未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

いざ!!Japanese Cherry へ。

2008年03月29日 18時53分38秒 | 江戸っ子の日

本日江戸っ子の日にて宜しくお願い致します。

「今日は朝から、埼玉県の所沢市に畳の搬入に向かった。

久方ぶりの外出にて、俺の興味は一点。桜の木を見ることだった。

中々いい桜の木にめぐり合わなかったけど

おめぇ、いい一枚が撮れたからよ早速。

この時期の楽しみでもあるぜ。

うかれた気分の気持ちが現場についてやや重めに。

その理由は階段で重てぇ畳(稲ワラ床)を上まで運ばなくてはいけねぇらだぜ。

その階は4階と5階、5階にいたっては、2部屋。

みんなのお部屋が16.5枚(三部屋分)づつ。まさに階段パニックだぜ。

したすら運びやした。運動不足の俺にとっていい運動になったぜ。」  汗だくでした。

P.S 今ブログを書いている最中変な事が・・・(リアルタイムです)

私の母親が、私に話しかけてきた。

母「毎日、一生懸命アクセクしてるねぇ」

私、心の中でアクセスの間違いだろうと思うも、あえてツッコまない。

母はまれにファニィな一面も。お許し下さい。

 長男よ寝返りは近いぞ頑張って