未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

プップル IN 小刻みな振るえ。

2008年03月25日 21時57分32秒 | 今日の家族

今日も一日目まぐるしい一日でした。

そんな仕事に没頭する工場に、可愛らしい声が鳴り響く。

「パパー いってきまーす」の娘の声。

毎週火曜日は、ヤマハ音楽教室に娘は2歳から通っている。

歌や音楽がとても好きらしい。実際に娘の唄などを聞いていると

今現在3歳だが、音程をはずさない。なかなか上手だと思う。(親バカで

娘も毎週楽しみにしている状況です。女の子なので教養がたっぷり付いた

方がいいと妻と考え、習いだしました。今では良かったと思っています。

毎日生活するなかで、子供の良い部分を見つけて伸ばすお手伝いが出来たら

良いと思っています。頑張って

 

子供達仕様の自転車。最近ニュースでこのタイプが危ないとの指摘を視た。

確かに、前のハンドルは重いし、バランスが取りずらい。

私、いつも二人の出発を見送るが、妻の上腕ニトウ筋は小刻みに震えている。

とても心配です。ニュースでは前輪が2本あるタイプの自転車を紹介していた。

この自転車をカスタマイズする事を検討している。

たのむから気を付けてね。心配症の父でした。