄せたり、上下の波が激しいものですね。
この間までは「去年の今ごろは、○○をして過ごしたのに。」と元気なダーリンを思い出して涙していました。
そして、去年2月はダーリンの病状が急変した月。「去年の今ごろ」を思い出すと、今度はつらい日々が蘇って、涙は止まりません。
これから日に日に「去年の思い出」はつらいものになり、そして…ダーリンの思い出が途絶えるなんて考えたくありません。
それでも、毎日何時間もがんばって雪かきして、屋根にも何度も上がったし、十分とはいえないまでも、合間を縫って、資格試験の勉強もしてきました。
「う゛ーん、ターニャ、まあまあ頑張ったんじゃない?」と、からかうように微笑むダーリンの姿が見えるようです。
もっと褒められるように、がんばらなくては。
悲しみって、月日が経つにつれて徐々に薄れるものではなく、落ち着いたと思ったら押し寄せたり、上下の波が激しいものですね。
この間までは「去年の今ごろは、○○をして過ごしたのに。」と元気なダーリンを思い出して涙していました。
そして、去年2月はダーリンの病状が急変した月。「去年の今ごろ」を思い出すと、今度はつらい日々が蘇って、涙は止まりません。
これから日に日に「去年の思い出」はつらいものになり、そして…ダーリンの思い出が途絶えるなんて考えたくありません。
それでも、毎日何時間もがんばって雪かきして、屋根にも何度も上がったし、十分とはいえないまでも、合間を縫って、資格試験の勉強もしてきました。
「う゛ーん、ターニャ、まあまあ頑張ったんじゃない?」と、からかうように微笑むダーリンの姿が見えるようです。
もっと褒められるように、がんばらなくては。
ターニャさんの書き込みが、徐々に増えてきているので安心するようになりました(笑)
本当に早いもので、もうすぐ一年経ってしまうんですね・・・
母の一周忌法要も日時を決め、そろそろ準備に入ろうかなぁ~って感じです。
我が家、と言っても私たち夫婦なんですが、この一年間にいろいろな出来事がありました。
入院生活している父の世話。
実家の荷物整理。
相続や登記などの事務手続き・・・etc
この間、様々なトラブルがあり、疲れました。
ターニャさんの書き込みには書かれていませんが・・・
葬儀後の実務的な労働は、計り知れない激務だったと想像します。
どうぞお身体を御自愛してくださいね!
何もかも初めてですものね。パパさん&奥様は、トラブルに巻き込まれて大変だったようですね。
私の場合は、3月末でやめた会社の処理もありましたが、四十九日まで動く気になれませんでした。
でも法務局への届け出期限もあるし、借りたままの事務所も撤去しなくてはならなくて、6月から7月にかけて、朝から晩まで、決算処理や事務所片づけに追われて、お墓→事務所→お墓と往復していたように思います。
今考えると、時間におわれてする作業があって、よかったかもしれません。
でもね、とても大変だったはずなのに、よく覚えていないんです。病床の主人のことなら、言葉もしぐさも細かく全部思い出せるのに。
パパさんも一周忌が無事に終わりますように。