未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

大食漢。

2008年03月01日 22時59分07秒 | 江戸っ子の日

本日の作業も無事終わり、今日もブログな一時。

本日「江戸っ子の日」にて宜しくお願い致します。

「毎日夜遅くまで作業にあたると。お腹が減ってきやす。

さすがに、深夜に食事をすると、朝起きた時につらいので

夕方六時位に、ナニか喰いやす。ここんとこ家の事情もあり

よく出前をとってやがるのだぜ。

何故か、そんなにお腹は空いていねぇのに、ちっとだけ頼むのは

ぬかし訳なく、二人前頼んでしまうのだぜ。

余計なお世話かも知んねぇど

一昨日は(ラーメン・餃子・チャーハン・半ライス)

昨日は(天丼・わかめそば・半ライス)

そいで今日は(五目かた焼そば・チャーハン・半ライス)のカタチ。

何故半ライスは、頼むかつうと、ケツのとどめ的な役割をはたす。

こんなに喰いて太らねぇか心配であるが、喰いる事が

ストレス解消の役割をはたしてやがるに違いねぇ。

運動は仕事で毎日してやがるので、後は栄養のバランスに用心してぇ。

でも半ライスは止められねぇ。」  ガラが悪い。

(写真がねぇのが寂しい限りであるぜ。)

P.S  

いよいよひなまつり近し。今日綺麗なお花が届いた。

桃の花。麦の美樹。バラ。ガーベラ。とっても綺麗です。